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弦楽亭のレコードコンサート

この週末は、秋が深まってきた那須の石田さんの試聴室を大山さんと一緒に訪ねました。
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二週間前に寄ったときより紅葉が進み、この一週間が紅葉の見所だそうです。今年は例年より暖かいらしく、紅葉の色が今一さえませんが、それでも一雨ごとに秋が深まっていくようです。
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大山さんが、新しいSPスタンドを持ってきてくれました。今までより音離れがよく、音楽が堂々と鳴るようです。高さと独特の保持の違いでしょうか。T4のBasicタイプも、エージングが進み、音の一体感が増してきました。いつもながらスケールの大きさにビックリです。

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午後は那須の石田さんの試聴室のそばにある、弦楽亭でのレコードコンサートにお邪魔しました。ファンクラブの集いでもいつもお世話になっています、弦楽亭は100名ほどの小ホールです。今回のレコードコンサートで創立4周年になります。おなじみのレコードコンサートも8回目を数えました。那須在住の方々が、週末の午後、ゆっくりとレコードコンサートで楽しまれています。
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今回は、いつものSONYの大型SPの替わりに、遙かに小型のT4でホールを鳴らしてみる試みです。アンプもいつもは100Wバージョンなのですが、今回は敢えて50WのVersionUP機で聴いてみました。試聴でもホール一杯に音は鳴り響き、いい結果でご満悦の石田さんです。
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楽しいオーナーの前嶋ご夫妻の楽しい曲目説明からコンサートが始まりました。ヴァイオリンの演奏家でもある奥さまの曲目解説は、実際に演奏される側からの説明で参考になりました。
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今回の曲目は、第一部はモーツアルトの交響曲第41番「ジュピター」・ストラヴィンスキーのバレー組曲「火の鳥」、そして暖炉に火が入った第二部はホルストの組曲「惑星」の全曲演奏でした。T4の音は、段々調子を上げていき、惑星の演奏では、実際のオーケストラが並んでいました。特に低音部の迫力はすごく、終わってからも前嶋さんが、SPの大きさを示して、とても信じられないと驚いておられたのが印象的でした。
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4周年記念にご馳走になった奥様のイチジクとブルーチーズのクラッカー、お母様の林檎ジャムのクラッカーがとても美味しかったです。美味しいワインと共に暖かい暖炉の前でゆっくりと時間が過ぎていきました。音楽がこれだけ鳴ることに参加の皆さんも驚かれていました。
by SD05club | 2008-10-26 18:58 | Sound Cafe

フルセットの感想です

ファンクラブの皆様
こんにちは石川@160です

T4 Limitedに続いて
先週大山さんがテーブルとスタンドを届けてくれました
(遠いところありがとうございます>大山さん)
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これでT4をこの部屋で聴く最後のピースが揃いました
これらを部屋に設置して改めて感じることですが
私がずっと思い描いていて
(でも無理だよなぁ・・とあきらめていた)
普段の生活空間に溶け込んだ音楽を聴く道具が
いとも簡単に手に入った事に驚いています

広い音楽専用部屋などそもそも想定外の自分にとって
TVを見て 本を読んで 食事をして 酒を飲んで・・・
そのまま寝ちゃう(?)
そんな生活空間でも音楽が聴けるシステムを探していました
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HD-1/SD05/T4の組合せは
最小の構成でありながら
非常に高いレベルで私に満足を与えてくれます

 まあ、それでもこのご時世
 おいそれ出せる金額ではありません
 (自分もSD05購入は2年くらい迷っていました)

今回購入したスタンドとテーブルですが
シナアピトンのT4専用スタンドは
スピーカーの底面を抑えていないのが音像の高さ表現に効いているとか
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また懇親会でも披露されていたテーブルですが
私がお願いしたサイズは
幅がセット二台分の110mm幅の二段テーブルです

センターテーブルとのバランスを考え
四隅の角は鋭角に立ててもらいました
また塗装にも工夫が加えられいるらしく
機器の滑りも無く音にも好影響を与えている様です
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大山さん曰く
「この組合せで聴くボーカルは最高ですよ」

