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無帰還へのこだわり

無帰還へのこだわりをデジタルで達成 
(JASジャーナル・2005年より)

サウンドデザインでは昨年から進めておりましたデジタルアンプの設計が完了し、2005年9月より受注を開始いたしました。モデル名はSD05です。

ここではSD05の概要と特徴、無帰還にこだわった背景を簡単に解説いたします。サウンドデザインのデジタルアンプは、ソニー(株)が開発したs-masterプロセッサーをコアにした負帰還のないアンプです。技術的には増幅器の構成をとっていないので、スピーカーを駆動できるD/Aコンバーターです。一般的にスピーカーを駆動するものをパワーアンプと呼んでいることから、ここではデジタルアンプと呼ぶことにします。

技術のポイント

ここ数年のうちに、各社からデジタルアンプが発表されていますが、大きく分けて「負帰還を持つ増幅器タイプ」と「無帰還のD/Aコンバータータイプ」があります。いずれのタイプも出力段の動作はスイッチング方式で、従来からDクラスなどと呼ばれていました。

スイッチングアンプは供給される電源の質によって音質が左右されやすく、スイッチングには数ナノ秒の時間が掛かるため、この部分がデーターどおり再現できず、ひずみとしてあらわれます。製品の設計にあたっては、ここから先の考え方に 大きな違いがでています。
スイッチングアンプの良さを採りながら電源への依存度やスイッチングのひずみを改善するために総合して負帰還を用いたのが増幅器タイプです。
一方、スイッチングのひずみは残るものの、負帰還に伴うさまざまな問題を解消するため、負帰還を使わずに実用に十分な特性を得ようとしたものがD/Aコンバータータイプです。

負帰還に伴う大きな問題は、アンプが駆動する相手がスピーカーだということにあります。スピーカーはLCRの要素があり、また電気機械系なので部屋の音圧により起電力が発生し、その成分が負帰還回路を通して入力側に戻りアンプに影響を与えてしまうことです。これらのことから、スピーカーの置かれる部屋の特性や設置の仕方などを含め、大きなループが形成され結果的にそれぞれが干渉しあうことになります。

当社が採用したs-masterプロッセッサーによるアンプは負帰還をもたず、生成されたPWMデーターによりそのまま電力素子を駆動し、簡単なローパスフィルターによってアナログ信号を得ています。また、出力段の動作は最適値を確保するためにタイミング調整は一台ごとにおこないます。

構造は十分な安定度を持つ大型の電源を左右対称に配置。余分な配線材をなくした一枚基板で構成し、音質だけでなく信頼性の向上にも努めています。また、キャビネットはアルミの削りだしで密閉構造です。

無帰還へのこだわり

無帰還へのこだわりは今から40年以上前に秋葉原の電気街で部品を買い集めアンプを自作してオーディオを楽しんでいた頃まで遡ります。
特性を良くしようと負帰還を多くかけると高域まで伸びた良い音になるのですが、音楽に躍動感がなくなるような気がしていました。また、負帰還が少ないと独特の音色がして、どの程度負帰還をかけるかという点について思考錯誤していました。

その後、仕事としてテープレコーダーの開発や設計に携わるようになり、原音再生を目指した時期もありましたが。録音再生を数多く経験するうちに、録音の現場などで音色は変わっても「現場の雰囲気に近く聴こえる方が良いのでは?」とも考えるようになりました。

 そして、決定的だったのが、レコードの製作をしているレコーディングエンジニアと議論をしていたときです。エンジニアから最後に出た言葉が「レコードに原音はない。私が原音だ」だったのです。この頃からレコードは作品だと思うようになり、現在に至っています。

原音再生を目指すのは大切なことですが、サウンドデザインでは、原音再生はオーディオ音楽を楽しむための手法のひとつであると考えています。アンプのデジタル化はデジタル音源が多くなったこともありますが、無帰還アンプを達成するための手段の一つであると思っています。

生活空間の範囲でのオーディオ

デジタルアンプSD05はスピーカーや部屋の影響を受けにくいため、部屋の構造やスピーカーの置き方に対して寛容です。また、サイズもコンパクトで消費電力も普通の音量では20ワット以下ですからリスナーの生活空間を大切にしながらレコード音楽を楽しんでいただけます。

「スピーカーはミリ単位で調整しなければ良い音は出せない」と仰る方もいますが、それはそれで個人で追求していただければ良いことです。サウンドデザインはより多くの音楽愛好家の方々に、オーディオ音楽を楽しんでいただきたいと思っているのです。

有限会社サウンドデザイン
代表 石田正臣

これは、オーディオ協会機関誌 JASジャーナルに掲載された石田さんのSD05紹介記事です。
無帰還アンプを作るためにデジタルを採用されたことが説明さています。
by SD05CLUB | 2007-07-31 10:08 | SD05について

