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ありがとうございました。

001/石田 です。
祝100台達成の文字に少々戸惑っています。
もう少しのんびりとと思っていたのですが想定外のことです。
フアンクラブの方々の情報発信力には改めて感心させられます。
本日100台の組み立てを完了しました。
100台以降まで一月近くお休みになりますが一年半をゆっくりと振り返ってみたいとと思っています。ありがとうございました。
by SD05club | 2007-01-25 23:35 | 石田さんから

1ヶ月目の出来事


石田様、ファンクラブの皆様、寒中お見舞い申し上げます。T.I/089と申します。

これまでの私のAudio機器は、家人にとっては近寄りがたい存在だったようですが、SD05の登場により、さまざまな音楽ジャンルのCDを気持ちよく聴けるようになってからは、皆と一緒に音楽を楽しめるようになりました。

そんなSD05が我が家の一員となり、ちょうど1ヶ月目にファンクラブからビックなプレゼントが届きました。それは、デジタルケーブル(60cm)とカーボンブロックです。

先にも述べましたが、私の089は、昨年末,ファンクラブのKさんの来訪により、一揆にポテンシャルを発揮した経過があります、よってこのアイテムの登場により、どんな変化になるか、楽しみにしていた頃でした。

まず、SPのインシュれーターをカーボンブロックに変えたとたん、いや瞬間にぐんとひずみが減り、仰天しました。ちなみに今までは、ならの木片を使用していました。
もともとSPはアーデンゆえ、音の輪郭はマイルドだと思ってましたので、これほどハッキリした音が出るとは驚きです。

次にケーブルの交換です、このケーブルは方向性がるものでしたから、まずは支持どおりに接続しました。実は、いままでは、ファンクラブの試作品をお借りして使用してましたので、私が元来使用していたものより、かなりよい結果が出ていたものですから、大きな変化は期待はしていなかったのですが、またもや仰天させられる結果となりました。

試作品よりもさらに、奥行きが感じられるようになり、音像がシャープになりました。最近は、XA55ESの購入を少々あせっていましたが、しばらくは、DP-75でもよいかなあとも思えるくらいの変化です。

本日、再度加速した私のSD05にさらなる可能性を与えて頂いた、石田さま、ファンクラブの皆様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

1月25日 T.I/089
by SD05club | 2007-01-25 17:20 | Sound Cafe

はじめての便り

サウンドデザイン・ファンクラブさま

瑞穂のクレモナ/037です。SD05をわりあい早い時期に入手したのですが、なかなかうまく鳴らせず、ファンクラブのみなさまの活躍は注目していたのですが、名乗りをあげる勇気が出なくてこんなにも遅くなってしまい、恥ずかしいかぎりです。

私のラインナップは、プレーヤーにSCD-DR1、スピーカー はソナス・ファベールのクレモナです。弦とヴォーカルを主体に聴こうと、クォードの真空管プリとパワーでク レモナを鳴らしていました。美音だしなかなか実体感もあって気に入っ てはいたのですが、なぜかトラブルつづきで我慢できず、オーデイオ ユニオンの朝倉さんに相談した結果、サブアンプとしてSD05を購 入したのです。

最初は音のありようがあまりにも違うので、戸惑っていたのでしょう、クォードの穴埋め的に使うだけだったのですが、秋口からファンクラブのみなさんの様子を拝見して本気で取り組んでみようと思いました。ところが、これが苦戦の連続でした。スピーカーの配置や内振りの角度、設置方法、プレーヤーとSD05の置き方など、さまざまに試しましたが、満足のいく結果になりません。とちゅう、友人たちを招いて聴いてもらったりもしましたが、腰高、上半身だけの音だ、などと散々でした。

ようするに、どうしても低域がしっかりせず、広がりはあるけれども腰高な音になってしまうのです。一方、真空管にもどすと、重心が下がり、どっしりとはするものの、今度はもっと音のヌケや弾み、木目のこまかさなどがほしくなってきます。そんなくりかえしのあげく、結局、すべての情報が出ていればそれは変えようがあるけれども、もともとないものはどうすることもできない、 という朝倉さんのセオリーに従って、メインをSD05に据えること に決心しました。

