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杉並の演奏会 感想

見事な演奏会でした。
地味な弦楽四重奏で、あまり音楽になじみのない人にも、楽しんでもらえるように、プログラムがとても良く考えられていたと思います。やはり第一部の「アメリカ」は、弦楽四重奏に書かれた曲だけに、緻密で説得力があり、ドヴォルザーク特有のやや派手なところもうまく出ていて、とてもすばらしい演奏でした。
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第二部のポヒュラーな曲は、弦だけでは物足りない感じのものもありましたが、「チムチムチュリー」、「黒い瞳」、アンコールの「All of me」でしたか等は、見事な編曲と、エスプレッシヴォな演奏が見事で、とてもすばらしいものでした。
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今回私はヴィオラに注目し、ヴィオラの動きが見える席を取り、その動きを見ながら、音を意識的に聞いていました。生演奏のヴィオラの音は、ヴィオラの動きがあるために実にくっきりと把握されますが、再生音ではなかなか上手く聞こえませんから、大変興味深いものでした。
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最前列で聞いてばかりいますと、中央部では物足りなくて、満足できなくなっています。今回も貴重な機会を設けていただきありがとうございました。

M.I 
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   写真撮影は、T.U/099さんです。

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M.Iさん、いつも演奏会にお越し頂きありがとうございます。確かにヴィオラの音は再生音では聞き難いですね。無ければ音楽が成り立たないほど重要なパートなのですが、ハーモニーとなり聞こえにくいです。一番前の席で聴くのが音が良いようです。
by SD05club | 2008-12-10 23:41 | Sound Cafe
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