カテゴリ:Sound Cafe( 180 )

HD1への画像取り込み

ご無沙汰してます
石川@160です

今まさにコンサートの準備で大変だろうと思います
当方は残念ですが抜けられない仕事あり
今回も無理でした

連絡が遅れましたが
デジタルケーブルもありがとうございました
方向性に指示もありませんので
初期の判断でSD05を赤、HD1を白で使用してます
(まあ気が向いたら再度逆も試してみますが・・)
感想は・・・時間が経ってしまいよく分かりません^^
最近は細かな事を気にしなくなってしまいました

またウッドケースも検討中とのこと
こちらも楽しみですね
これからも楽しい企画を期待しています

全く、とりとめの無いメールですが
最後に一つ

ご存知の方もいると思いますが
HD1のCD画像の取込ですが
USBメモリを使えば
比較的簡単に出来ます
(根気と時間はかかりますが)

簡単な手順は
1)Webでジャケット写真を探す(Amazonがお勧め)
2)ドラッグ&ドロップでUSBメモリへ画像をコピー
3)USBメモリをHD1のUSBスロットに差し込む
4)HD1の「HDDジュークボックス」「アルバムモード」で
  登録するをアルバムを選択した状態で・・・
5)リモコンで>オプション>編集>情報編集>に入る
6)編集するアルバムを選択して>画像登録>USBストレージから選択>を選ぶ
7)Webで集めたUSBメモリ内のアルバム写真を選んで登録する
8)続けて別のアルバムに画像を登録する場合は>戻る>戻るで別アルバム選択
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この工程のネックは登録する画像をHD1が変換するのに
ひじょ〜に時間がかかることです

まあ以上の操作を繰り返し地道に行えば
いつかは使いやすいHD1になるかも
(私は40枚くらいで挫折中)

それでは失礼します

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石川@160さん、画像を取り込みの詳しい手順をご教授頂きありがとうございます。
さっそくトライしてみました。確かに取り込めますが、二分近くかかりました。相当な忍耐力がいります。(笑い)
問題は、アルバムを探しているときに、ipodみたいに画像が出てほしいのですが。
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by SD05club | 2008-12-04 00:22 | Sound Cafe

待望の懇親会の関西開催

アメリカのサブプライムローンに発した世界同時不況は、ひしひしと日本の製造業に影響を及ぼしています。アメリカがくしゃみをしたら、日本は風邪引くと言われますが、今回は、風邪では収まらず瀕死の重傷です。関西の製造業は軒並み影響を受けています。いつになったらこの津波が引くのか今のところ解りません。

そんな折り朗報が参りました。それはファンクラブ懇親会の関西開催です。来年の二月だそうですが、私の住んでいる尼崎からは車ですぐです。橋が出来て凄く近くなりましたが、やはり淡路島は海の向こう近くて遠い所でした。子供が小さいときは、フェリーでも出かけていましたが昨今はご無沙汰していました。鳴門の渦潮に近い南洲本は、兵庫県といっても生活圏は徳島ですね。言葉も徳島弁ですし。冬の開催だそうですから、美味しい魚を食べにいけますし、久しぶりに女房孝行でもしよかと思ってもいます。(そうでないとおこられるます)

50wのバージョンアップをしてから、音の自然さに今までのようなオーディオが変わりました。特にアクセサリーには、まったく無頓着になり我ながら驚いています。スピーカーケーブルも安価な物で充分ですね。数百円のケーブルを二本バイワイアにして使っています。一本でもSPの端子を貫通する方法ならジャンパー線で音が変わることも少なく充分なのですが、やはりバイワイアーにすると、音がより自然になりました。

友人に勧められて購入したHD1も表示はとても見にくいのですが、いつもはお委せモードにしてバックグランド風にかけているので、さほど気になりません。表示が無いCD等で文字を打ち込むときは難儀をします。せめて、ジャケットの写真が小さくでも表示されると、アイコン変わりに使えるのですが。子供の持っているipodはその点使いやすく出来ています。

SD05を使っているオーディオ仲間に訊いてみても、この頃は皆さん音楽を聴くだけでほとんどオーディオの事は気にならなくなっているそうです。だからといって妥協しているのではなく、素晴らしい音でなります。テレビのオペラや劇場中継、家内や娘の宝塚公演等も気がつくと自然な音で鳴っていて驚いたりしています。

年末は、HDD付きのビデオでいろいろな番組を録り溜めして、なるべくお金のかから無い様にするつもりです。この不況は、当分続きそうです。首をすぼめて過ごせれば良いのですが、、、、。

