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一周年おめでとうございます

私がこのブログを知ったのは、昨年の9月27日です。ということは、9月26日の杉並公会堂のレコードコンサートの翌日です。そのときの悔しかったことを今でもハッキリと覚えています。

さて、先日は電源の件で大変お世話になりました。私のようによく状態も理解できないまま使用しているオーナーさんは少ないでしょうが、SD05における電源の取り方とその理由は先日まで誤解していました。当方に2pのコンセントしかないのが災いだと思ってましたが、決してそうではなかったのでホットしています。

ファンクラブのブログでは、設置方法、スピーカーケーブルの選択、DGケーブル、インシュレーターなどについての情報がありましたので、電源ケーブルなども石田さんから解説を頂ければ幸いです。

また、以前紹介されていたSD05のカーボン足などの開発、スピーカーケーブルの開発などはどうでしょうか。あ、話が前後しますが、先日のサーノイズは、SPケーブルの交換で良や室が変わるのは確認できました。

これからも、現行の常識を打ち破るようなファンクラブの試みに期待しています。同時に微力ながらお手伝いできることがありましたらなんなりとおもうしつけくださいませ。
これからもどうぞよろしくおねがい申し上げます。
T.I/089

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T.Iさん、いつもありがとうございます。お問い合せのSD05に付属している電源コードは3Pプラグが付いたものです。本体のインレットも3P用です。ただし、SD05本体の内部ではシャーシーへの接続はされておりません。完全に浮いております。3Pタイプを使う理由は機械的にもしっかりし安定していますし、オーディオ用電源ケーブルの多くが3Pタイプだからです。

またデジタル機器の電源ラインからの高周波のイズの放射が気になる場合はコンセント側でGNDをとっていただきたいと考えます。このときコンセント側のアースが弱いとアースがアンテナになり逆効果になることもあります。

デジタル機器の場合その多くが入出力コネクターのGNDが直接シャーシーに接続されています。このため3P電源コードのGNDを接続すると更にGNDラインが増えループが出来て複雑になります。SD05の入力コネクターのGNDは直接ナットでリアパネル(シャーシー)に強固に接続されています。デジタル機器間のGND接続は信号ケーブルのGNDに頼るのが良いと考えています。

いずれにしてもGND、アースの類は条件が複雑で決めてはありません。音質的にはシンプルな構成から初めて色々と試して頂くほかに方法は無いと思います。

有限会社サウンドデザイン
代表 石田正臣/001
by SD05club | 2007-07-30 19:14 | Sound Cafe
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