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那須の懇親会開催のお知らせ

先日、初めての関西でのファンクラブ例会を開催させていただきました。
淡路島の自然の中で関西在住のファンクラブ会員にお集りを頂きました。
そのあと関東の会員から今年の那須での懇親会は行わないのかとのお問い合わせを数多く頂きました。

石田さんとも相談の上、例年通りの那須でもバーバキュー大会を行い懇親を深める会を催すことになりました。ファンクラブが出来て今回で4年目にはいります。那須での懇親会も3回目を迎えました。今年は何時もの弦楽亭がコンサートがはいっておりますので、石田さんの試聴室で行います。皆さんそろってご参加ください。
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日程
5月23日(土)
  昼頃   那須の石田さんの試聴室前に現地集合
       ベランダでバーベキュー大会

 朝、東京から何台もの車が出ます。ご一緒されてください。また、電車でお越しの方は、那須塩原駅までお迎えに上がります。埼京線経由の湘南ライナーが宇都宮まで走っております。早くて経済的です。
       

 3時〜夜  石田さんの試聴室で懇親会

宿は、ご連絡いただければ、ご案内しますので各自ご予約ください。ご家族連れも大歓迎です。
また当日お帰りの方は、駅までお送りいたします。
       
5月24日(日) 
       試聴室で午前中お好きなCDをお楽しみください。
       その後、順次解散いたします。
              
ご参加の申し込みは、石田さんか本ブログ迄ご連絡下さい。ご家族、御友人もお誘い下さい。皆さんのご参加をお待ちしています。サプライズもありますよ。

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by SD05club | 2009-04-26 12:57 | Fan Club のお知らせ

ファンクラブ主催の関西懇親会に参加して

皆さん、こんにちは。HY/098です。
先日サウンドデザインファンクラブ主催の関西懇親会に参加しました。

朝の9時に舞鶴を出発、開催地のホテルニュー淡路到着は11:30でした。高速料金が安くなったのは非常に助かります。通常なら8000円は掛かるところですが、2000円でOK、これは嬉しいです。慌ててETCを取り付けた甲斐がありました。

会場のホテルニュー淡路は、淡路島の南端の山の上にあり、周囲の景観は惚れ惚れするようなパノラマが広がっています。
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こんな風景写真を撮ったのは一体何年ぶりかな? たまには嫁さん連れて観光地めぐりをしないといけないのかな?なんて反省です。

会場はホテルのチャペルです。8角形で広さは30〜40畳程度?天井高は一番高いところで7mはありますね。壁は殆どの部分がガラスです。しゃべり声も結構響き、オーディオ的には?かなと思っていたわりに、実際に鳴らしてみると、殆ど関係なかったです。

試聴会のラインナップはSPがPSDのT4、スキャンスピークのツィーター、元デュナデオの設計者が作った13cmウーファーを使った2ウェイです。堅い木を積層し、ルーターで削りだしています。叩いてみると、相当に堅い音が “コツコツ”とします。突き板は、ハカランダーという楽器などに使われる最高級の木材を使っています。高そうですね。
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アンプはSD05、50W、クロックバージョンアップタイプです。(私のと同じ)送り出しはハードディスクプレーヤーHD-1です。(クロックアップバージョン)デジタルケーブルはファンクラブ謹製のもの、電源ケーブルはAET、SPケーブルは不明(見なかったです)です。

SP、ラック、アンプをセットしてさあ聴こうか!と思ったら、何と電源タップを忘れたとのことで鳴りません。(笑)どうしようもないので、壁コンではなく床コンのある場所にセッティングを変更し、電源供給でした。まあ、色々ありますね。

一曲目は何時ものシューべルトの未完成、出だしとすればこんなものか?やはり電源を入れたばかりの音は、もう一つです。でもこのSD05は目覚めは非常に早いです。15分も鳴らせば本調子になります。4曲目からか、急に目覚めたようで、鳴り方がビシって感で、、、 良いです。

