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三年目の秋

2005年の秋、初めて石田邸を訪れたときの驚きはいまでも鮮明に憶えています。その夏に出来たばかりのログハウスはまだ木の香も新しく、初めて聴くSD05の音は、今まで聴いたことも無い音がしていました。あれから、三年経ったとは思えません。
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10月の連休の初めの日、久しぶりに車で混んでいる中、那須の石田邸を訪れました。新緑の五月のファンクラブの例会以来ですから、もう半年近く過ぎようとしてます。あの時、初めてVersion Up機の音を例会で披露してくれました。その時の音は賛否両論だったので、石田さんも手法を変えて再度アプローチした結果、見事な音に熟成しました。その後始まったVersion upはもう50台を越えたそうです。
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有限会社サウンドデザインも今年の八月で3年が経ちました。この3年間で、ご本人も予想もしなかった170台目のSD05がもうすぐ旅立っていくところです。今までとはまったく違うアプローチと評価された「ありのままの自然な音・Feelign of Beeing」が音楽愛好家へと徐々に浸透していったからです。
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大山さんの創り出すPSDサウンドの進化と共に、SD05の音も深化していきました。決して大げさな装置を必要としない、ありのままの音を奏でている音がこれだけ全国の人に評価されていることに石田さんは感謝しています。我々も微力ですが応援してきた甲斐が有りました。
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先日の杉並公会堂で録っていた録音を二人で聴いてみました。マイクを必要とするVocal以外は、そのまま会場に流れていた音だけで充分楽しめます。マルチモノではなく単純なステレオ録音だからこれほど素直な音が録れているのだと二人で確認しました。JAZZの場合は、さすがにT3の方が、音の迫力からリアリティーが出ます。このような素直な音でどうしてCDが作られないかを話していました。
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楽しい時間はあっという間に過ぎていき、また秋の日は早く落ちていきます。さっきまで暖かな日差しに包まれていたログハウスに気がつけば西日が落ち始めました。もうすぐ楽しみな石田さんのお孫さん達が到着します。
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私は石田さんに教わった山の源泉掛け流しの露天風呂に向かいました。その露天風呂にはいる頃にはさすがに山間の湯治場は寒くなってきました。しかし露天風呂から見たお月様は明るく輝く十三夜の月で、まだ明るい空に流れる雲の間から顔を出し空に上がっていきました。後は美味しいおそばを食べれれば良いのですが、、

ファンクラブ幹事 
by SD05club | 2008-10-14 12:56 | 那須
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