秋の夜長にはぴったりですね

それでは失礼します
by SD05club | 2008-10-23 05:50 | 私のSD05

ipodのこと

T.H/093です。

ごく最近、iPodとWadia 170 iTransportの組合せをSD05改、T4につないで聴いてみましたので、その簡単な報告を。

今までiPodとは全く縁がありませんでしたが、最近替えたクルマのステレオにiPod接続機能がついていたために、急遽iPodを購入。そこに、たまたま、WadiaがiPodのデジタル信号を取り出すiTransportという装置を発売。結果的に、HD1に類似?のシステムが我が家に導入されました。
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写真は、iPod(容量160GBのハードディスク型)とWadia 170 iTransportです。横のCDケースは大きさを示すため。接続は同軸デジタルケーブルによりますが、付属のものよりファンクラブ特製のほうが明らかに良い。我が家の標準音源であるMS1改との優劣というより、両者はすごく似ている、という感想です。(HD1は我が家でじっくり聞いたことが無いので、それとの比較はできません。)研ぎ澄まされた高解像の音場の純度はiPodの方が、とも思えます。音場の奥行きが一層深くなる気がします。このとても小さい音源は、結構良いのではないかと。

以下、少し長くなりますが関連の説明です。

● パソコンにインストールしたアップルの無料ソフトiTunesで、パソコンのCDドライブでCDを読み込み、外付けハードディスクに保存。このときタイトル、アーティスト、曲名、アートワークデータが自動的にウェッブから取得される。

● iTunesの設定で、コーディング方式として「アップルロスレスエンコーディング」(可逆圧縮であり、元データを完全に再現できるとのこと。データ量は約半分に圧縮されるようだ)、および「 読み込み時にエラー訂正を行う」(このため、たまに何度も同じところを読んで進まないこともある)、を選択。

● 読み込み速度は、せいぜい2から3倍速で、HD1と比べてすごく時間がかかる。

● iPodにはコンピュータとつなぐだけで曲データが入る。今CD約320枚分をiPodに入れましたが、あと200枚位入るでしょう。CDをiPodに入れること自体が目的化しているので、さらにiPodを買い足すことになりそうです。

● iPodの選曲法は工夫されていてやり易いのですが、iTransportと接続した状態では少しやりにくい。付属の小さなリモコンで「次に進む、前に戻る」だけはできます。

とても小さな塊に何百ものCDが入っていて音が出るのは、理屈では分かっていても、とても奇妙な感じがします。通常のCDトランスポートが読み取りエラーを補正しているのに対して、iTunesでは何度も同じところを読んで完璧を期すと言うことで、実はMS1よりも良くなるのではと秘かに期待していたのですが、それほどではないにしても、素晴らしい音だと言えます。

ただし、このシステムには欠陥もあります。たまに、ほんとにたまにですが、音が一瞬(1秒くらい)止まってしまいます。iPodのなかで、ハードディスクからデータを読み出すキャッシュの容量が十分でないらしく、MP3のような高圧縮ファイルでは問題ないのですが、低圧縮の場合は容量不足になることがあるとのことです。
ほんとにたまにしか起こらないので構わないといえば構わないのですが、多分近いうちに改善されるでしょう。CDジャケットの画像を表示する「Cover Flow」モードをオンにしておくと、メモリを消費して「音飛び」が起こりやすいとのことで、オフの設定にしています。

HD1、リンの一連のHDオーディオ、そしてiPod+iTransportのような「ハードディスクオーディオ」が、これからの音源となるのは確かでしょう。パソコンを使ってハードディスクに保存する、またはウェッブからダウンロードした曲データを読み取ってDACに送り込めば良い訳で、これからいろいろなメーカーがどんどん出してくると思います。iPodを含むシステムは、ハードディスクが二つ介在することになるので、携帯性が必要な場合にのみ意味を持ちます。

カーステレオで何百曲もあるのは無意味でかつ選択しにくい、と言う問題はあります。結局クルマ用に、小容量のiPodを用意することになりそうです。

T.H/093
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by SD05club | 2008-10-21 01:15 | 私のSD05