一周年おめでとうございます

私がこのブログを知ったのは、昨年の9月27日です。ということは、9月26日の杉並公会堂のレコードコンサートの翌日です。そのときの悔しかったことを今でもハッキリと覚えています。

さて、先日は電源の件で大変お世話になりました。私のようによく状態も理解できないまま使用しているオーナーさんは少ないでしょうが、SD05における電源の取り方とその理由は先日まで誤解していました。当方に2pのコンセントしかないのが災いだと思ってましたが、決してそうではなかったのでホットしています。

ファンクラブのブログでは、設置方法、スピーカーケーブルの選択、DGケーブル、インシュレーターなどについての情報がありましたので、電源ケーブルなども石田さんから解説を頂ければ幸いです。

また、以前紹介されていたSD05のカーボン足などの開発、スピーカーケーブルの開発などはどうでしょうか。あ、話が前後しますが、先日のサーノイズは、SPケーブルの交換で良や室が変わるのは確認できました。

これからも、現行の常識を打ち破るようなファンクラブの試みに期待しています。同時に微力ながらお手伝いできることがありましたらなんなりとおもうしつけくださいませ。
これからもどうぞよろしくおねがい申し上げます。
T.I/089

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T.Iさん、いつもありがとうございます。お問い合せのSD05に付属している電源コードは3Pプラグが付いたものです。本体のインレットも3P用です。ただし、SD05本体の内部ではシャーシーへの接続はされておりません。完全に浮いております。3Pタイプを使う理由は機械的にもしっかりし安定していますし、オーディオ用電源ケーブルの多くが3Pタイプだからです。

またデジタル機器の電源ラインからの高周波のイズの放射が気になる場合はコンセント側でGNDをとっていただきたいと考えます。このときコンセント側のアースが弱いとアースがアンテナになり逆効果になることもあります。

デジタル機器の場合その多くが入出力コネクターのGNDが直接シャーシーに接続されています。このため3P電源コードのGNDを接続すると更にGNDラインが増えループが出来て複雑になります。SD05の入力コネクターのGNDは直接ナットでリアパネル(シャーシー)に強固に接続されています。デジタル機器間のGND接続は信号ケーブルのGNDに頼るのが良いと考えています。

いずれにしてもGND、アースの類は条件が複雑で決めてはありません。音質的にはシンプルな構成から初めて色々と試して頂くほかに方法は無いと思います。

有限会社サウンドデザイン
代表 石田正臣/001
by SD05club | 2007-07-30 19:14 | Sound Cafe

試聴機の感想

てる@神奈川です。お世話様です。
先日はSD05(75W)の試聴機を貸して頂きありがとうございました。遅くなってしまいましたが,感想を書かせて頂きます。
下記が現状のシステム構成です。価格を考えるとSD05とはアンバランスな組み合わせですね。

CDプレーヤ:Audio Analogue ROSSINI CDP
アンプ:ONKYO A-1E ver.1
スピーカー:chario Silverette 200

金曜の夜にSD05が到着し,当日はとりあえずセッティングのみで終了(ウッドブロックの上に載せただけなのですが)。操作感ですが,電源ボタンはもう少し手応えが欲しいです。A-1Eのようなトグルスイッチが好みです。ポリュームは,一瞬軽すぎるかと思いましたが良好です。筐体の仕上がりは大変良いです。筐体が熱を持たないのもありがたいです(上にぬいぐるみを置いても大丈夫?)。デジタル/アナログ接続ともに音が出ることを確認し,夜遅いこともあり,そのまま就寝。

翌日の朝を待って,お気に入りの“Jennifer Warnes”の“The Hunter”から聴き始めました。第一印象は,今までのアンプとあまり違いは感じられませんでした。なんとなく「優しい」感じでしょうか。嫌な音はしません。ただ,ドラムのアタックが鋭いことぐらいでしょうか。とりあえず,CDをかけっぱなしにして,まずはスピーカーの「調教(慣らし)」から開始です。

さて,夕方になって家事を済ませ,アナログ接続とデジタル接続の差を聴いてみることにしました。音場感はデジタル接続の方が上ですね。デジタル接続の方が外に広がる感じ,アナログ接続の方がこじんまりとした感じです。聴いた感じもデジタル接続の方が元気な感じがしました。夜も遅くなったので,今日はここまでとしました。

さて,日曜日になって,今晩にはSD05を返送しなければならないので,(家事はほっぽりだして)気合いを入れて試聴です。今日は同じく“Jennifer Warnes”の“Famous Blue Raincoat”を聴いてみました。最後のトラック"A Singer Must Die"で,メインボーカルの周り?後ろ?にコーラスが5人?6人?いるはずなのですが,誰が前後左右のどの辺りにいるか不明瞭で,コーラスの人達はふらふらしながら歌っているのかという感じです。