つまりはセッティング次第のようでした。いまはクレモナはタオックのオーディオボードにじかにスパイクのまま置き、プレーヤーはオーディオスパイスのボードに、SD05は木製のラックに直置き、という形になっています。また、クレモナは見様見まねで部屋いっぱいに左右を広げ、45度セッティングらしくしています。これで、現在、なんとかSD05らしい鳴り方の端緒がつかめた思いです。

そこで、今後も各機器の設置方法をつめていって(いい方法があればご教示ください)、弦とヴォーカルを繊細で柔らかくかつ芯のある音で聴きたいと思っています。いまのところ、まだ腰高な感じがします。そこで、デジタルケーブルのご案内がありましたので、注文したいと思った のです。ご案内の様子では好みからいうとジャズ用がいいのかもしれないのですが、SCD-DR1とのマッチングはどちらなのでしょう。

めざましい成功例でなくて恐縮なのですが、この半年ばかりかけてなんとか掴めた「端緒」なので、大事にしようと思っています。よろしくお願いします。
by SD05club | 2007-01-21 21:50 | Sound Cafe

感想

ファンクラブ様

初めてお便り差し上げます。横浜のT.Fと申します。私自身は、昨年7月にアンプとSPを買い換えた後に、SD05の事を知りました。それと、自分の大好きなSACDのデジタル入力対応になっていないこと等の理由で、まだファンクラブの会員にはなっておりませんが、特別配布のお知らせを読んで、たまらなくなってお便りします。

SD社とファンクラブの連携はすごい展開になってきていますね。ファンクラブのこの頃の運営の企画力、組織力、実行力には心から敬服しております。いつのまにかSD社とファンクラブ連携によるビジネスモデルの展開の方に、より大きな興味を持つようになってしまいました。
既成のメーカー、評論家、雑誌、版売店で形成、誘導するオーディオファイル市場と背景事情に背を向けて、大企業から引退して、ご自分の理想を追求する、文字通りのワンマン製造会社と、その姿勢に賛同したファンクラブが連携して、純粋に音楽鑑賞に集中したいオーディオファンのための世界が形成されていく過程はすばらしいです。この新しいビジネスモデルに大いに注目しております。

また技術者を確保、研修してCDPの改造、専用アクセサリー企画、開発、販売までファンクラブで手がけるのであれば、石田代表が希望されれば、次の段階では会員の中からSD社への出資を募って一緒に会社を大きくしようというところまで行ってもおかしくない状態ですね。
(石田さんが、おいおい、待ってくれよー、と今うなっておられるかもしれませんが)

そして石田さんの信頼を寄せる定年、または早期退職した後輩技術者を招いてもらって、パワーDAC以外の商品も挑戦していただきたいものです。トランスポートの改造サービスもあくまで暫定処置にしてもらいたいと、100人を超えようとするファンクラブ会員の皆様の素直な気持ちではないでしょうか。確実な潜在需要が100台を超えるようになれば、トランスポートも、採算面でかなり安心して市場に出せるのではないでしょうか。二年目の展開に期待します。

それと、石田さんのお話が面白くて仕方ありません。試聴会にも、講演会に行く乗りで参加させていただいてます。昨年末のレコードコンサートの初日の石田さんのお話の内容がなんだったのか、今でも気になります。 T.F@横浜

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Fさん、前向きなご意見ご希望をお送りいただきまして、誠にありがとうございました。常日頃、私どもファンクラブの面々も石田さんに要望していることを、Fさんに代弁していただきました。
CDトランスポートの、新規開発は、数種類の専門技術者と大きな投資が必要です。おそらく潜在需要が、千台規模以上ににならないと新規開発の実現は不可能です。既存の専門メーカーに、CD専用機の復活を期待しましょう。
SD05が切り開いたオーディオ市場は、大変大きなマーケットになると一同確信しています。その意味では、企業の開発技術者が、個人的に石田門下生になられるのが、一番の近道だなと期待しています。
K/013
by SD05club | 2007-01-19 13:46 | Sound Cafe