三年目の秋

2005年の秋、初めて石田邸を訪れたときの驚きはいまでも鮮明に憶えています。その夏に出来たばかりのログハウスはまだ木の香も新しく、初めて聴くSD05の音は、今まで聴いたことも無い音がしていました。あれから、三年経ったとは思えません。
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10月の連休の初めの日、久しぶりに車で混んでいる中、那須の石田邸を訪れました。新緑の五月のファンクラブの例会以来ですから、もう半年近く過ぎようとしてます。あの時、初めてVersion Up機の音を例会で披露してくれました。その時の音は賛否両論だったので、石田さんも手法を変えて再度アプローチした結果、見事な音に熟成しました。その後始まったVersion upはもう50台を越えたそうです。
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有限会社サウンドデザインも今年の八月で3年が経ちました。この3年間で、ご本人も予想もしなかった170台目のSD05がもうすぐ旅立っていくところです。今までとはまったく違うアプローチと評価された「ありのままの自然な音・Feelign of Beeing」が音楽愛好家へと徐々に浸透していったからです。
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大山さんの創り出すPSDサウンドの進化と共に、SD05の音も深化していきました。決して大げさな装置を必要としない、ありのままの音を奏でている音がこれだけ全国の人に評価されていることに石田さんは感謝しています。我々も微力ですが応援してきた甲斐が有りました。
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先日の杉並公会堂で録っていた録音を二人で聴いてみました。マイクを必要とするVocal以外は、そのまま会場に流れていた音だけで充分楽しめます。マルチモノではなく単純なステレオ録音だからこれほど素直な音が録れているのだと二人で確認しました。JAZZの場合は、さすがにT3の方が、音の迫力からリアリティーが出ます。このような素直な音でどうしてCDが作られないかを話していました。
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楽しい時間はあっという間に過ぎていき、また秋の日は早く落ちていきます。さっきまで暖かな日差しに包まれていたログハウスに気がつけば西日が落ち始めました。もうすぐ楽しみな石田さんのお孫さん達が到着します。
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私は石田さんに教わった山の源泉掛け流しの露天風呂に向かいました。その露天風呂にはいる頃にはさすがに山間の湯治場は寒くなってきました。しかし露天風呂から見たお月様は明るく輝く十三夜の月で、まだ明るい空に流れる雲の間から顔を出し空に上がっていきました。後は美味しいおそばを食べれれば良いのですが、、

ファンクラブ幹事 
by SD05club | 2008-10-14 12:56 | 那須

淡路島の豪華な音

先日、度々ファンクラブにも投稿下さる、淡路島にお住まいのM.T/021さんのお宅を訪問して参りました。M.T/021さんは、あの「T2」をお使いです。那須のファンクラブ例会にも関西からご参加される熱い方ですね。

大山さんの試聴室で、「T2」と「T3」をお聴きなられて、どうせ行くならと思い切って大型の「T2」を導入されたそうです。それ以前は、System 7 をお使いだったそうです。以前は10畳強の専用室を横長にお使いでしたが、「T4」の前方設置をご覧になられて、奥行き感の出る縦長方向に変えられました。

しかし、大型のSPの存在感は大きく、使いこなしに苦労されたようです。特に「T4」の出現以来、「T2」では大きすぎたのかと思われていたそうです。加えてある音域で、ツィーターが歪むような音がして、大山さんにクリニックを依頼しました。運良く関西以西に車で移動する出張があり、大山さんと打ち合わせして淡路島のM.Tのお宅を訪問したわけです。
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車で淡路島に渡るのは初めてでした。神戸から明石海峡大橋を渡っていても何だか実感が湧きません。淡路島に渡ってからも道路は高いところを通っていますから、もの凄く景色が良く、観光用に作られたみたいですが、実際は徳島への最短の経済道路で、流通がまったく変わってしまったようです。徳島産の海産物や農作物が即日関西市場に出回ります。M.Tさんのお住まいの島の南端まで、あっという間の移動時間ですが、道路は島の東側から西側を巡りますから、左右に大阪湾と瀬戸内海を交互に見れて凄い景色が展開しました。南端のインターチェンジで降りると、一転して島特有ののんびり感があります。それでも橋の開通でまったく生活が変わってしまったのでしょうね。
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NAVIを頼りでM.Tさんのお宅を探しましたが、一発でいけるところがさすがに文明の利器です。無ければ解りにくくかなり探し回るようです。

私が着いたときには、先に徳島空港経由で到着していた大山さんがほとんど問題を解決されていました。例のツイーターがびびる音は、部屋のガラス窓に反射した音との干渉であることが解りました。「T2」のスーパーツイーター領域まで伸びる音だからこその問題だったようです。その他は、電源回りの配線材に特殊なモノを使われていたのを、SD05とHD-1に付属のケーブルに戻されていました。