D.Z/038
by SD05club | 2008-12-03 20:50 | Sound Cafe

弦楽亭のレコードコンサート

この週末は、秋が深まってきた那須の石田さんの試聴室を大山さんと一緒に訪ねました。
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二週間前に寄ったときより紅葉が進み、この一週間が紅葉の見所だそうです。今年は例年より暖かいらしく、紅葉の色が今一さえませんが、それでも一雨ごとに秋が深まっていくようです。
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大山さんが、新しいSPスタンドを持ってきてくれました。今までより音離れがよく、音楽が堂々と鳴るようです。高さと独特の保持の違いでしょうか。T4のBasicタイプも、エージングが進み、音の一体感が増してきました。いつもながらスケールの大きさにビックリです。

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午後は那須の石田さんの試聴室のそばにある、弦楽亭でのレコードコンサートにお邪魔しました。ファンクラブの集いでもいつもお世話になっています、弦楽亭は100名ほどの小ホールです。今回のレコードコンサートで創立4周年になります。おなじみのレコードコンサートも8回目を数えました。那須在住の方々が、週末の午後、ゆっくりとレコードコンサートで楽しまれています。
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今回は、いつものSONYの大型SPの替わりに、遙かに小型のT4でホールを鳴らしてみる試みです。アンプもいつもは100Wバージョンなのですが、今回は敢えて50WのVersionUP機で聴いてみました。試聴でもホール一杯に音は鳴り響き、いい結果でご満悦の石田さんです。
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楽しいオーナーの前嶋ご夫妻の楽しい曲目説明からコンサートが始まりました。ヴァイオリンの演奏家でもある奥さまの曲目解説は、実際に演奏される側からの説明で参考になりました。
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今回の曲目は、第一部はモーツアルトの交響曲第41番「ジュピター」・ストラヴィンスキーのバレー組曲「火の鳥」、そして暖炉に火が入った第二部はホルストの組曲「惑星」の全曲演奏でした。T4の音は、段々調子を上げていき、惑星の演奏では、実際のオーケストラが並んでいました。特に低音部の迫力はすごく、終わってからも前嶋さんが、SPの大きさを示して、とても信じられないと驚いておられたのが印象的でした。
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4周年記念にご馳走になった奥様のイチジクとブルーチーズのクラッカー、お母様の林檎ジャムのクラッカーがとても美味しかったです。美味しいワインと共に暖かい暖炉の前でゆっくりと時間が過ぎていきました。音楽がこれだけ鳴ることに参加の皆さんも驚かれていました。
by SD05club | 2008-10-26 18:58 | Sound Cafe

ありがとうございました!

昨日、杉並公会堂で開かれた、Sound Design Fan Club 主催の Kunizo & his Friends のジャズ演奏会は、大変盛況で演奏も熱演で皆様にも大変喜んで頂きました。雨の中にも関わらず足を運んで頂いた会員の皆様やお友達の方々に感謝いたします。
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 セッティングを終えて演奏会の開始をまつ静かな会場です。
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それが一転熱気溢れる演奏会場になりました。この会場の杉並公会堂のグランドサロンは本来、日本フィルの練習に使っている場所で、大きさにも余裕があり多目的に使用できます。バンドをいれたダンスホールにしても最適でしょうと、今回PAを御願いいたしました、080/宮下さんと会場でそのような話をしていました。
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宮下さんは、昨年の暮れのステレオサウンド誌にもご登場されましたが、学生時代から海外の演奏家達のPAをされていた専門家です。今回も音響的には難しい会場で、巧みな調整方法をみじかで拝見させて頂き、SPの調整方法にも大変参考になりました。ほんの少しのボリュームの変化で音楽がよりいっそう輝く様を見せて頂きました。宮下さん、世界的に未曾有の経済状態となった日なのに、セッティングから撤収まで本当にありがとうございました。
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演奏家はおなじみの木幡光邦(KUNIZO)さんをバンドリーダーにした、豪華メンバーでした。東京JAZZフェスティバルにも参加されている、我が国を代表するメンバーが集まりました。
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トランペット  
木幡光邦 (KUNIZO) 
テナーサックス 
佐藤達哉
ベース     
村上聖 
ピアノ     
佐藤雄大
ドラムス・パーカッション 
美座良彦 
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ゲスト・ボーカル    
CHAKA 
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参加者も、ワンドリンク付きという飲み放題のカウンターで少しづつ盛り上がり、熱演する演奏に対しても盛んに声援が飛び始めました。ボーカルのCHAKAさんの茶目っ気たっぷりの楽しいトークにも助けられ、大変楽しい演奏会になっていきました。演奏された曲目は、誰でも聴いたことのあるスタンダード曲ばかり、アレンジの妙も楽しめてみなさんが楽しめました。
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Vocal の時は寄り添うような演奏を見せるバックですが、一旦火がつくと怒濤のような演奏が凄かったです。あっという間の二時間でした。本当に楽しい夜でした。会員の方々も沢山お集まり頂き、喜んで頂けたと思います。
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  (一連の写真は今回もT.U/099さんに御願いいたしました)
参加された会員各位のご感想をお送りください。ブログ掲載用だけではなく、ご意見ご要望をお待ちしています。
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ところで、会場の片隅置かれていた、このT4は、高級車ディーラーに納入される特注品です。高級車のハンドルやパネルの一部にも使われている、ウォールナットバールを贅沢にも全面に使った特別仕様です。七回も磨き加工を施した仕上げは圧巻です。

