カテゴリ:那須( 19 )

お疲れ様でした

幹事さま

先日はお疲れさまでした。おかげさまで、美しい新緑の中で、楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。来年の事を言いますと鬼に笑われますが,是非とも参加したいと思っております。
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マスターテープによるワルターコロンビア交響楽団によるモーツァルトの交響曲40番には衝撃を受けました。冒頭の数小節を聴いたときはワルターと思いましたが、私所有のレコードのコロンビア交響楽団の音と全く違います。コントラバスの響きがものすごく厚く、かつ輪郭がハッキリしています。しかもバイオリンの響きに艶があります。ウィンフィルと他の指揮者かなと思ったりしました。本当のコロンビア交響楽団はこんなすばらしい音をだしていたのですね。

「コロンビア交響楽団さん、私が今まで持っていた音のイメージ間違っていました。ごめんなさい!」

機会がありましたら、また真実の音を聴かせてください。

T.W /146

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by SD05club | 2014-06-03 20:40 | 那須

二年ぶりの那須

みなさんこんにちは。淡路島のTです

2年ぶりの那須での例会から、もうすぐ2週間になりますね。今回も、ファンクラブの幹事さん、石田さん、大山さんいろいろお世話になりありがとうございました。また、参加された会員の皆様といろいろお話が出来てとても充実した時間を過ごせましたこと感謝いたします。次回、お会い出来ることを今から楽しみにしております。

さて、ログハウスに入って真っ先に目が行ったのは大山さん作のT3でした。というのも大山さんから、石田さんのT3のエンクロージャーをT2と同様の作りにしたことを聞いていたからです。僕は大山さんのT2のユーザーであるので、個人的にエンクロージャーの変更でどのような音質の変化があったのか興味があったのです。

入室前に、石田さんに音質の変わりようを尋ねたら、「はっきりした音になった。」というお話しでした。僕も同印象でした。しかし、エンクロージャーの形状の変更で想像以上に音が変化していたのには驚きました。
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ところで、今回の例会は、幹事さんの所有されている同タイトルを複数のメディア、そしてマスタリングによってどう音が違っているのかを体験するということ、Oさんの自作DSD DAコンバーターでDSDのポテンシャルを知るというPCオーディオを活用した音楽再生企画だったので、個人的に非常に興味深い例会でした。

というのも、僕も現在、幹事さんに紹介していただいたワイスのDDコンバーターを活用してのPCトランスポートに興味を持ち、いろいろ試しているところだったからです。僕の現在試しているPCトランスポート機器を持参させていただき、比較試聴させていただいたのですが、CDらしい音といいますか・・・、幹事さんやOさんの出される音と比べますと線が細く、躍動感が足りないような音だったので、やっぱりCDには限界があるなぁと思ってしまい、CDメディア再生熱が急激に冷めてしまいました。

このCDへの失望感は翌日、幹事さん宅のCDの音を聴いて、見事に吹き飛んでしまったのですが・・・。

幹事さん。CDの器の素晴らしさを再認識させていただき本当にありがとうございました。いつもながら思うのですが、満足するように音楽を再生するって本当に難しいですね。しかし、いつもながら、幹事さんは悩ましいデモをしてくださりますね。「うぅーん」という感嘆のため息の連続でした。いろいろ驚くようなネタを毎回ご披露していただけるので驚いています。

それと、OさんのDAコンバーターの音にも衝撃を受けました。SD05のADコンバーターに入力しての再生で、デジタル音楽ファイルをDA→AD→DAとなるので、もっとシンプルにDAコンバーターからの信号をアナログ増幅アンプで増幅した音を聴いてみたいと思ってしまいました。更にいいような気がします。

例会の度に、驚きの体験をさせていたただいているので、まだ、今年の例会から2週間しか経っていませんが、早くも来年の例会が楽しみで仕方ない淡路島のTです。


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T さん 那須の感想をありがとうございました。また来年もやりましょう!
by SD05club | 2012-06-06 22:20 | 那須

二年ぶりの那須のファンクラブ例会

五月の最後の週末、いつものように那須の例会が始まりました。お昼を目標にいつもの常連さんが集まると、一年ぶりのような気がしましたが、去年の残念な出来事で、那須での例会は無かったので、二年ぶりにお目に掛かる方もおられ、お互いに年月の重みを感じました。