そして、「T4」の近接配置を実験されていたのを、やはり「T2」は大きさが違うのとユニット間の距離が違いますので、ある程度離された位置に戻されてありました。しっかりと定位して音場が出ています。SPの背後に回ってもその位置は変わりません。

それでも、スケール感が小さいので、少しSP間の広がりが足りないので、左右に各々10センチほど間隔を拡げました。聴く位置と正三角形を形成するような標準的な配置にしてから、後は聴きながらの微調整で音を追い込みました。
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すると、さすがは大型SPの「T2」です。「T4」とは次元の違う実在音が響いてきました。大山さんと顔を見合わせて、やはり凄いと再確認しました。横浜のAVフェスタでの衝撃が蘇りました。10畳強の部屋でも圧倒的な実在感です。低音が入っている位相特性が素直なソースの音には驚き、感心し直しました。例のカンターテドミノのオルガンが「らしい音」ではなく、その物として鳴り響きました。サイレントナイトは、男性コーラスの厚みとハーモニーの再現がまったく違います。

次々とHD−1に入っている曲を聴きまくりました。47研のトランスポートも素敵な音を出しています。M.Tさんのお顔を見れば、淡路島まで来た甲斐が有ったようです。窓の外には瀬戸内海の景色が見える丘の上の素晴らしい環境は、那須の石田さんの所とは山と海で対照的ですが、自然の中で暮らす事がどんなに素晴らしいことかを再認識させられました。
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夜は、地元の福良の美味しいステーキハウスでご馳走になりました。港に上がった、タコや穴子、アワビがでてきました。メインの淡路牛もとても美味しかったですが、私たちを驚かしたのは、淡路島産の大きなタマネギとサツマイモでした。輪切りにして焼くだけですが、甘くて本当に美味しかったです。新鮮な地元の材料だけですべてまかなっています。ご馳走になったのでその時は解らなかったのですが、あとで調べて二度ビックリ!あのフルコースでこの価格とは!東京から飛行機で行っても合いますよ

この味を食べて頂くため?にも、ファンクラブの例会を、次回は是非、このあたりを貸し切って行いたいと思いました。関西地区の方も、四国の方も、中国地方の方もここなら最高のロケーションだと思いました。週末に奥様を連れてご参加できるようなかいごうにしたたいと考えています。

M.Tさん、奥さん、本当に美味しい食事と素晴らしい音ををありがとうございました。大山さんと二人堪能させていただきました。また来させて頂きます。

幹事

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一蹴入魂。セッティングで魂を宿す

こんにちは、M.T/021です。
先日は、お忙しい中、ファンクラブの幹事さんは広島の出張中に、又、大山さんも、翌日にお茶の水での試聴会があるのにもかかわらず来島いただき、すばらしいセッティングとメンテナンスをしていただき本当に感謝いたします。今回のご両人の訪問により、我が家の音楽再生が大幅に深化・進化してすごい事になってきました。

同じ装置で、ただセッティングを少し変更していただいただけにもかかわらず、我が部屋がコンサートホールに大変身です。皆さんの定番となっているカンターテドミノでは、とにかく臨場感が素晴らしく再現されはじめました。そして、ホールに響くパイプオルガンやコーラスの声のハーモニーや余韻感等にひたすら聞き込んでしまう自分がいます。

実は私、大型スピーカーでは、こういう音楽表現は出来ないと思い込んでいましたので、驚きと喜びでいっぱいです。10.3畳の部屋で大型のT2を鳴らすのは結構無茶な事で、それを自覚しておりながらのT2導入でしたので、今回は正直「T2を選んでおいて、本当に幸せであった。」という思いを深くいたしました。今更ながら、T2の深く沈み、陰影感のある低音域は絶品ですね。ゴージャスです。素敵です。

そして、音数も絶句する程増えました。この件に関して、幹事さんに質問したのですが、『音数が増えたというよりは、互いに打ち合い消していた状況が無くなったから、その様に聴こえる。』とお話いただいた時には、正直、驚きました。私は音数が増えるという現象には、機材の性能(解像度等)が上がり、それに伴い、音数が増えるという概念であったのですが、今回それ以上に重要なのは、機器が再生している音をうまく打ち消しあわないようにしてあげるセッティングである事を、身をもって経験させていただきました。
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私がこの様なセッティングが出来るようになるのには、気の遠くなるような試行錯誤をして耳や感性を鍛錬・精進していくことが不可欠でしょう。今までこのオーディオ業界でセッティングに関して、すばらしいと評判であった人の我が家でのセッティングを経験していましたが、今回のセッティングは違います。何が違うかといえば、瞬時に現状を把握して、すばらしく音楽が鳴るまでにかかる時間が圧倒的に短時間。音楽のイメージがあり、それにどうすれば導けるかという方法を確立しているからだと思います。