 
by SD05CLUB | 2008-10-09 08:04 | Sound Cafe

懇親会に出席して

ファンクラブ 幹事様
 
先日の懇親会の企画、運営、大変お疲れ様でした。

今年は年頭から、HD1の改造に始まり、T4の誕生、SD05のバージョンアップと、そのすべての完成度の高さに驚かされっぱなしの一年でしたので、ちょっと早い忘年会気分で懇親会に向かいました。

私が会場に着いたのは、間もなく2部が始まろうとする直前で、T4スタンダードが特性スタンドの上で鳴っていました。

会場がとてもライブで(残響が2秒だそうです)、さぞかしねぼけた音で鳴っているのだろうと思いながら着席をしたところ、この2本から音が出てますよという鳴り方をしていました。。

わたしが以前、幹事さん宅で聴いたT4は、まるでスピーカーの存在感がなくなり、広報に広大なステージが広がる鳴り方でしたので、T4がスタンダードだからなのか、スタンド置きのせいなのか、やはり部屋のせいなのかという疑問を残しつつ、第2会場である、スタジオに向かいました。

そこは、デッドな部屋で、今度はコンパクトなまとまりのある音で鳴っていました。様々なジャンルの曲を聴いていくうちに、音場が自然なものから、定位がバラバラなものと、CDの質が、まるで測定器のごとくわかる部屋でした。
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第1会場に戻るつかの間、どちらも極端な鳴り方をする「部屋」だなあと思いながら懇親会会場に戻ったところ、

あれっ!先ほどとは異なり、スピーカーが消えたような鳴り方に変わっています。レコードコンサート用に幹事さんがセッティングを変更したとのことでした。

また、T4や、今回お目見えしたコンソールの材質や、構造についての説明を聞き、材料や組み立て方について、「硬さと柔らかさ」が両立した物であり、、またその重要性を知りました。そういえば、SD05も天板だけは、ポンポンと泣きがある構造だしなー、なんて思出しました。

今回の懇親会を通じて感じたのは「自然」という意味です。でも、オーディオでやっていることは、結構「不自然」なものが多いのです。

例えば遮音や吸音に配慮した専用ルームでは、会話の声も不自然にきこえますし、オーディオ用のラックやコードなども、普通の部屋で使用するには不自然な造形や見た目の物が多いのではないでしょうか?

つまり、快適な居住空間で、自然と部屋にとけこむようなオーディオであってこそ、音楽を楽しく聴くための重要な条件だと感じたのです。

と考えていくうちに、石田さんが以前からおっしゃっていた「リビングオーディオ」ということと、T4のコンセプトである「邪魔な低音はいらない」というキーワードがようやくリンクしました。

これは、普通の居住空間でも、きちんとセッティングを行えば、自然な音楽再生が可能であり、それには部屋を共振させて不自然な響きが出てしまうような低音はいらないのだということでしょう。その上、小音量でも素晴らしい再現性があるのですから、家人や近隣に気遣いなく音楽が楽しめるのですね。
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私の089も我が家に来てからもうすぐ2年になりますが、部屋のドアを開けっ放しにして音楽を聴くことが増えました。今後もサウンドデザインを中心に、より身近に音楽を楽しめるオーディオをもっと広めていってほしいと思っています。