次は録音はあまり良くないが,お気に入りの"Angela Aki"の"Home"を選びました。やはり,CDに記録されているままが音となって出てきているようで,いい音にはなりませんね。
CDを次々と聴いていくと,スピーカーの「調教」が進んできたのか,音に奥行きが出てきました。後方にあった音がさらに奥に引っ込んだ感じです。ドラムのアタックも鋭くてイタいくらいです。とても,小箱のスピーカーが鳴っているとは思えない低音の量感です。

更に聞き込んでいくと,今まで,左右のスピーカーの間で鳴っていた音が,左右のスピーカーの外側にも音が広がろうとして,また,左右のスピーカーの間に収まってしまうような変な感じになってきました。未知の音経験に耳が追従していかないようです(耳から入ってくる情報を脳が処理しきれない?)。

そろそろ時間もなくなってきたので,"EGO-WRAPPIN'"の"SWING FOR JOY"を聴いてみました。4曲目の「官能漂流」は後半にいくに従って曲調も激しくなっていき,音も重なっていくのですが,音の洪水に耳がついてきません。それぞれの音が聞き分けられません。
最後にもう一度,“Jennifer Warnes”の"A Singer Must Die"を聴いてみました。やはり,コーラスの人達がどこにいるのかはっきりせず,がっかりしました。そもそも録音が悪くCDに情報が記録されていないのか?同じ曲を那須の試聴室で聴いたときも似たような感じだったので,部屋の影響でしょうか。

個人的な理由で週末しか試聴はできませんでしたが,2日間ではSD05の評価はできません。聴くうちにスピーカーの「調教(慣らし)」が進み,どんどん音が変化していきました。まだまだ,これからというときに時間切れとなりました。時間が許せば,1週間は聴いてみたいですね。
今までに購入したオーディオ装置と比べると,SD05の高額な価格に購入を躊躇していますが,預金通帳と相談して,家人の冷たい視線に耐え,SD05を手元においてみたいですね。SD05は「魔法の箱」ではなく,部屋の音までは改善してくれません。まずは部屋の音響環境の改善が必用と感じました。

以上,長文となりましたが,ありがとうございました。

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先日は、ご丁寧な感想をお送りいただきありがとうございました。お聞きになられる時間が二日間と言うことでしたので試聴期間が短く残念です。試聴は通常一週間単位です。SPが従来とはまったく違う動きをするために落ち着いてくるのに3日間ぐらい掛かるようです。SPの運動不足による筋肉痛でしょうか(笑)

お聴きの“Jennifer Warnes”の"A Singer Must Die"は我々もよく試聴に使います。コーラスでは多重マルチ録音の限界が見えてくるようです。その問題は、大変おおきな問題で、SD05を愛用されている人達の中ではよく知られています。

月並みな言い方ですが、良い音楽は良く、それなりの演奏(録音)はそれなりに聞こえるのがSD05の特徴です。魔法の鏡ではありません。特に90年代以降のPOPS系は、スタジオでのデジタル加工が、コンポやヘッドフォンで強調されるような音づくりになっています。でもいい演奏も・録音も沢山あります。それを探すのも楽しみですね。

ファンクラブでは、試聴機の貸し出しを行っております。期間は機器が到着後一週間です。ご自宅の装置で、SD05の音をお楽しみ下さい。
by SD05club | 2007-07-26 05:42

SD05/132が到着、ただいまエージング中です

サウンドデザイン・ファンクラブの皆様、はじめましてsiena/132です。

大学時代からオーディオを始めました。その当時は山水のアンプとセレッションのスピーカーを使用して、主に洋楽を聴いていました。就職してからは、しばらくオーディオから遠ざかっていました。3年前からクラシックCDの収集をはじめ、またオーディオを始めました。アンプは3年前に購入したクレルのプリメインアンプを使用していましたが、このサイトをみたり、試聴会に行ったりして、SD05(50W)の購入を決めました。SD05の初心者なので、よろしくお願いします。

そのSD05/132は、ただいまエージング中ですが、ホールにいるようなすばらしい臨場感ですね。エージングは、まだまだですが、これから少しづつセッティングに調整を加えていきたいと思っています。また、SD05は発熱が少ないですね。CDPの方が熱いです。環境にもやさしいSD05は時代の最先端をいってますね。
(SD05について1つ質問があるのですが、電源は入れっぱなしの方が良いのでしょうか?)