何曲目かに、ショスタコビッチの交響曲第5番 2楽章が流れ出しました。いや13cmのウーファーとは思えない低域が出ています。このSPを聴くのは2回目ですが、以前より低域が伸びているように感じます。 といってもこのSPは、60Hz以下は出ていない筈なんですが、、、、でも体感上の低音は低いところまで出ているように聴こえます。それと、反応の良い低域、ズバズバと切れてます。 小口径のウーファーのせいでもあるでしょうね。

この13cmユニット、ボイスコイル径が75mmと非常に大きいです。同じ磁気回路を使ったデュナデオは30cmのウーファーもありますが、ボイスコイルは同じ75mmを使っているそうです。13cmユニットの駆動力の強力さが分かりますね。
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このショスタの5番は、バーンスタインNYフィルの東京文化会館でのライブ録音でした。その後もマーラーの六番の30分に亘る終楽章等々、この40畳はあろうかという空間に音楽を響かせます。十分です。このコンパクトなSP、アンプ、プレーヤー合わせて120万円程度かな?十分です。

これにはSPセッティングが大きく寄与しているのは明白です。目の前でコツコツ、トントンをやって調整を見せてもらいました。面白い事にフォーカスが合う寸前が一番音像の動きが激しいようです。SPを動かしている様には見えないのに、音像が左右に大きく振れます。目の前で、解説付きでやってもらうと良く判るのですが、、、これが自分でやると良く判りません。(笑)

今回は、まず、一本のSPを一番良くなる所に置き、それを元にもう一方のSPをセッティングする方法でした。 座って聴いていると、良く分かります。解説も良く分かります。平行方と交差方(45度セッティング)のセッティング講座でしたが、私の好みは平行方かな?平行方の方が、交差方よりもシビアなセッティングはいらないと言う話なんで、今度はこっちで自宅もやり直しして見ましょう。← というか、もう昨日セッティングし直しましたね。

この後は、夕食を挟んで、皆さんで色々なオーディオ話を、、、、 

23時頃からは、相部屋となった方と2時前までオーディオ談義でした。最近オーディオを始められたので非常に研究熱心です。ノート片手に色々質問をしてこられます。話しがついついアクセサリー系統に、、、、これが良いとか、、、、あまりアクセサリーに引き込んでは悪いと思ったり、、、、電源系の話になったところで、これ以上アクセサリー地獄に引き込んではと自制心が働き、、、、  

でもオーディオは本当に年齢関係なく、お話しでき、楽しめますね。良い趣味ですね〜 お金は掛かりますが、、、 ← お金が掛かるところが良いのかもしれません。 ← 自己満足ですね!

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PSDが作ったラックです。 天板はボードが取り外す事が出来、ボードの下には 何やら、磁石がセットされてます。
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SD05とHD-1用のラック、天板には自作のリラクサが用意されてます。 支柱を受ける部分は、縦方向のボールベアリングが、、、 全てルーターにて工作してあるので、寸分の違いもなし。そそられる逸品でした。
by SD05club | 2009-04-18 13:46 | Sound Cafe

ファンクラブ関西例会に参加して

オーディオ初心者のK.I/097です。初めて投稿いたします。

SD05を使い始めてから2年以上になるのですが、この道の奥義を窮められたファンクラブの方々の論談の中で何を書くことあるのかと思っていましたが、このたび淡路島の試聴会に参加して、石田さんとお話しさせて頂き、まあこんな人でもSD05を使っているのか知ってもらうのも意味があるかと思って、恐る恐る投稿しました。私みたいに、定年になって暇になったからオーディオでもやってみようかという人も多いようですから、「SD05は上級コースへの最短距離」と初心者なりの宣伝のつもりです。