石田さんが、「もうSD05でやることはやった」とおっしゃっていましたが、まだまだトライしていって欲しいと思います。そう、もっと多くの人に「リビングオーディオ」のすばらしさを知ってほしいからです。

今後も皆様方のご活躍を期待しております。

TI/089



   
by SD05club | 2008-09-23 16:43 | Sound Cafe

T4スタンダードについて

石田さん

H.S/033です。

昨日は大雨の中、聴かせていただいて本当にありがとうございました。オーナーの集い以来4ヶ月ぶりの那須でした。どこに行っても緑が青々としていてゆっくりすることができました。急に降ってくる大雨や9月と思えない日差しにはビックリでしたが、やはり那須はいいところですね。

さて、聴かせていただいたT4スタンダード(Basic)の感想をファンクラブのみなさんにご報告しようと思います。T4リミテッド/T4スタンダード/T3の3種類をSPケーブルの抜き差しで瞬時に比較するという貴重な体験をさせていただきました。
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<T4リミテッドとの相違点>

(1)ウーファーユニット(設計者は同一人物)
 T4スタンダードは四角いユニット、T4リミテッドは丸いユニットなので、
 デザイン上の差別化として分かりやすいですが、ぼくの好みはやはり丸型 ですね。

(2)ネットワーク

<セッティング>

T4専用スタンド(試作バージョン)およびソニー製SPスタンド
:主に試作T4専用スタンドにて試聴

<音について>
 
T4リミテッドで驚いた音場と低域の量感はT4スタンダードでも全く遜色ありませんでした。深々と沈み込む低域。ぼくが持参したCDはオルケストラ・ド・コントラバス。コントラバスだけの6人のユニットです。T4の開発テーマである『邪魔な低域』に挑戦するソフトです(笑)

結論から言うと、T4スタンダードはそれは見事な低域と音場を再生してくれました。コントラバスの並び方も見事。音の出方はT4リミテッドと一緒だと感じました。個人的な意見ですが、ぼくはブラインドで聴かされて、T4スタンダードとリミテッドを区別する自信はありません。

石田さんはブログでT4スタンダードは『マイルド』と表現されていました。確かにその通りなんですが、マイルドの定義が難しいですね。人によってはネガティブなイメージに取る人もいますので(笑)ぼくはマイルドというよりも『スムース』と表現したほうが他の人がイメージしやすいかなと思いました。
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T4スタンダード/リミテッドの強み(売り)は、最大の特徴である音場や低音感を始めとするオーディオ的クオリティと演奏のリアリティ/音楽性が高次元のバランスでまとまっていることにあると思います。そのため、このSPの音の出方を気に入ってしまえば、後は気に入った音色を出す仕上げや見た目(ウーファの形)を選べばいいと思います。(T4リミテッドは20セット限定なのでのんびりしていられないと思いますが。。。)

今までのPSDの大型SPと同じように、突き板の種類・塗装の仕方でガラリと音が変わります。突き板仕上げのほうが音が立っていて華やかに鳴る傾向にあるようです。突き板仕上げの音も素敵ですが、那須のリスニングルームで突き板なしのT4スタンダード/リミテッドを聴いていると、いつまでも聴いていたくなるほどリラックスしている自分に気付きます。T4スタンダードはリラックス成分がさらに多いのかもしれません。

また、T4に関して言えば通常の2ウェイSP以上にスタンドで大きく音が変化します。スタンドの選択は大きなイベントだと思いますが、他社のSPでフィットする製品が思いつきません。大山さんがベストの専用スタンドを開発するまでは、ファンクラブで紹介されてT4オーナーのみなさんが実践されている床直置きがいいのかもしれませんね。
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とにかくT4は、血の通ったリアリティを部屋に出現させてくれます。
オーディオ音楽において大切なことを教えられたようです。最初に聴いたときの『やられたっ!』という感覚は今でも忘れられません。(かなりムッとしました(爆))

ぼくのジョセフオーディオのセッティングもあの日以来、T4をライバルにがんばることになりましたから。リミテッドより安いT4スタンダード(Basic)が出てきて、同じような音を出すならなおさら負けられませんね(笑)
  
H.S/033
  
by SD05Club | 2008-09-08 16:34 | Sound Cafe

私のゴールデントリオ ~バージョンアップのその後を踏まえて~

みなさんこんにちは。M.T/021です。
関西では、少し暑さもやわらぎ、過ごしやすくなってきています。彼岸の頃には、本格的なオーディオの季節が迎えられそうですね。

