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試聴会感想


前略 SD05 No.148のY/Sです。
 
先日は試聴会に参加させていただき有難うございました。
 
先日、現行機とVer.-up機の直接比較でお聞かせいただいた「未完成」は、録音自体は、正直、そんなによいものとは思いませんでしたが、HPに感想を寄せられた方々と同様、Ver.-up機は現行機に比べ全体に音の透明感が増しながら、より柔らかく、また優しくなったように感じられます。

また、演奏のTutti部分では更にダイナミックレンジが広がった印象を受けました。音の出ていない部分を含めて演奏の現場感又は現実感が一段と向上したように思え、悪口を言いいました「未完成」の録音からよくそのような音なり、雰囲気を引き出せるものかと感心しました。石田さんがおっしゃった「音楽のS/N比が向上した」というのがまさにずばりだなと納得しました。

当方、基本的にはコンサート派ですが、SD05を入手以来、週末、手持ちの古いCDを聞き直すのが習慣になりました。Ver.-up機が今から楽しみです。

ところで、当方、CDトランスポートでSD05につないで聞いておりますが、HDDプレーヤーを通じなくても同様な効果が期待できるか、チョッと心配ではありますが...。

また、先日の技術的なお話は、当方、オールドかつ文系ですので正しく理解できたとは全く思っておりませんが、「クロックの精度より実装技術が問題」「デジタルアンプは(音を運ぶ?)最短(極小)時間のゆれをいかに制御するか、それはアナログ技術(実装技術?)だ」との主旨(と当方、勝手に理解しましたが)には、目からうろこの感がしました。

自分も知らず知らずのうちに巷間のいろいろなオーディオ情報に惑わされている部分が多いなと感じた次第です。

いずれにせよ、先日は大変楽しくかつ有意義なときを過ごさせていただき有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。 草々
by SD05Club | 2008-08-06 21:47 | Sound Cafe
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