デジタルケーブルの納期について

この度は、デジタルケーブルの件について、大変反響が有り、毎日お問い合わせやご注文が来ております。ファンクラブの関係者一同、いかに皆さんがケーブルに感心がお有りかがわかり感動いたしました。なかでもお問い合わせが多いのは、ケーブルの長さについてです。ご経験上、皆さんはなるべく短いケーブルを言ってこられます。何故、1.6mも有るのだと!

CDPとSD05を上下に置かれている方は、60センチも有れば充分とおっしゃられます。1.6mの長さは、石田さんも、ファンクラブも、なるべくCDPとSD05は並べて置いていただきたいと願っているからです。その場合、デジタルケーブルに余裕が無いと、レイアウトがかなり制限されます。今ひとつは、インピーダンスマッチングが取れているケーブルの場合は、1.6mと半分の0.8mで実験しても、さほど音質に差がないからです。

デジタルケーブルで、音はかなり変わります。理由を説明しろ!と言われても、明確な答えにはなりません。1秒以内のジッタは、S-masterがクロックの打ち直しをしているので、吸収されています。より長い周波の揺らぎやケーブル内での反射が、微妙に音の性質を変えているように思います。
その意味で、市販されているデジタルケーブルはほとんど、高音にキャラクターが乗り、ピッチが上がったように聞こえます。また一見低音が出ているように作られています。そして、余りにも高価です。しかし、石田さんがご推奨されているデジタルケーブルは、その意味では大変「辛口」で、低音部が出ていないようにで、実はとても低いところまで、悠々とならしきっています。MS1改のキャラクターにマッチしているのです。

問題は、XA55ESとのマッチングでした。先日のレコードコンサートでも、JAZZファンの多くは、XA55ES改の方をご評価されました。この、MS1改とXA55ESの両極の間にオーディオの楽しみが有るから、難しいし、面白いのだと思います。杉並公会堂でのレコードコンサートの時でも、SPの置く位置の評価が二つに分かれました。その比率から言っても、三分の二以上の方が、XA55ES改の方の音を、評価されているようです。

今回のデジタルケーブルでは、そのXA55ES改のキャラクターに合わせて制作しました。何人かのファンクラブ会員にモニターに出して、評価をいただきました。結果、クラシックファンとJAZZファンでは評価が分かれるようです。この場合は二兎を追うとどちらも逃がす公算が高くなりますので、どちらのタイプかをお聞きいたし、どうやら二種類作るしかないようです。長さも、1mタイプも用意いたします。

その為、納期を二週間ほどいただきたいので、現在お申し込みの方は、その旨、再度お知らせ下さい。なお、片側BNCをご希望の方もおられますが、CDP側が、BNCしかない場合(WADIAなど)以外は、両端RCAで充分です。SD05のRCA入力は、完全にマッチングが取れていますので、音の差は有りません。特注品は、その後、二週間ほどいただきます。

いずれにしても、納期の点でご迷惑をお掛けいたしますが、より良い音の追求の為、今しばらくご猶予下さいますようお願い申し上げます。

○ クラシック用(MS1改用) デジタルケーブル Mタイプ 1.6m
● ジャズ用(XA55ES改用) デジタルケーブル Xタイプ 1m、1.6m
  (いずれも価格は同じです)

※現在、オークションで、XA55ESが、大変高値になっています。もし、SD05オーナーの方が競り合っているのでしたら、改造を受け付けていて、大変申し訳有りませんが、やはり中古品ですから定価の半値以下が妥当だと思います。改造にも時間が掛かりますので、沈静化するまでお待ち下さい。
by Sd05club | 2007-01-19 02:21 | Sound Cafe