前回はバージョンアップして、一週間後の感想でしたが、その後について書かせていただきます。前回の寄稿時には、若干ですがストレス感(大手術によるシャーシの組み直しストレス?それとも、追加パーツのエージング不足?)があったのですが、鳴らしこんでいくにしたがって、より自然になっていき益々音楽に没頭できるきようになってきました。これって実は、私の耳と脳がエージングされていない事が原因で、ストレスを感じていたのかもしれませんね。(笑)

バージョンアップ後のSD05では、演奏家の伝えたい思いが、こちらから迎えに行かなくても、私の心の中にいっぱい沁みこんできてくれます。

例えば、1970年録音のバックハウスの『最後の演奏会』の2日目の演奏を聞いていますと、色々な感情や身体的変化が沸き起こります。やさしさに包まれ心地よく、体が何か暖かいもので包まれているような感じがして仕方ありません。(これには個人差が大きくあると思いますので、執着しないでください)

使用機器に変な個性があれば、同じであるはずのない音楽が、皆同じ様に聴こえてしまい、大きな感動を得られないと思いますので、こういう嬉しい現象はとても歓迎です。

そして、依然と比べてリスニングエリアが広くなり、いろんな姿勢、イスに座ってでなく、床に寝転んでいても音楽を不満無く楽しめるのは、地ベタリアンの私にとってはすごく有難いことでした。寝転んでいても以前の様な明らかにリスニングポイントからずれている感じがしないのです。不思議というか、実際の録音場所にいるようで少し気味悪いですが・・・。この現象は、スピーカーの設置場所調整によるものが大きいです。

スピーカーの設置場所については、今までの常識や概念を一旦捨て去り、アドバイスしていただいた事を、試してみて、カットアンドトライをいっぱいする事の大切さがよく分かってきました。実際にこれは、やってみないと本当に分かりませんでした。
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又、SPの向いている方向で音は変わります。音の変わる要素は、色々あると思いますが、方向による要素が大きいという事が理解できました。写真を添付いたしますが、前回の寄稿時とは180度方向転換しています。そして、それはある方角に向いています。今はこの状態で奏でられる音楽に酔っています。世の中には、概念や理屈だけでは理解できない事はたくさん実在します。頭を柔らかくして、そして、色々チャレンジすべきです。その先に、実験した者だけが分かる事実があるからです。

色々書きましたが、とにかく今は、楽しく色々な発見や気付きがたくさんあるので、もっともっと音楽を聴いていたいのですが、いかんせん時間が無いのが悲しいです。1日が36時間位になれば、満足出来ると思うのですが・・・。

SD05は、私にとって少しもに自己主張せずに、アーティストの伝えたい事を何も引かず・足さずに私に伝えてくれるすばらしい作品です。このSD05の能力を、100パーセント発揮させてくれる、大山さんの作品との出会い、そして、これらの作品を愛し能力や可能性を熟知されているファンクラブ幹事さんのアドバイスを頂き、今現在、音楽がすばらしく鳴ってくれている事は、私の25年におよぶオーディオ音学ライフにとって一番の重大な出来事、石田さんの作品&大山さんの作品&幹事さんのノウハウ・アドバイス=音学鑑賞の為のゴールデントリオになりました。みなさん本当にありがとうございます。
 
まだまだ、チャレンジすべき事柄・そしてさらに発展する可能性、特にスピーカーの設置場所はたくさんありますが、現況をお伝えいたし終わらせていただきます。       
M.T/021

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MTさん、大胆なSPアレンジが成功されて良かったですね。
今回のSD05Ver.upは、従来の常識を飛び越えた領域に踏み込んできたようです。録音会場の空気感がそのまま再現されてきますので、優秀な録音盤では、あたかもドラえもんのどこでもドアーみたく、SPの向こうに演奏会場が現れます。とても感動的です。

石田さんにお訊きすると、Ver.upされた方はもう40人近くになられたようです。その方達の様々なSPで大変効果が出ているようです。皆さんが一様に驚かれるのは、聴感上のS/N比、音の定位、小さい音でも聴ける、低音が豊かに響くという現象です。これらはSPを問わず効果が現れているようです。いっそう音楽が鳴り始めたという感想が一番石田さんが喜ばれております。

9月18日のファンクラブの懇親会では、思う存分ご持参のCDをご自分で聴いてもらえるようにする予定ですし、石田さんもいろいろなお話やご質問にお答えするそうです。大変楽しみです。
by SD05club | 2008-08-30 23:21 | Sound Cafe