那須の風景は変わらないけど、人通りは無く、別荘地は静まりかえっています。沢山の人が、離れたのかもしれません。少なくとも、我々の他には一台の車も止まっていないかったからです。

でも、新緑は深い森を覆い、そこに知った顔が集まると、バーベキュー会は皆の到着を待たずに、時間で始まりました。今回は、いつもの倍以上のバーベキューで、焼き方さんも大変です。
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白河から20キロ以上の上り坂を上がってきた、斑目さんの愛車です。
by SD05club | 2012-05-27 13:39 | 那須

皆さんありがとうございました

昨日は、寒いなか皆さんお集まりいただき、ありがとうございました。今回は今までの最高の出席者数で恒例のファンクラブ例会を行なうことが出来ました。遠くは淡路島や大阪からもご参加いただきました。今年は冬が長く那須はとても寒く、通常より二週間遅くしての開催でしたが、それでも昨日は15度を下回る寒さでした。その中でも、皆さんの熱気は何時もよりもすごく大変盛り上がりました。
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恒例のバーベキューも今回は20名以上の分を焼いたので、途中で炭を足したり新たに火をおこしたりと大忙しでした。でも楽しいですね。

今年のイベントは、PCオーディオと50年前の38/2トラを聴きました。どちらも通常のソースとは異なり入力の充実がオーディオでは一番大事だと言う事を再認識させてくれました。同じSPがまるで違う音を出し始めるのには皆さんもびっくりされていました。
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それにつけても、SD05とT3,T4の組み合わせは入力ソースの質が向上するほど、真価を見せてくれますね。
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by SD05club | 2010-05-30 16:32 | 那須

三年目の秋

2005年の秋、初めて石田邸を訪れたときの驚きはいまでも鮮明に憶えています。その夏に出来たばかりのログハウスはまだ木の香も新しく、初めて聴くSD05の音は、今まで聴いたことも無い音がしていました。あれから、三年経ったとは思えません。
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10月の連休の初めの日、久しぶりに車で混んでいる中、那須の石田邸を訪れました。新緑の五月のファンクラブの例会以来ですから、もう半年近く過ぎようとしてます。あの時、初めてVersion Up機の音を例会で披露してくれました。その時の音は賛否両論だったので、石田さんも手法を変えて再度アプローチした結果、見事な音に熟成しました。その後始まったVersion upはもう50台を越えたそうです。
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有限会社サウンドデザインも今年の八月で3年が経ちました。この3年間で、ご本人も予想もしなかった170台目のSD05がもうすぐ旅立っていくところです。今までとはまったく違うアプローチと評価された「ありのままの自然な音・Feelign of Beeing」が音楽愛好家へと徐々に浸透していったからです。
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大山さんの創り出すPSDサウンドの進化と共に、SD05の音も深化していきました。決して大げさな装置を必要としない、ありのままの音を奏でている音がこれだけ全国の人に評価されていることに石田さんは感謝しています。我々も微力ですが応援してきた甲斐が有りました。
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先日の杉並公会堂で録っていた録音を二人で聴いてみました。マイクを必要とするVocal以外は、そのまま会場に流れていた音だけで充分楽しめます。マルチモノではなく単純なステレオ録音だからこれほど素直な音が録れているのだと二人で確認しました。JAZZの場合は、さすがにT3の方が、音の迫力からリアリティーが出ます。このような素直な音でどうしてCDが作られないかを話していました。
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楽しい時間はあっという間に過ぎていき、また秋の日は早く落ちていきます。さっきまで暖かな日差しに包まれていたログハウスに気がつけば西日が落ち始めました。もうすぐ楽しみな石田さんのお孫さん達が到着します。
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私は石田さんに教わった山の源泉掛け流しの露天風呂に向かいました。その露天風呂にはいる頃にはさすがに山間の湯治場は寒くなってきました。しかし露天風呂から見たお月様は明るく輝く十三夜の月で、まだ明るい空に流れる雲の間から顔を出し空に上がっていきました。後は美味しいおそばを食べれれば良いのですが、、