DR1改のY.Kさんからのお問い合わせ

ファンクラブ様

TA-DR1を石田さんにグレードアップしていただいたY.Kと申します。現在は従来から 使用していたSONY SCD-1からDigital out、COAX接続で使用しています。石田さんに 以前お聞きしたときSCD-1のCD Transport改造は難しいとお聞きしました。しかしCDP-MS1はなかなか市場で見当たりません。CDP-XA55ESを探したいのですがアドヴァイスいただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。 Y.K

YK/DR1改様

CDP-MS1はなかなか市場でも見当たりませんね。しかし、CDP-XA55ESは、オークションでも、出てきました。ただ、みんなでせり上げると 価格が上がっていまいます。高くても、5万前後が限度でしょう。お店では3万円台で有ったのですが。SCD-1は、名機ですからそのままお使いいただき、将来、手放された方が高値になると思われます。
ファンクラブ K/013

ファンクラブ様

早速のご返事ありがとうございます。今日ダイナミックオーディオとオーディオユニオンに問い合わせてみましたが在庫はありませんでした。SCD-1もDigital Cable をPADのTantusに、TA-DR1のAC Power CableをPAD Dominusに変えて数ヶ月が経過し、今は私の前方3メートルにJazz Bandが私だけのために毎晩演奏してくれるようになりました。スピーカーはJBL K2 M9500を鳴らしています。しばらくSCD-1で愉しみながらどこか良心的なメーカーが良いCD Transportを出してくれるのを待とうかな・・・とも思っております。もしそんな噂を耳にされたときはお教え下さい。

私は石田さんのご自宅にTA-DR1を車で運びお会いして以来石田さんの大ファンです。今後ともよろしくお願いいたします。
YK/DR1改

*   *   *   *   *   *   *   *   *
DR1改のYKさんは、お客様の声よりの「TA-DR1グレードアップの感想2005/11/29」と「続編 2005/12/4」にご登場されています。私だけのJazzBandは、どんなに素敵でしょう!
by Sd05club | 2007-01-18 17:44 | Sound Cafe

CDPの改造のお知らせ

SD05をお使いの皆様は、石田さんご推奨のCDプレーヤーを改造してお使いの方が多いようです。那須の試聴室で、そのサウンドをお聴きになり、従来のCD特有の音がしないのに皆驚かれます。石田さんご自身が、設計開発されたMS1改は、クラシックを聴かれる方には大変好評です。ただ、製造された台数が少ないのと、MS1の機能や使い勝手に惚れて購入された方が大半なので、CD専用機の無くなった現在ではご使用中の方が多く、なかなか市場にはでてきません。
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先日の東京のレコードコンサートでは、ハンコックさんから XA-55ES改をお借りして使用いたしました。XA-55ESは、最後のCD専用機で、2001年まで製造されておりました。台数もMS1とは比較にならず市場に出回っております。価格も手ごろで、電源も充実しており、大変優れたCDPです。MS1とは同じメカで、基板関係も専用ボードに分かれており、電源の充実振りは7シリーズと同水準です。それが、サウンドの充実に表れており、JAZZファンには、MS1改より評価されました。
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(この写真は、SD05の上にXA55が乗っていますが、上下に重ねる場合は、SD05を上にしてください。これは撮影上、上下が反対になっています)

ただ、SD05を購入される方は、どうしてもCDPの改造もご希望されます。改造自体は、構造を熟知した、石田さんだから出来る大規模な改造で、他で行われているクロック交換レベルではありません。そのため、石田さんご本人でさえ半日以上も掛かる大手術なのです。SD05の製造が増えるにつき、CDPの改造のご依頼が増えて参りました。しかし、SD05の製造に心血を注がれている石田さんの工房では、時間も場所も余裕がありません。
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          MS-1改
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         XA55ES改

そこで、Sound Design Fan Clubでは、石田さんの技術指導と部品の供給をいただき、CDPの技術に精通されている技術者によって、CDPの改造を代行してお受けする事になりました。
いずれの場合でも、当該機種をご購入されて、ご自分のリスクで改造をご依頼下さい。また、改造された場合は、メーカー保証の対象から外れます。