SD-05を使う事になった経緯

Powari 110/&119です。

現在二台のSD-05を使用しています。110番は75Wで、119番は50Wのver.upを使用しております。

自分がSD-05を使する事になった経緯をこちらの方に書きたいと思います。

高校生の頃からのシステムを20代の頃はずっと使っていました。本格的なオーディオ歴はここ5年程です。音楽歴はPOPSになりますが、高校生の頃から37歳の今までずっと聴いています。

クラシックはまだ5年程しか聴いていませんし、ジャズはまだ3年程しか聴いていません。比率でゆうとPOPS4割、クラシック4割、ジャズ2割といった感じです。

オーディオ歴は、たかだか5年間ですが、色々な事がありました。機器の買い替えもかなりしました。その中で、やはり一人でやっていては多くを知る事ができないと思い、ネットで有名なKさんという方に音を聴せて頂くことになりました。

そのKさんのお宅で、SONY DR1aというアンプを初めて聴きました。その音は今まで聴いた事がない音でした。本当にすばらしい音で自分もこのような音を目指そうと思いました。

自分は今まで定価でトータル200万くらいのトランジスタのアンプを使用していてSonus Faber Amati Homageを鳴らしていました。その音で満足していたし、そのアンプでKさんの音を目指そうと思っていました。

デジタルアンプはこれからどんどん伸びていくだろうから今はトランジスタのアンプを使っておこうとも思っていました。しかし、AmatiをSD-05(SONY DR1a)で鳴らしてみたいと思うようになりました。

そのような時に運良く110番SD05-75Wを入手する事ができました。はじめは今までのトランジスタアンプと併用して使うつもりだったのですが、繋ぎ替えるのも面倒なので、予想はしていましたが、やはり好みのアンプに偏っていきます。トランジスタのアンプは売却してしまいました。(笑)

110番のSD05-75W音ですが、その時の感想を自分のブログに書いていますので転載いたします。


音がとても柔らかいです。ケーブルなどで調整した見せかけの柔らかさではありません。この柔らかさには制作者(石田さん)の思いが込められているように思いました。もちろん柔らかいだけではなくしっかりとした音は出ています。

そして草原が目の前に広がっているようなそんな感じのさわやかな音です。「難しい事は考えず、肩の力を抜いて、音楽を聴こうよ。」と言ってくれているようです。音情感と言う言葉がピッタリ来るような、それくらい情感や細かいニュアンスを表現してくれています。

自分はながら聴きが多いのですが、長時間聴いていても、全く聴き疲れしませんし、音が気になってしまう事もありません。明るく、柔らかく、眠くなる音が自分の理想なのですが、この音は自分の中でパーフェクトに限りなく近いです。

アンプの正面に書いてあるFOB(Feeling Of Being) 音場感という意味だそうですが、まさにその通り、音場を表現させたらこのアンプに勝るアンプはほとんどないと思います。

その後、今までのアンプに戻してみました。第一印象が、「音が形になって前に出てくるようだ」とか、「ちょっとうるさいかな」とか、「これがオーディオの音だな」とかそんな感じを持ちました。

今までのアンプも音場型のシステムをめざして組んできたのですが、それでも改めて聴いてみると音像が目立ちました。使用していたプリも他のプリに比べて、ハイファイ感が弱い方、音楽性がプリアンプだったと思うのですが、それ以上にSD-05はハイファイ感が弱く、音楽性があると思いました。(ここでの「ハイファイ感」とは、オーディオ的な音という意味です)

SD-05で聴いたボーカル系のCDの情感、鳥肌ものです。歌っている人の心がリスナーに届くような感じす。今までのアンプで出ている音が鉛筆でしっかり書いた線だとすると、SD-05は黒い紙に白い色を鉛筆の線の幅だけ残して塗って黒い線を出したようなそんな感じを受けました。

本物の演奏のように音像自身はかなり希薄で、音場のみで音楽を再生しているようなそんな感じを受けました。なんとなくAmatiとは合いそうだと思っていましたが、相性ばっちりです。そしてこの音の出方は自分の目指していた音に限りなく近い音です。

「ある程度、石のアンプや玉のアンプを使ってきた人が最後にこのアンプに辿り着くんだよ。」とKさんが言っていましたが、その意味がやっと分かったったような気がします。それだけのアンプを使わなければ、このアンプの本当の良さ、すごさは理解できないのかもしれません。