ファンクラブ幹事 
by SD05club | 2008-10-14 12:56 | 那須

T.Uさんからお便り

サウンドデザイン代表 石田正臣様

日曜日の午前中にリスニングルームにお邪魔したT.Uです。温かいおもてなし、本当にありがとうございました。
SACD、CD、レコードの音の話や、CD再生専用機の話、クラシックファンと、ジャズファンの求めるものの違い、音楽を聴く部屋や、防音の有無、スピーカーのセッティングの重要性、100wバージョンと50wの本質的な差異、ソニーの出井さん、大賀さん、中鉢さん達のお話など、どのお話も目から鱗が落ちっぱなしで、非常に勉強になりました。

今、芸者ストリングスのCDを聴きながらメールを書いていますが、特に、あの3枚のCDを解説してもらいながらの比較視聴は大興奮でした!!演奏者が同じでも、録音するホールと、マイクのセッティングひとつで、あそこまで音が違うのですね。
“百見は一聴にしかず”とでも言いましょうか、理屈ばっかりこねて、いろんな情報を集めるより、まずは自分の耳で聴いてみるのが一番ですね。
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世の中に溢れるTV、雑誌、販売店、カタログ、インターネットなどの情報に翻弄されて、音楽を純粋に楽しむことを置き去りにして【オーディオの為のオーディオ】の沼にはまってしまわないよう、自分が【音楽を楽しむ】という目的を、ぶれないように持つことの大切さを改めて教えられたと思います。
それと同時に、石田さんがSD05を【これさえ買えば大丈夫、という魔法の小箱ではない】と仰っていた意味がよく分かりました。購入した暁には、自分の部屋とスピーカーに責任を持ち、じっくり機材(と言うより、SD05とMS1いう名の楽器)と付き合っていきたいと思います。

また都内で開催予定というレコードコンサートを楽しみにしています。日々、本格的な冬の到来を感じますが、風邪など召されないよう、お気をつけ下さい。それでは、失礼致します。
by SD05club | 2006-12-05 00:10 | 那須

突然のお客様

石田です。
先週の土曜日には大阪からのお客様のほかに突然のお客様がありました。
3時を廻ったころに1台の千葉ナンバーの車が家の前でとまりました。何かと思っていたところ、助手席の窓を開けて『こんにちわ!T.Sです』との声に驚きました。それは妻の手芸やテニスのお友達でした。ご主人と二人で那須方面に来たので寄ってみたとのことでした。

私が大阪からのお客様を駅までお送りして帰ってみるとT.Sさんご夫妻と妻がリスニングルームでお茶をのみながら音楽を聴いておられました。おしゃべりをしながら音楽を聴いているうちにご主人が『ステレオでこんな素晴らしい音楽が聴けるなんて知らなかった』と言い出し奥様も『コンサートに来ているようです』との感想。(マニアで無い方はオーディオとは言わずにステレオと呼びますね!)まさに『ステレオ』なんです。

音量を絞って、お話をしながら色々な音楽を聴いているうちに小さい音でも楽しめることに気が付かれたようです。またSD05の特徴でもある広大な音場と誇張の無い音色が素晴らしいとおっしゃっていました。

途中で掛けたサンサーンスの『交響曲3番オルガン付き』を10分ほど静かに聴いておられたのが印象的でした。マニアでない普通の人の方が本当のオーディオ音楽を瞬時に理解するのかも知れません。

この次はゆっくりとおいで下さいといってお別れしましたが。空には満点の星で久しぶりに爽やかな満足感が残りました。

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     (写真はリスニングルーム近くの紅葉?です)
by SD05club | 2006-11-01 00:16 | 那須

那須の試聴室のサウンド

那須の試聴室を訪れた方は、お判りでしょう。まず圧倒的な静けさです。どうして石田さんが,那須に試聴室を作られたかがよく解ります。
SD05の最大の特徴は、その他に類を見ないS/N比(サウンド/ノイズ比率)です。文字通りウンともスンとも言いません。その静けさは、都会の暗騒音(常に聞こえる騒音)にマスキングされて、解らないからです。
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那須の試聴室で聴くと、音が何も無いところから、立ち上がっていくのを聴く事ができます。
そして、皆さんが異口同音に驚くのは、低音の再生能力です。どこまでも、伸びていく超低音。箱鳴りが無く、鳴る時だけなる、柔らかい空気の振動! SONYのフラグシップ「SS-1ED」の帯域の広さを実感させる音が、鳴り響きます。