自己紹介ですが、
・主にクラシックとJ-POPを聞いています。
・20KHz以上まで聴くことができます。

自宅のオーディオの環境は、以下のようになっています。
オーディオ用の電源は、分電盤から回路を別にし、スーパークライオ・ブレーカーから、7畳の部屋のコンセントまで屋内配線はオヤイデEE/F-S 2.6を使用し、200Vで引いています。コンセントは輸入した200V 20AのLeviton製を使用し、コンセントプレートはAcoustic ReviveのCFRP-1の裏にfo.Q TA-102を貼ったものを使用しています。

そこから、2台のステップダウントランスAssistance Design AIT-1000RS2、AIT-2000R2につないでいます。AIT-1000RS2からはSONY SCD-XA777ESへ、AIT-2000R2からはSD05へ自作電源ケーブル(FURUTECH FI-25MR + FI-25R + AET GAIA )でつないでいます。SCD-XA777ESとSD05間は、ヨルマ・デジタルでつないでいます。また、SCD-XA777ESとSD05は、ボードSound MechanicsのPerformanceの上に載せています。

スピーカーはB&W CDM-9NTで、スピーカーケーブルは輸入したBlack Rhodium Salsaをbiwireで使用しています。

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siena/132さん、ファンクラブにようこそ!

さすがに、50Wヴァージョンを選ばれる理由がわかりますね。これからもよろしくお願いします。さて、ご質問の電源の件ですが、石田さんは毎回、電源を落とし電解コンデンサーをリフレッシュされることをお勧めしています。SD05は消費電力が少なく、夏場でも熱くなりませんので、つけっぱなしのかたも多いかと思います、でも電源を落としてお使い下さい。その差はきっと判ると思います。

石田さんからの回答です。

ご質問の電源の件ですが、電子機器は初期のエージングが終わった後は劣化の一途をたどります。劣化の原因は主に腐食性のガスなどと温度です。SD05は発熱が少ないので電源を入れたままでも劣化は大変に少ないのですが、長時間使わないときは電源を切るほうが良いでしょう。電源投入後の音質は30分ほどで落着くようですので音質変化が気にならなければ電源を切られることをお奨めいたします。

従来のアナログアンプは安定時の温度が高く電源投入との温度差が大きく音質も大きく変わるために電源は切らないほうが良いと言われていたのかもしれません。いずれのアンプも電源を制御して電源の音を聴いているのは間違いありません。一部のアンプでは電源のほとんどを動作点を設定するために使ってしまい巨大な電源が必要になってしますのです。


siena/132さんは20KHz以上お聴きになられるそうですが、音楽をお聴きになるときは、あまり高音を出されない方が、いいのかも知れませんね。もっとも、だんだん聞こえなくなってきますから心配要りませんが。(笑)これからもご投稿をお待ちしています。
by SD05club | 2007-07-24 23:37 | 私のSD05

XA1200改導入記

TA-DR1改造のY.Kです。
17日に石田さんからXA1200改造届きました。幸運なことにファンクラブ作成のケーブルも同梱いただきました。それではこの一週間を早回しでご報告させていただきます。

石田さんはすでに丸一日XA1200をエージングをしていただいたとの事でしたので、数時間のエージングの後、「1200改+FanClub Cable対SCD-1+PAD Tuntus」との鳴き比べです。1200改の第一印象は「音が軽い」でした。そこでDigital CableをPADに交換。Sax、Pianoに密度感が出てきた様な気が。SCD-1+PADに変更・・PianoもSaxも艶が出る・・やっぱりSCD-1はいいナー!この音は毎日聞きなれた音だものナー。

再び「1200改+FanClub Cable」に切り替え。あ!これなかなかいいんじゃないの?特にベース、ドラムがライブのような響きが伝わってくる。でもJazz Fanの僕としてはSax,Piano, TPの艶が足りない、もっと各楽器の音の密度感が欲しい。そこでTAOCのインシュレーター(1個400gの鋳鉄製)を2個づつ1200の天板に乗せながら試聴。6個乗せるとSax,Pianoの音の密度感が改善された(様な気がしました)しベースもドラムもグーンと重く沈む。聞き続けるうちに・何かが変?・この中高域の刺激と音場の圧迫感には耐えられない・・・。鉄は音に良くないことは最初から分かっていました。インシュレーターを撤去すると以前の「音の軽さ」はかなり消えていました。

そこで予定通りFanClubのカーボン・インシュレーターの登場です。1200の天板に6個・・・すると・・・何ということでしょう!以前と次元の違う音楽の世界が・・・小音量なのに部屋中に楽器が鳴り響くではありませんか!それはもう音が軽いとか重いとか艶がどうとか密度感をどうのこうのといった次元を遥かに超た空間でした。この音空間を表現するのに言葉は必要ありません。

これからも毎晩僕のためにJohn ColtraneがAlbert AylerがCharlie ParkerがMiles DavisがKeith Jarrrettがこの部屋に来て演奏してくれるでしょう。今思うと以前の音はライブハウスの入り口で聞いていた音のような気がします。今はColtrane Quartetが僕の部屋で目の前3メートルで僕のために演奏してくれるんです。Coltrane QuartetのVillage Vanguard Live 1961/11/1「 Spritual」に拍手を送りながらSingle Maltを片手に夢の世界に旅立ちます。石田さん、ファンクラブの皆様、ありがとうございました。TA-DR1(石田さん)に出会えて幸運でした。Jazzにもオーディオにも終わりはありません、これからが楽しみです!!