セッティングのその場に立会い、その効果を体験しましたが、ただ唖然でした。それこそ、少し動かされただけで音楽が拡がり、そこからは、簡単には動かない大型のT2の微調整のために、スピーカーの台をコツ・コツと足蹴りです。一蹴りごとに、音が冴えていき、奥行きが出て、音に魂が宿っていくのは現木から彫刻を削り出していく様です。

しばらく、このセッティングにおける音楽を十分楽しませていただき、芸術性のすぐれた音楽再生のイメージを覚え、自分でもこの様な音楽を奏でられるようなセッティング技術を身に付ける為に精進していきたいと思っています。

お近くに来られた時には、又、是非ともお立ち寄り下さい。素朴な自然と淡路島産の魚・牛・野菜等を用意してお待ちいたしております。本当に今回はありがとうございました。

M.T/021
by SD05club | 2008-10-11 05:19 | オーナー訪問

ありがとうございました!

昨日、杉並公会堂で開かれた、Sound Design Fan Club 主催の Kunizo & his Friends のジャズ演奏会は、大変盛況で演奏も熱演で皆様にも大変喜んで頂きました。雨の中にも関わらず足を運んで頂いた会員の皆様やお友達の方々に感謝いたします。
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 セッティングを終えて演奏会の開始をまつ静かな会場です。
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それが一転熱気溢れる演奏会場になりました。この会場の杉並公会堂のグランドサロンは本来、日本フィルの練習に使っている場所で、大きさにも余裕があり多目的に使用できます。バンドをいれたダンスホールにしても最適でしょうと、今回PAを御願いいたしました、080/宮下さんと会場でそのような話をしていました。
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宮下さんは、昨年の暮れのステレオサウンド誌にもご登場されましたが、学生時代から海外の演奏家達のPAをされていた専門家です。今回も音響的には難しい会場で、巧みな調整方法をみじかで拝見させて頂き、SPの調整方法にも大変参考になりました。ほんの少しのボリュームの変化で音楽がよりいっそう輝く様を見せて頂きました。宮下さん、世界的に未曾有の経済状態となった日なのに、セッティングから撤収まで本当にありがとうございました。
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演奏家はおなじみの木幡光邦(KUNIZO)さんをバンドリーダーにした、豪華メンバーでした。東京JAZZフェスティバルにも参加されている、我が国を代表するメンバーが集まりました。
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トランペット  
木幡光邦 (KUNIZO) 
テナーサックス 
佐藤達哉
ベース     
村上聖 
ピアノ     
佐藤雄大
ドラムス・パーカッション 
美座良彦 
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ゲスト・ボーカル    
CHAKA 
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参加者も、ワンドリンク付きという飲み放題のカウンターで少しづつ盛り上がり、熱演する演奏に対しても盛んに声援が飛び始めました。ボーカルのCHAKAさんの茶目っ気たっぷりの楽しいトークにも助けられ、大変楽しい演奏会になっていきました。演奏された曲目は、誰でも聴いたことのあるスタンダード曲ばかり、アレンジの妙も楽しめてみなさんが楽しめました。
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Vocal の時は寄り添うような演奏を見せるバックですが、一旦火がつくと怒濤のような演奏が凄かったです。あっという間の二時間でした。本当に楽しい夜でした。会員の方々も沢山お集まり頂き、喜んで頂けたと思います。
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  (一連の写真は今回もT.U/099さんに御願いいたしました)
参加された会員各位のご感想をお送りください。ブログ掲載用だけではなく、ご意見ご要望をお待ちしています。
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ところで、会場の片隅置かれていた、このT4は、高級車ディーラーに納入される特注品です。高級車のハンドルやパネルの一部にも使われている、ウォールナットバールを贅沢にも全面に使った特別仕様です。七回も磨き加工を施した仕上げは圧巻です。

 
by SD05CLUB | 2008-10-09 08:04 | Sound Cafe