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感想とお礼

ファンクラブ 幹事様

お世話になります。031のNWです。
ケーブルを繋いでやっとこの2・3日聞くことが出来ました。カーボン、ケーブルともに大変素晴らしいものでした。

もともとコンサートホールで管弦楽を聞いても目を閉じれば第一ヴァイオリンとコントラバスの位置がわかる程度で、その他の楽器の位置など明瞭に聞き分けできることはできませんし、舞台の奥行きを聞き取ることもありません。ましてティンパニーとか大太鼓が舞台の天井の反射板に跳ね返ってくる音なんて想像もしないことです。言うなれば”馬の耳に念仏”のようなものだと思います。そんな”馬耳”ですが、これだけはわかります。

カーボンブロックは、インシュレーターとしては癖がなく透明感があります。どんな素材を使おうと必ず素材の癖はあるもので、うまく使えばそれがそのシステムの不足をカバーする方向に働くことがありますが、逆にもなります。
カーボンブロックは、インシュレーターによる色づけを感じさせません。透明感は余分な雑音のない静寂さからくるようで、自ずと音量が上がった様に感じ、弱音と強音の差がより拡大し、リアルに再生します。

カーボンブロックで透明な見通しの良い音に変わりましたが、少しボヤッーとしたところが残り、汚れたガラス窓越しに風景を見ているような感じで、現有のケーブルの欠点が露呈して来ました。そこでファンクラブ特製のデジタルケーブルに変えると音の輪郭がハッキリし、焦点が合って反応が早く感じられ、ボヤッーとしたところが取れて、生々しい音楽を聞かせれくれます。

インシュレーターにしろRCAケーブルにしろそれなりに選んで使ってきたつもりですが、ファンクラブ特製のインシュレーター、ケーブルがこの価格でかくも完成されたものであることに改めて驚いています。

今回の開発にのご尽力頂いたファンクラブの方々、本当に有難うございました。これでアンプ、ケーブル、インシュレーターに悩むことが少なくなり、音楽に集中できるようになりそうです。
by SD05club | 2007-02-06 22:07 | Sound Cafe
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