まず、SD05を使い始めた経由からはじめます。音楽は昔から好きだったのですが、勤めている間は忙しくてたまにCDを買って聴く程度でした。3年前、定年になって引越ししたとき前から使っていたアンプが壊れてしまい、この際だから、オーディオ装置を一新することにしました。SPは前からあこがれていたTANNOYにすることにして、CDPをどうするかTANNOYのファンクラブの人たちにいろいろ教えてもらっていました。その中で、「中途半端にCDPにお金をかけるより、SONYのMS1の中古品を探して改造してもらえば、良く鳴るよ」といわれました。

「MS1を鳴らすにはSD05というよく分からんアンプも買わなければならないが、合計しても中途半端なCDPを買うくらいで手に入る」とのことです。まさか?と思ったのですが、ネットの議論(SD05がにぎやかに議論されてた頃です)をいろいろ読んで、どうやら本物らしいと思いました。数ヶ月間いろいろ迷って、H18年の暮れごろにMS1を買う決心をしたのですが、残念ながらその頃にはMS1はもう手に入らず、しかたが無いのでXA55にして、その付属品として(石田さんすみません)SD05を購入することにしました。

まあ、こんな次第で、SD05という宝物を図らずも手に入れたわけですが、今ではもちろんSD05が王様で、SPがこれに合っているか悩んでいます。今使っているシステムはSD05(75W/clock up)+XA55改+TANNOY-Yorkminsterです。それでどんな音がするのか?・・・「よく分からんが、そんなに悪くないとは思っている」というのが答です。それが気になって、オーディオショップや試聴会などに出かけて聞きくのですが、初心者としては「自分のが一番いいな」と思っています。唯一、もっと良いかなと思ったのは先日淡路島の試聴会で聞いた大山さんのT4です。(T4についての感想は、後で少し述べます)
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先に「SD05は上級コースへの最短距離」だと言いましたが、全くそう思います。3年前、オーディオを本格的にはじめようと思ったとき、老い先そう長くは無いが、「5年やれば一応のところには行けるだろう」くらいに思っていました。しかし、図らずもSD05を手に入れて3年で、「一応のところ」よりもだいぶ先に行ってしまったような気がします。今からもう一度、システムを買い直すとしたら何を選ぶか、よくそんなことを考えるのですが、部屋の広さや自分の好みなどを考えるとやはりこのシステムになるのでないかと思います。(SPはT4にしたかもしれませんが、残念ながら3年前にはT4はありませんでした)「一応のところ」まで行くにはいろいろ失敗して授業料を払わなければならないだろうと思っていたのですが、一直線に今のシステムを手に入れてしまったのは、まったくの僥倖だとしか思えません。SD05はオーディオ道を極めた達人にとってもすばらしいもののようですが、初心者には天の恵です。ファンクラブでSD05の宣伝しても意味ありませんからこのくらいにして、淡路島の試聴会の感想少し述べます。

視聴会は、4月11日、淡路島南端の鳴門海峡を見下ろす丘の上に建てられた「ホテルニューあわじ」のチャペルの中で行われました。ヘリポートまで備えた立派なリソートホテルです。チャペル(?)は結婚式の披露宴などに使われる、直径10mほどの8角形の建物で、壁面はガラス総張の扉で庭園がよく見える素敵なところでした。天井が高く音がよく響き、ちょっと高音部で共振*する気配がありましたが、試聴会に適した場所です。会には石田さんをはじめとして、幹事さん、T4を作っておられる大山さんと、関西地区のSD05オーナー数名とこれからファンクラブの会員になられるだろう方々、計十数名が参加されていました。