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Y.Kさん、1200改の導入記ありがとうございます。カーボンブロックを1200の天板に乗せるのは確かに効くかも知れません。脚の方には使用されていないのですか?デジタルケーブルは方向性があります。JAZZファンでしたら、赤の方をCD側にすると低音が出ますね。反対は少しシャープになります。いろいろお試し下さい。Y.Kさんの装置はこちらに詳しくご紹介されています。
by SD05CLUB | 2007-07-23 22:47 | Sound Cafe

ファンクラブ会員の方へ

いつもは、ファンクラブの記事をお読みいただきありがとうございます。石田さんのつくられたユニークなアンプ、SD05に感激して、このサイトを立ち上げ早一年になります。全くの未開の地に乗り出す石田さんのお手伝いをして参りました。当初計画をしていました、色々な計画の半場も達成していませんが、ファンクラブの発足後、沢山の方が会員になっていただきました。ファンクラブの会員数もSD05のオーナーで130名以上。DR−1の改造では50名以上の方がなられておられます。石田さんのアンプも発売以来、二年を迎えようとしています。当初100台を達成したら、終わろうとしていた計画も、本人も思わぬ方向に展開し始めました。

現在では様々な分野の方々にSD05はご使用いただいています。プロの現場にも採用されて、音の良いマスター造りのお役にも立っています。PSD社とのコラボレーションでは、SD05出現以降の新しい論理でスピーカー造りが始まりました。大山さんスピーカーに掛ける情熱が、SD05により昇華して実現されたわけです。デジタル録音された信号が、SP直前までデジタル(数字)で送られる、正確な伝送が実現しました。そのピュアーな音をそのまま、エネルギーに変換するために設計され、調整されたSPがようやく出来てきました。その音の一つ一つが、まだ誰も聴いたことのない領域への挑戦でした。時として録音された音そのものの質を問うことになったことも有ります。

一つ一つ、石田さんの想定が実際の音となって実現されたいたわけです。今までの常識の範囲ではなく、新たに新しい海に漕ぎ出した覚悟とわくわくするほどの興奮が待ってもいます。音楽を聴く道具である、オーディオ機器は、究極音楽の再現性にこそ真価を問われるべきです。オーディオの為のオーディオにはなってはいけないと覚悟しているのです。石田さんには、解りにくいデジタルのお話しを解説していただくコーナーも充実していきます。色々なご質問をお寄せ下さい。石田さんおところへお寄せいただいたご質問の中で、皆様にもお役に立つ代表例はご紹介させていただきます。

その石田さんの意志を応援するファンクラブの活動では、そのSD05の真価を発揮できる、グッズを開発を石田さんのご指導のもとに行ってきました。好評をいただいているデジタルケーブルでも、実に沢山のケーブルを試作した結果です。またこれからも続けていく覚悟です。皆様の感想やご意見が開発の励みにもなります。

皆様にお願いがあります。沢山の方々にご登場していただいているファンクラブですが、まだまだご登場されていない会員の方のほうが多いのも現状です。SD05オーナーの方が、どの様な音楽をどの様に聴かれているかを、是非ご披露していただけませんか?本ブログの運営方法についても忌憚の無いご意見をお待ちしています。

ご要望、ご質問、何でも結構です。初めてSD05をお使いになられるときの使いこなしでも結構ですし、お使いになられてきた歴史もお知らせ下さい。ベテランの方からSD05で初めてオーディオを始められた方までおられます。皆さんのご協力でこのブログは成り立っていますので。

ファンクラブのこれからは、音の良いCDを世界中から探してきてご紹介するつもりです。また先日来MA RECORDINGSのタッドさんに協力していただき、ファン倶楽部の特製CDも制作しています。今後、続々と登場する予定です。是非、お楽しみにお待ち下さい。

ご投稿、ご連絡はお気軽にファンクラブまでお寄せください。お好きな音楽、レコード、CD、好きな装置等何でも結構です。ご投稿をお待ちしてます。
by SD05club | 2007-07-14 13:09 | Fan Club のお知らせ

MS1改の感想-2

心理学や脳科学用語で「クオリア(Qualia)」という言葉があると聞きます。我々が外界の刺激(音、光、匂い、食べ物、物理的接触、等々)を受けて何かを感じる、その感じたこと、感じたものをクオリアという。元の刺激が光である場合に、その波長を定義しても不十分なことは言うまでも無いが、他の様々な物理量を動員しても人間の感覚を通した結果としてのクオリアを十分には表現できない、これは科学において大変困難な問題である、とのこと。