改造機種:SONY製 CDP-XA55ES (XA50*)、CDP-MS1
改造内容:DAコンバーター部分の撤去又は機能停止して、トランスポート
     専用機に改造.送り出しクロック専用ボードの取り付け。
注意:改造後は、デジタル出力しか使えなくなります。

改造費用:70,000円(電源インレット改造**・特製デジタルケーブル1.6m付き)送料、消費税別途
納期:2週間(最大)
お申し込み:Sound Design Fan Club Fax 03-3312-4870またはSD05club@excite.co.jpまで、ご連絡下さい。

*XA50以前の機種は、製造年が古くメーカーの保守部品在庫が無くなります。
**XA55ESは電源インレットも改造。MS-1はデジタルイコライザーも使用可能に改造。
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その他ファンクラブでは、ドライカーボン製天板(在庫2枚あります)、各種材質による「足」等のオプショナルパーツも製造中で、会員配布する予定です。ご期待下さい。
by SD05club | 2007-01-16 13:21 | Fan Club のお知らせ

ファンクラブ会員用特別配布

ファンクラブ会員用特別配布のお知らせです。

ファンクラブでは、石田さんのご指導の下、関連グッズを開発しています。

1. 現在製造中の物は、専用のデジタルケーブルです。デジタルケーブルで、音はかなり変わります。従来のアナログアンプ用に作られたデジタルケーブルでは、ケーブル独自の色づけが見えてしまうようです。デジタル信号伝送の原点に戻って開発いたしました。

線材は、デジタル伝送用のケーブルを、特殊スリーブに入れて制作されています。ケーブル専門メーカーのご協力をいただきました。従来のオーディオケーブルのアプローチとは違ったインピーダンスのマッチングを重視して、ケーブルでの音付けを極力廃止しました。ニュートラル音の持つ帯域の広さを実感していただけると思います。このケーブルと市販のケーブルを比べると、音楽のピッチが違うように聞こえます。市販のケーブルは、ビブラートが掛かりピッチが上がって聞こえてしまいます。
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扱いやすさを考慮して、長さは1mで、標準はRCAタイプのインピーダンス変化の少ない高級品を使っています。標準品以外の制作も可能ですが、納期が係ります。

会員*配布価格は、一本10,000円(消費税別**)です。配布を再開しました。9/3

(*会員とは、SD05とTA-DR1(a)のオーナーです。)

2. ご承知の通り、SD05は大変端正な音がします。その理由の一つが、オールアルミニウムのシャーシーにあります。癖のない音は、アルミの一体感と密閉性にあります。その中で、天板だけが、ある程度振動する構成になっています。ちなみに、天板の上に異金属を置いてみますと、響きが無くなります。その天板を、アルミではなく、ドライカーボンえ制作したらどうなるのだろうと言う、大山さん/049やShuksさん/012のご要望で制作してみました。ドライカーボンは大変高価な材料ですが、4mm厚の原設計と同じ寸法で製作しました。
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結果シールド効果が高まり、アルミの鳴りが消えて、大音量に耐えるようになります。、JAZZやボーカルを実物大でお聞きの方には、大変好評です。クラシック的な繊細さは幾分無くなるようですが、好みの範疇です。

特別価格は、お問い合わせ下さい。現在在庫は、1枚になりました。

3. また、インシュレーター用のカーボンブロックも作成しています。大きさは、45mmx45mmで、高さは30mmです。SPの下に引くと、色づけが無く音が落ち着くようで、効果があります。ご注文は6個以上でお受けします。三点接地の方が音が安定するようです。アンプには4点の方が安定しますが。
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現在在庫は、残り少ないのですが、ご注文がまとまれば、再度制作いたします。価格は1,500円/一個(消費税別**、送料別途)です。