オーディオをはじめたばかりの人がこのアンプの音を聴いたら、なんだ普通に音楽がなっているだけじゃん。と思うかもしれません。しかし、その自然さ、普通さを出すのがどれほど難しい事か。それを、何十年もオーディオをやってきた人達は身を以て知っているのではないかと思いました。

今まではハイエンドな機器を使っていた音楽好きな人達がこのアンプを使っている理由がよく分かった様な気がしました。

この時代にオーディオを聴いていられた事に感謝したいと思います。


とこのような事を書いています。

Kさんに「AmatiをSONY DR1aで鳴らしたらどうですかね?」と聴いていた頃の事が懐かしく思い出されます。たかだか5ヵ月程前のことなのですが 、、。

Powari/110&119
by SD05club | 2008-08-17 16:59 | Sound Cafe

『真夏のサイレントナイト』

H.S/033です。

僕のSD05-033をVer.UPしていただいてから早1ヶ月が経ちました。
Ver.UPされたファンクラブの方々の感想を読んでいると、みなさんほぼ同じ内容ですね。50W・75W・100Wの時は使用しているSPとの相性や好みから意見が分かれましたが、今回のVer.UPはほとんどの方がベタボレなのではないでしょうか。

とはいえ、数名の方がセッティングにシビアになったとご指摘していらっしゃいます。僕も同意見です。今回はこの1ヶ月で気付いた点をご報告したいと思います。SD05オーナーでVer.UPを迷われている方に参考になれば幸いです。

Ver.UP後の特に大きな変化として以下の2点が挙げられます。

1)S/Nがよく、柔らかいけどエネルギッシュな音!

Ver.UP後のSD05は、音楽だろうと映画だろうとドラマだろうと、常にエネルギー感のある音が出てきます。もともとSD05はボリュームを絞ってもしっかりした低域を出していましたが、Ver.UP後は『しっかりした低域』程度ではなく、『エネルギーもりもりな低域』になります。低域再現力の高いSPならビックリするような低域が出てきます。浸透力のある音がさらに深くなります。S/Nの良さと相まってボリュームを上げなくても明瞭度が非常に高いです。ちなみにVer.UP後、深夜聴く時のボリューム位置がグッと下がって9時前後になりました。

2)正確な音場(位相感)!

Ver.UP後では特に低域の位相特性の向上が目立ちます。1)でご紹介したように最低域が伸び、量感も増加した上で、さらに低域の位相が正確になっています。そのため低域の解像度が上がり、音場の立体感が劇的に向上します。SPが消えるように高さ方向、横方向に広大な音場が現れます。コントラバス等低弦の漂い方や爆発音の拡がり方が自然でリアルになります。

この2点の変化によりSPセッティングの大きな変更を余儀なくされます。つまりその時点でのSPセッティングの『ズレ』がよく分かってしまうのです。僕の場合だと今まで一体化して聞こえていた間接音等の響きが、音源に入っている響きと部屋の響きに分離しているのが聞こえました。しばらく聴いていると違和感を感じてくるのです。低域が半端ではないので、壁との距離・奥行き・角度全てを見直すことになりました。以前の置く位置では部屋が鳴り過ぎてしまいます。

ファンクラブでT4の置く位置・角度が紹介されていましたが、Ver.UPの音を考えると納得できます。T4に限らずどのSPでも置く位置と角度で音場と透明度が驚くほど変化しますが、Ver.UP後のSD05ではそれがより顕著になります。誤解があるといけないんですが、SPセッティングをやり直さなければ音が悪くなるという意味ではありません。ポン置きでも音のクオリティはVer.UP後の方が上です。

『SPを追い込めば演奏会場にいるような音場や透明感が出そうだな』とそのポテンシャルや可能性を簡単に感じられる音なんです。

そしてSPに限らず、コンポの置き方・敷モノ・貼りモノによりシビアに反応します。特に振動吸収の置きモノ・貼りモノ系は以前よりさらに拒否されるようになりました(笑)音が暗くなったり伸びなくなったりして、音楽が楽しくなくなります。SPセッティングに限らず、全てのセットを一から見直そうと考えています。細かな振動対策に気を使うより、しっかりと大らかに置いてやるほうがよさげに思います。

さて8/2のお茶の水で行われたT4&Ver.UPお披露目会に参加した方はお聴きになったと思いますが、最後の締めで演奏されたカンターテドミノのサイレントナイトには心底やられてしまいました。感動でしたね。帰宅してCDを探しましたが、なかなか見つからない。探すのもそこそこに新たに注文してしまいました(今の盤はSACDハイブリッドですね)。CDが到着するやいなやサイレントナイトをかけましたが。。。
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『ま、負けた。。。』(涙)