イチゴのクオリアとは、あるメロディを聞いて悲しい感じがするとは、、、すなわち、オーディオの世界で、あーでもない、こーでもないと毎日お悩みのことは、科学の最先端と共通の悩みであると言えるようです。石田さんがこの間デジタルケーブルの方向性について「いろいろと考えるが、論文にはなりそうもない」とおっしゃいましたが、ひょっとするとクオリアの論文になるかも知れません。

閑話休題。MS1改、SD05、B&W802Dで聞く音は「解像度が高い」とは感じないことに気づきました。銀塩写真で言えば、超微粒子の低感度フィルムではなく、やや粒子が粗い高感度フィルムに通じる、と言えば良いのでしょうか。わざと粒子を荒らしたモノクロ写真のリアリズムというのもありますね。粒子が細かい・粗い(すなわち解像度が高い・低い)の違いは、言うまでも無く結果として異なる印象の写真を与える。しかしどちらも焦点の合ったリアルなイメージを提示することができる。

MS1は超微粒子ではないが、解像度の高低とは別次元の、開放的なリアルな音を提供するというように感じます。私がMS1改と比べるのは、ソニーのSCD-DR1のCDの音です。それらは解像度の高い美しい音を聞かせると思っていましたが、近頃時々「のどを詰めた歌い方」のようだなと思うことがあります。MS1改を導入する前は無かった現象です。SACDの音もそうかもしれません。高解像度や滑らかさは得たが、変わりに何かを失った。結局最近は、すぐにMS1改の開放的リアリズムの世界に戻ってしまうのです。

MS1を導入して、端から聞きなおす続きの中で印象に残ったCDを以下に記します。小さなコレクションにたまたまあったものを、ただばらばらとピックアップしただけですが。
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シトコベツキによるバッハ無伴奏バイオリンソナタとパルティータ(Orfeo)は、CDを1枚選べと言われたらこれ(2枚組みだけど)という愛聴版です。柔らかく、鋭く、輝かしく、沈みこみ、そして力強く、息詰まる緊張感が心地よい。大きく鳴らしても、小さく鳴らしても、様々なニュアンスで聞けます。全てに共通するのですが、MS1の開放的な音がダイレクトに飛んできます。同じシトコベツキ(vn)がダビドビッチ(pf)と共演するブラームスのバイオリンソナタ(Novalis)は、マイクを近接させたという音ですがMS1の柔らかさが組み合わさり良い結果を生むようです。

シフ(vc)、レオンスカヤ(pf)によるラフマニノフのチェロソナタト短調(Philips)の第1楽章は、甘美の一言。退廃美といっても良いでしょうか。MS1改、SD05はこんな音も出せるのですね。最初に聞こえる「音場」などはその内どこかへ行ってしまい、チェロとピアノが空間で絡み合います。最高!

中学の音楽の時間みたいと言われることを承知で、なつかしいCDを二つ。皆さんも一度聞きなおしてみることをお勧めします。一つは、イ・ムジチによるビバルディ四季(Philips)。 弦とハープシコードが、ハイスピードかつ美しい響きを、開放的にのびのびと聞かせます。 もう一つは、エルガー「エニグマ変奏曲、威風堂々」(ショルティ指揮シカゴ響・ロンドンフィル(London)。邦題「威風堂々」のとおりにショルティの目一杯「立派な」金管と太鼓の響きは大変楽しいものです。オーディオデモにも最適?一緒に収録されているコケインの絵画的な楽しい展開も楽しめます。

次も定番で気が引けますが、ビル・エバンスのポートレート・イン・ジャズ(Riverside, 1987年発売盤)。言い尽くされているだろうけれど、「枯葉」におけるピアノとベースのスリリングなキャッチボール、特にラファロのベースをMS1改は明晰に表現します。

Deep in a Dream(Pacific Jazz)はチェット・ベイカーの所謂編集もの。2002年に発売されたJames Gavinによる伝記本”Deep in a dream – The Long Night of Chet Baker”に沿って曲が選ばれています。冒頭の「マイファニーバレンタイン」は、ジェリー・マリガンカルテットとしての52年のスタジオ録音。当初Fantasyレーベルのシングルとして発売と記されていますが、その後アルバムに収録されたのかどうか私には分かりませんでした。その後彼のトレードマークとなったこの曲のベストな録音ではないでしょうか。(CDの最後には例のお歌も入っています。)他に沢山入っている中では、「アロントゥギャザ」(58年録音)。アルバム「チェット」に収録されていて以前にも衝撃的印象を受けた曲です。ビル・エバンスらの豪華共演者とともに、極めてスローなテンポでこの世のものとも思われぬ(ちょっと大袈裟?)美しいイメージが描かれます。いいですねえ。
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最後に蛇足ですが、MS1の純正リモコンにテンキーが無いので不便を感じている方へ。ソニーのCDのリモコンはどれも共通のようです。テンキーのついているのを探せば何曲目でも一発です。