尚、改造サービスと、ファンクラブの会員配布部品についての取り扱いは、下記の会社が責任をもって代行運営しております。

株式会社ケーエスシー  オーディオ事業部 
東京都杉並区梅里2-38-16 
TEL:03-5377-1510 Fax 03-3312-4870

その他、JAZZやボーカルファン向けにSD05専用の「足」を開発中です。足で音が変わります。現在鋭意制作中です。また将来は、CDPの改造等も、お引き受けすべく技術者を育成・研修中です。ご期待下さい。
いずれも、お求めやすい会員価格で配布いたします。これらの収益はファンクラブの運営活動(例:レコードコンサート会場費等)に当てさせていただきます。
 (**消費税別にさせていただきました)
by SD05club | 2007-01-13 10:05 | Fan Club のお知らせ

アナログ入力にて

皆さんおめでとうございます。DIY/044です。

SD05をお使いの多くの方は、MS1とXA55の音の差を気にしているようですが、私はSD05のアナログ入力にこだわってCDを鳴らしています。と言うのも、メインのSPがSD05では鳴らないと言われているDynaudioを使っているからです。そもそも、DYNAを使った理由は、今までに無い端正な音がするからでした。特に、「コンフィデンス」を使用してから、独特のSP配置から低音がどうしても豊かには鳴りません。一時はひっくり返して鳴らしていたほどです。従来からのアナログ機器は、その点を補うためにコード関係をMITにして使っていました。それも、ターミネーターの付くタイプは、低音がそろってしまうので、ターミネーター無しのタイプで使い分けしていました。

CDは、昔の「WADIA20」を未だに使っています。メカは、TEACに変わった頃の物です。それに同じ「WADIA25」のコンバーターを組み合わせています。もう、15年ぐらい前の物です。壊れないのと、苦労して購入したのに次から次から捨てられない吝嗇な性格なので(笑い)。

もう一つは、CDプレーヤー初期の名機Maranzの「CD−34」です。こちらは、専門の方にお願いして、制御系をアナログアンプをチューンアップしています。電源もデジタル系とアナログ系は分けています。とても、厚い音がしており、「コンフィデンス」の音と好対照で、俗に言う「割れ鍋綴じ蓋」関係です。その、「CD-34」がSD05を黒子のメインアンプとして鳴らすと、蘇り実に音楽的な音を聴かせてくれます。テープのサウンドにも似た安定したアナログサウンドです。
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メインはどうしても「CD-34」を多く聴くようです。何故か、安心するサウンドです。昔友人が、PHILIPSのプロ用の2000を使っていました。その時の音を彷彿させ、部分的は勝っていると思います。

安定した、低音部は雄大で、図太く満足行く音になっています。もっとも、聴く音楽も、60年代から70年代の録音の物を良く聴いています。ビートルズのモノラル盤を掛けるとホッとします。SD05を愛用している方の中にも、アナログ入力のCDを聴かれている方も、結構多いような気がしますがいかがでしょう?

それに、旧いポップスの録音や、大好きな歌謡曲、ジャズを聴く場合は、CDからデジタル入力するより、一旦、真空管アンプを通した方が、音がまろやかになり柔らかい音になります。こちらは20年以上愛用している、A&M社のATC-2と言うプリを使っています。適度にクロストークがあるウォームなサウンドは、聴く人をホッとさせてくれます。

SD05をパワーアンプだけとして使うのは、贅沢なような気もしますが、長年使い続けてきた真空管のアンプ、EL-34pp,6L6GCpp,6560ppより、パワフルでいて好きな端正な真空管の音がするからです。トランジスタ独特の詰まった感じがしません。これはNFが無いからだと思われます。お正月は、昔の音楽仲間にも聴いて貰いました。隣に真空管アンプの灯ををつけていたので、誰一人デジタルアンプが鳴っているとは信じてくれませんでした。もっとも、デジタルアンプと言っても誰も意味が判らず、石のアンプという言い方をしましたが(笑い)真空管の音がすると言って褒めてくれました。嬉しいような、奇妙な感じでした。
by SD05club | 2007-01-11 23:27 | Sound Cafe