石田さんは、このログハウスを作られるときに、あえて床の構造を補強しませんでした。試聴しにこられる方々の、お家と余りにもかけ離れたものを作っても、意味が無いとお考えになられたのです。数ある試聴室の中には、特別に、入念に作られたものもあります。理想的な音響にする努力は、大切ですが、実際に購入されたあと、音の差が余りにも大きいのも困るからです。

この事一つとっても、いかに石田さんが、このアンプをオーディオマニアではなく、音楽愛好家に使っていただきたいかの、アカシですね。
このアンプの、基本的なコンセプトは、家庭で、通常の環境で音楽を楽しんでいただく事にあります。オーディオ専用室ではなく、普通のリビングルームで音楽を楽しんでいただきたいのです。
那須の試聴室の、ラインアップは、非常にシンプルです。石田さんの設計された、SONYのCDP MS1のCDプレーヤーと、DACとプリ、メインアンプの三つの機能を持ったSD05アンプ。
そして、鳴らすスピーカーだけの3点セットだけです。組み合わせるSPの価格にも依りますが、通常は、100万以内で収まります。もっとも 「SS-1ED」はペアーで200万しましたが。オーディオをされている方は、全くの初心者以外は、何らかのSPを愛用されているでしょう。
それが、たとえ40年前のヴィンテージスピーカーだとしても、充分、いや、とても信じられない音色で鳴り始めるのです。SD05で、JBLやタンノイ、アルテック、また、16センチのシングルコーンSP達が、見違えるような音で鳴り始めるのを、確かめました。

そして,何よりの驚きは、鳴らしている部屋の影響が殆どないという事です。今までの様に、SPの置き場所に、それほど神経質に鳴らなくても、そのSPの本来持っている特性が、充分に発揮されるという、魔法のようなアンプなのです。

また、繋ぐSPコードも高価な特殊なコードは要りません。極端を言うと、一番安価なメーター100円程度の普通のコードでも、構わないんです。勿論、コードを選ぶ楽しみはあります。それどころか、SPコードの測定器と呼べる程の、変化も再現します。
しかし、その差は、従来の様な『相性』ではなく、音量の変化に現れるようです。

ACコードも同じ傾向です。いや、SPコードより音質の差が解りやすいとも言えます。SD05も電源はアナログです。その方が、しっかりする音が出るようです。電源をデジタル(スイチング電源)にしなかった理由が、解ります。 K/013
by SD05club | 2006-06-17 16:59 | 那須

那須の試聴室

那須の試聴室とは、考えられたものです。昔からの別荘地に、ご自分でログハウスをお作りになられる。
石田さん以外に誰が考えられましょうか?ご本人はお金がないから、自分で作られたと言われるでしょうが、簡単には組み立てられません。
還暦をお迎えになられた人が、全部ご自分で建てられるなど、DIYが趣味だとしても、感心させられます。手作りログハウス
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嬉しそうな石田さん。建設中にはアクシデントもあったのです。

『この日はちょっとしたアクシデントがありました。
一番大きな部材を乗せるときにそれまでしぶかった溝へのはめ込みがなんの抵抗も無く入ってしまったのです。
脚立の上で部材を腕で支えていたので、片腕がそのまま歩合の間に挟まれてしまった格好になりました。一度入ってしまうと簡単には抜けません。
しばし脚立の上で(腕を挟んだまま)考えた結果、腰の作業ベルトに入れておいたバールでこじり、ハンマーやペンチの柄を挟んで少しずつ持ち上げて隙間を空けることに成功。
なんとか脱出しましたが、一人で作業するときは十分な注意が必要だと痛感しました。
このときは携帯電話を左のズボンのポケットに入れておいたのですが、左腕を挟まれたので右手では出せませんでした。
携帯電話はストラップで首から下げ、胸のポッケトに入れておき、いざと言うときは助けを呼べるようにしておいたほうがよさそうです。
こういった事故のないように、ログハウス屋さんのスタッフの方は巡回してくださっているようです。何しろ人気の無い山の中での作業です。中には動けないまま一晩過ごした方もいるのだとか!』
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by SD05club | 2006-06-15 20:10 | 那須