TH/093

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T.Hさん、二回に分けてMS1の感想をお送りいただきありがとうございます。おっしゃるとおりですね。MS1が再生する音楽は、あまりオーディオを感じなくて済むのかも知れません。空調の利いた室内からのガラス越しの風景ではなく、窓を開けた風を感じるのかも知れません。
その意味では、XA55ESとは正反対に有ると言えましょう。オーディオ的な感覚には55ESの方が合うのかもしれませんね. K/013
by Sd05club | 2007-07-12 22:16 | Sound Cafe

昔のSPでのコンサートに

ファンクラブ 御中

いつもブログの更新を楽しみにしております。T.I/089です。

私がSD05を知ったのが昨年の9月です。同時にこのファンクラブのブログの存在を知りその内容に興味をひかれ購入に至りました。その内容は、SD05は古いスピーカーがよく鳴るといった趣旨の記事でした。当時私が所有していたSPがタンノイのアーデンで、これがまたなかなかのくせものでして、うまく使いこなせなかった代物でした。

しかしSD05を購入した後は、以前投稿したように、幹事さんやオーナーの方々、石田代表らの協力のもと、いままでに体験出来なかったような成果を挙げることが出来たのです。ただ残念なことに、このアーデンも3月に片方のユニットが壊れ、メインスピーカーからの脱退を余儀なくされました。

その後のメインスピーカーの選択でも、現在のアンプはSD05、ということは昔のスピーカーでもいけるとの思いに、迷わずSONYのSS−G7を購入することにしました。このSS−G7というSPは私がAudioに興味を持ち始めた頃の製品でしたから今なら買えるし、鳴らしてあげることも出来そうだと思ったのです。

昨日のブログで古いスピーカーを鳴らすという企画を知り、大変感激しました。出来れば私のSS−G7も参戦したいのですが、この巨体なので断念せざるおえません。予定されているSPが外国製品がおおいようなので、国産品の参戦も希望したいと願います。NS−1000M、S−955、DS−2000なんて出てきたら涙ものなんですけど。どうでしょうか。

あと、せっかくなので、新旧対決という趣旨でT3との対決などもいいのではないでしょうか。

アナログ時代の名器が現代の技術で復活する方法などもレクチャーしていただければ幸いです。関係者の皆様ご検討の程よろしくお願いします。

T.I/089

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T.I/089さん、いつも投稿ありがとうございます。
会員の皆さんからも沢山ご連絡いただき、反応の熱さに驚いています。皆さんが待っていた企画の様ですね。幹事自身が色々と古いSPを聴いて感心しています。それぞれのキャラクターの良い面を残し、問題点を解決したようになるようです。昔のタイプの素直なSPは皆伸び伸びと鳴り始めます。しばらく鳴らしていなかったSPは立ち上がりが幾分渋いようですが、すぐにほぐれて屈託のない音を聴かせてくれます。日本製のSPのまじめな音も好ましい物ですが、40年以上前の往年の名器が、デジタルリマスターされた、昔の名画のように素晴らしい総天然色で蘇る様には感激されると思います。

皆さんのご協力をいただき、ご自慢のSPを持ち寄っていただき鳴らして行きたいと思っています。出来れば比較的小さな会場を何部屋か借り、ジャンル別に分けて聴ければと思っています。比較用には、T.Iさんがご提案されたように、「T3」にも出場していただき、現代のモダンカーが往年のヴィンテージカーとどの様に違うかのたたき台になって貰うのも一興です。重いクラッチを踏む喜びと、眼にも留まらぬ早さでシフトしていくパドルシフトのスポーツカーとの比較も楽しみです。
入力機器も、オープンテープ、レコードプレーヤー(新旧)、そしてCD(新旧)を持ち込みたいですね。

時期は、八月のお盆明けの後半を予定しているのですが、皆様のご都合は如何でしょうか?沢山の会員のご出席をお待ちしています。
いつも東京で申し訳有りません。レコードコンサートは、会員の皆様が地元に会場を探していただければ、どこにでもお邪魔するつもりです。こちらの方もよろしくお願いします。

SD05ファン倶楽部 幹事
by Sd05club | 2007-07-11 22:35 | Sound Cafe

昔のSPでのコンサート

Y.N/056です。
先日のお茶の水でのコンサートを友人が参加したので詳しく聞くことが出来ました。会場が大きな部屋だったので響きすぎだったとのことと、時間があっという間に過ぎて時間切れになったのが残念だと申しておりました。私も那須のオーナー会に参加して「T3」の音には感心しましたが、還暦を迎えた我々の年代には少し元気すぎるようにも感じました。