これは悔しかったですねぇ〜。その日はSPセッティングに明け暮れました。まだまだ納得はできませんが、あの日のサイレントナイトの音場が現れました!CD層のディジタル入力だけでなくSACD層をアナログ入力してみましたが、やはりVer.UP後はアナログ入力も格段に素晴らしくなります。レコードも素晴らしい音で鳴ることでしょうね。

Ver.UP後は一にも二にもセッティングの追い込みに力が入っていくと思われます。Ver.UP直後はCDP-XA55ESからNAC-HD1に変更しようかなと考えていたのですが、いやいや、現システムでやることがまだまだあるようです。新たな楽しみの始まりになりますので、SD05がますます好きになっていくのではないでしょうか。僕も楽しみながら戦っていきます。

クリスマスの頃には素敵なサイレントナイトを奏でられますように。。。
by SD05CLUB | 2008-08-12 12:25 | Sound Cafe

SD05 バージョンアップの感想

siena/132です。
音を聞かずにこのブログの情報だけでSD05をバージョンアップしました。

SD05(50W)を、8/3にバージョンアップに出しましたら、8/6には戻ってきました。それから、エージングをしながらCDを聞きまくっています。初めてSD05が来たときのように感動しています。最初の音出しでは、あまりにも変わってしまったので、スピーカーも買い替えたっけ?と思ってしましました。

バージョンアップの感想ですが、以前投稿された方々と同様に、

● 音が柔らかい
まるでアナログを聞いているようです。バージョンアップ前は、長時間聴いていると耳が痛くなったのですが、バージョンアップ後はそれがなくなりました。いままでは小音量(ボリュームは9時ぐらい)で聞いていたのですが、バージョンアップ後はそれ以上に上げても全く気にならなくなりました。

● 臨場感がさらにup
ただし、スピーカーの位置には敏感なのかもしれません。以前は左側スピーカーの壁がコンクリートのため、右側スピーカーと壁の距離よりも壁との距離を大きくしていましたが、その位置のまま聴いていると違和感があったので、現在は両方とも壁との距離を同じにしたところ、すばらしい臨場感となりました。

SD05バージョンアップで、音楽を楽しむ時間が増えそうです。
前回の投稿からのオーディオ環境の変更点は、以下のようになっています。

CDPは、CDP-XA55ES改がメインです。電源ケーブルは、自作電源ケーブル(オヤイデP004 + C004 + EE/F-S 2.0 )でつないでいます。スピーカーは、ESOTERIC MG-20に買い替えています。また、スピーカーとオーディオボードPerformanceはすべてアースをとっています。

それから、SD05の方向性とは違ってくるかもしれませんが、フォノイコライザーをつなげてアナログも楽しもうとしています。アナログをしている方はいらっしゃるのでしょうか?

これからもよろしくお願いします。

部屋が暗いのであまりよく撮れていませんが、オーディオの写真を貼付しました。
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siena/132さん、ご投稿ありがとうございました。

本ブログの情報だけで、バージョンアップをされたそうで、結果が良くて何よりです。ヴァージョンアップ後は本当に音が柔らかく、空間が埋まりますね。録音が良いCDは何を聴いても驚きです。

比較的近距離でお聞きのように見受けられますので、一度、SPを平行でお聞きになられたいかがでしょうか?具体的には、現在のSPの下にひかれているボードの手前のコーナーあたりが良いように思います。平行で聴かれると音場が後方に展開されますので、より広い音楽空間が出現します。差し支えの無いぐらいまで前に引き出すと後方の音場が拡がり、音も深く、柔らかくなるようです。

H.K/074さんの記事をご参照ください。

反対に背後のコーナーまで下げて45度で配置すると、音場は前方に展開します。この場合は、45度で音が交差するあたりのすぐ後ろが音に包まれますね。

小音量で近距離で楽しめ、低音が深く柔らかく鳴るのが、今回のバージョンアップの特徴です。いろいろとセッティングを試して楽しんでください。

また、SD05でアナログレコードを聴かれている方は、大勢おられます。SD05のアナログ入力は、大変正確なAD変換を行っていますので、前段のアナログの音に忠実に再現します。真空管アンプのイコライザーを使われて要る方も大勢おられます。ぜひレコードやテープも楽しんでお聴きください。
by SD05club | 2008-08-11 16:18 | Sound Cafe