SD05の御礼

石田様、ファンクラブの皆様

大変お世話になっております。ハンコック/073です。
SD05との出会から3ヶ月半掛かりましたが、大変満足の行く音が出ましたので、ご連絡させていただきました。

SD05との出会いは、2006年9月24日のA&Vフェスタ2006でした。このとき20名ほどのブースで、ブース右脇から立って聴きました。鳴った瞬間に、音場の凄さに驚いたのです。右脇からなのにスピーカの後方に広がる音場がはっきりと分かったからです。それからこれまで以上にデジタルアンプというものを意識し始めました。それからSD05を用いたコンサートにも参加しました。ここでは、ステージの左右めいいっぱいに広がる音場とステージ中央に定位するボーカルを確認することができました。

オーディオを趣味にしているお陰で、いろいろな方と情報交換をさせていただくことができました。既にSD05をお持ちの方のお宅にお邪魔して、SD05の音を聴かせていただくことができました。既にクラシックが生演奏のようになることは分かっていましたが、元々Jazzが好きだった私は、Jazzが遜色なく鳴るか知りたかったわけですが、このお宅では、Jazzも素晴らしくなっておりました。このお宅は、私がこれまで聴いてきたオーディオの中でもっとも素晴らしい音楽を奏でていらっしゃいました。

それからSD05を用いて、クラシックメインで聴かれていらっしゃる方のお宅にも伺わせていただくことができましたが、まさにコンサートホールの音が鳴っていました。

また、フルデジタルアンプをお持ちの方のお宅にもお邪魔して聴かせていただくこともありましたが、ここでフルデジタルアンプというものがとても音場をうまく再現できるものだということを再認識することができました。音像定位がしっかりしていたわけです。これまでONKYO,DYATONE、JBL、Sonus faber、DYNAUDIO、Wilsonと進んできましたが、2WAYでは比較的簡単に音場が出るものの3WAYでは旨く表現できませんでした。ところがSD05やフルデジタルアンプとうものは、音場が3WAYでも旨く音場が出せることが分かりました。

質感はケーブルやセッティング、アクセサリで調整できると思いましたので、以上からJazzもクラシックも良く鳴るのではという判断で、SD05の導入に至ったわけです。
私は、CDトランスポートに従来から使っているSCD-1を用いました。これまで聴いていたCDの音で、それに音場を見事に再現できるようになりました。我が家は7畳程度ですが、遥かに大きな音場が出るようになってますし、コンサートホールの臨場感を味わうことができます。初めはセッティングで旨く音場が出ずに苦労しました。その際にはいろいろと教えていただきまして、ありがとうございました。
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その後もトランスポートについてもいろいろと情報交換をさせていただき、CDP-XA55ESのトランスポートとして改造してみてはどうか?ということになり、早速実験してみたわけですが、これがまた素晴らしい演奏を奏でることとなりました。しっかりした音でJazzも聴けます。何より生っぽい、オープンテープの音がするのが魅力です。

それから、ケーブルやインシュレータ、セッティングをし続け、満足のいく音になってきました。
SCD-1は、とても丹精な音がするのですが、SCD-1で広大な音場も加わりとても満足の行く音でなっております。CDP-XA55ESですが、こちらは生っぽい演奏を聴くことができます。昨日、コバケンさんのドヴォルザーク・新世界を東京芸術劇場まで聴きに行ってきました。その後家に帰って新世界をCDP-XA55ESで鳴らしてみた訳ですが、これが遜色なく鳴ってしまうのです。

私もやっと、「どこのコンサートホールやライブハウスで録音されたCDなのか」を意識しながらCDを楽しむことができます。どこどこホールでの誰々の生演奏を家で味わうことができます。まさにコンサートホールが我が家に来たという感じです。もう亡なくなられた偉大な指揮者や演奏家の名録音が山ほどあるわけですが、もう生で聴くことができない名演を、CDで本当に楽しむことができるシステムになりました。

この3ヵ月半の間、石田様初めサウンドデザインファンクラブの方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。今後も質感などを追及してゆきますので、宜しくお願いいたします。

ハンコック/073
by SD05club | 2007-01-08 20:59 | 私のSD05