ファンクラブにご登場される方々は皆さん素晴らしいスピーカーをお使いですが、昔からのSPが生き返ったという記事も拝見します。一度、レコードコンサートでどの様に生き返るのかを聴かせてもらえないでしょうか?また色々なスピーカーを持ち寄って聴き比べも行ってみたいのですが、このような企画は出来ますでしょうか?大変だとは思いますがよろしくお願い申し上げます。最後に、ファンクラブのますますの活躍を祈願します。

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Y.Nさん、那須の会にはご参加いただきありがとうございました。
その時も、ご要望はお訊きしておりました。団塊の世代の方々には古くからの想い出のスピーカーをいまだにお持ちで何とか蘇らせたいとのお声もお聞きいたします。そこで、全てのSPを持ち込むわけにはいけませんが、比較的小型のSPを持ち込み鳴らし合いをする会を企画しています。真空管しか鳴らなかったSP達が、SD05でどの様に蘇るかを昔のレコードを持ち込み聞き比べをしてみたいと思っております。皆さんのSPもお持ちになれる大きさでしたらご参加されませんか?

現在の所、JBLの4312A,TannoyのIIILZ,ダイヤトーンP-610A, Fostex(機種は未定)等を予定しています。日時は八月を予定しております。夏の一日のんびりと蘇った昔の音を聴きませんか?皆様からのご要望をお寄せ下さい。
by SD05club | 2007-07-10 13:16 | Sound Cafe

T3完成しました。そして?

049/PSD大山です。

6月29日のクリスチャンセンターでのレコードコンサートにご来場の皆様ありがとうございました。今回は今までのレコードコンサートとは違い、より技術解説の方に力を置いた会となりました。おかげさまで普段なかなかお話しないような詳しい内容まで解説させて頂きました。内容的には「T3について」の稿で幹事さんが丁寧に書いてくれている通りです。

翌日に開催されたオーディオユニオンでの試聴会でも大体同じような内容をお話させていただきました。また、以前から問い合わせの多かった価格の件も発表いたしました。

「T-3」1本 ¥1,000,000-(税別)です。

1号機から比べるとネットワークパーツを始め内部配線に至るまで一新されています。 石田さんをはじめファンクラブの方の意見を取り入れながら、改良を重ねてきました。 貴重なご意見を頂いた方々には、この場をお借りしてお礼申し上げます。
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しかし、これで一件落着と云うほど世の中、甘くありませんでした。なんとT3より更に小型のSPを所望されている方が多数いらっしゃいました。「T4って作らないんですか?」という質問をされ、正直こう思いました。「うーんT3でさえやっと完成にこぎつけたんですけど・・・。しかも型番もいつの間にか決まってるし・・。」

「T4」を望む方は皆さん小スペース小音量の方達です。「部屋も狭いし、そんなに大きい音も出せないんです。低域もT3みたいには必要ないのでもっと小さく、出来れば価格も安く出来ませんか?」と言うのが皆さん共通の要望でした。そこで私なりに「T4」の構想を考えてみました。(現時点ではあくまでも構想です。期待が大きいというのは喜ばしい事ですが、製作が決定という訳ではありません)

まず、中高域のクオリティーは「T2」や「T3」と同じレベルで再現したいと思います。低域は欲張らず50〜60Hz付近まできれいに再生されればいいと思います。スピーカースタンドは使いたくないのでトールボーイ型とし、スリムなキャビネットでありながら、「T3」と共通のデザインコンセプトを実現したいと思います。具体的に言うと150mmウーファーとリングラジエターツイーターのMTM形式が有力です。もっと判り易く言うと「T2」の上半分と同じです。
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当然エンクロージャーの容積や形状、ネットワークも全然別物ですので、実際に作ってみなければ判らない事も多いですが、「T2」,「T3」と作ってきた経験上、実現性は大いに有ると考えています。

それにしてもこの話、どこかで聞いた事がありませんか?
そうです、去年の秋のAVフェスタで「T2」を発表した時、今回と同じようなお話がありました。「T2は大きいので、もっと小型で普通の部屋に入るサイズ・・・」という声。その声を受けて12畳位の部屋を想定して設計したスピーカーが、皆様ご存知の通り「T3」です。

F-1の世界では毎年レギュレーションが変更されます。各チームは決められたレギュレーションの中で最速のマシンを開発していきます。開幕前は無謀とも思えたレギュレーション変更も、レースが始まってみれば見事な方法で解決されていたりします。技術者はある程度の制約を受けた方が知恵を絞り、より良い物を開発出来るのかもしれません。そういった意味では「T4」でも同じです。単純なダウンサイジングではなく、新しい切り口で「T4」を創り上げられたらいいなと思っています。
by SD05club | 2007-07-07 14:07 | Sound Cafe