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春のレコードコンサート

黒磯Y/007です。
弦楽亭のレコードコンサートに行ってきました。

春のコンサート そのものでした。
那須の春の息吹を感じながら、響きの美しいホールで名曲を聴く。ホールに入ったとたん、女声がささやきかける。思わず人影を探してしまう。
今日の参加者は約30人。近隣の人が多い。PSDの大山さんだけ例外かな。SPはSS−1ED。今日からここに常設するというから、コンサートだけでなく使われることになるのだろう。

コンサートはオーナーである前島夫妻の進行で始まった。前振りから天然ボケ連続のトークに一挙に会場の雰囲気が和らぐ。プログラムは事前に配られている。最初はヨハン・シュトラウス父のポルカ、狩。軽快だ。次はロッシーニ。靖奴さん、明るく、陽気な人と作曲者を紹介。春のコンサートだから明るい人を選んだのかな。アルジェのイタリア女の曲目解説は、石田さん。当時としては、大変賢い女性の話。とっても現代的な解説。テノールのアリアに酔いしれる。オペラが聴けるレコードコンサートなんて、ちょっとないもの。

休憩の後、チャイコフスキーの三大バレエ組曲。1971年のカラヤンの録音の美しいこと。そして、運命。第3、第4楽章。始まりは暗いが、後半は希望に満ちて明るい、と石田解説。春だからね。久しぶりの運命に皆なつかしげな表情で聴き入る。そして、恒例の石田さんのレコード四方山話。CD創生期の話。これは、石田さんが書くでしょうからここでは触れません。

最後にラデッキー行進曲を残すのみ。メータ指揮、今年の日本でのニューイヤーコンサートから。だけどここで美しき青きドナウを急遽挿入。これが当たった。ドナウの漣にだんだん色がついてくる。心躍る舞踏会の場面。そして流れるようにラデッキーへ。あたかも演奏会場にいるように皆で手拍子を打って、気分よく終了。弦楽亭、サウンドデザインの皆さん、春をありがとう。
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追伸
コンサートの後、石田さんの試聴室でPSDの「T3」聴きましたよ。
欲しいっー!!!
by Sd05club | 2007-03-28 23:45 | Sound Cafe
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