試聴会で鳴らされたのは、SD05(50W)+HD1+T4-limitedです。このシステムについては、これまでの視聴会でもよく使われ、そのすばらしさは、達人の方々がこのブログですでに言い尽くされており、それ以上付け加えことはありません。こんな小さいSPでこんなすごい低音がよく出るものだと、ただ驚くばかりです(これがSD05の威力でしょうね)。さまざまなT4の配置を試し、中央並行配置のすごさを認識させてくださいました。幹事さんの持論である「まず音場を作ってそれから音色を考える」ということの意味がよく分かりました。
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この音場をどうしたら私の狭い部屋で実現するか、そればかり考えていました。YorkはT4よりずっと大きいので、難しいでしょうが何とかならないか、今後の楽しい課題です。もうひとつ考えていたのは、YorkとT4とどちらがいいかということです。両者の音色はかなり違っています。Yorkはおっとりとした、まあ品の良いとも言える音を出しますが、T4はターミネーター風に鋭く活力のある音がします。特に、ボーカルがすごい。しかし、この会場で同じ中央並行配置にして比べて見なければYorkがかわいそうで、結論は未定です。今買うとしたらどちらかと聞かれれば、「どちらも欲しい。曲によって使い分けたい」なんて贅沢を言いそうですーー不可能なことを空想するのは勝手ですから。

初心者の愚にもつかない感想文はこれくらいにして、視聴会参加のもうひとつの目的である、「達人の方々とお知り合いになって、いろいろ教えていただこう」と思っていたことも、期待以上でした。SD05のオーナーの方々は真摯に音楽を愛する心の広い方々だと思いました。舞鶴のHYさんと同室になっていろいろと秘密兵器を教えてもらい早速試そうと思っています。HYさんに改めて御礼申し上げます。初心者にとってSD05のファンクラブはとても役に立つところで、これも天の恵だと思っています。

以上、最後までこの拙文を読まれた方は、オーディオ初心者ゆえのこととお許しください。

平成21年4月13日

K.I/097

*注:共振は超高域で支柱の鉄の柱が起こしていました。SPの位置を変えて調整いたしました。
by SD05club | 2009-04-14 12:33 | Sound Cafe

淡路島のファンクラブ例会

淡路島の例会にご参加いただきありがとうございました。淡路島の南端ですから神戸からでも二時間近く掛かります。関西圏から高速バスや車でご参加をいただき大変ありがとうございました。
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天候にも恵まれ、窓を開け放しても全く暗騒音のない素晴らしい環境で開くことが出来ました。会場は結婚式を開けるチャペルで、八角形の開放的な東屋に高い天井が伸びています。上の写真の左下の塔が会場です。
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素晴らしい天気で、鳴門海峡の上に掛かる大橋が目の前に広がります。鳴門の渦潮が逆巻くのが遠くからでもわかります。

会場のセッティングから皆様にはご参加いただきました。左右に広がるSPの位置を変えて最適な場所を選んでいきます。置く位置により音像の立ち方、広がり、奥行きがまるで異なります。SPを平行で置く設置の場合、音像は後方に広がっていきます。演奏会場に響く音の感じが出てきたのは、中央のテーブルから下の石のボード二つ分ほど前に出てきた時からでした。そして左右の間隔も大事です。そのセッティングを少しづつ変えながら皆様に聴いていただきました。
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それと左右のSPの微調整方法をモノラルの音源を使い行いました。調整にはモノラルの音源の特に女性の声が合わしやすいようです。ぴったりとピントが合ってくるとステレオ再生時にはSPが完全に消えます。その調整方法と再生音をお聴きいただきました。クロストークの全く無いSD05だからこそ現れてくる世界です。
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その後、様々な分野の音楽を掛けていきました。大音量でマーラーのオーケストラの低音部と金管部が咆哮し始めました。その頃から、部屋の空気ともマッチし、SPも伸び伸びと音楽を奏で始めました。那須のレコードコンサートにも負けない生演奏を彷彿とする『音楽』がなり始めるのです。T4のような小型スピーカーでも生演奏を彷彿とさせるエネルギーが迸ります。クラシックでもボリュームの位置で1時から2時で充分ですし、ポピュラー系は10時から11時で大音量が鳴り渡ります。ドライブ力は抜群です。入力すれば直流から再生できうるデジタル無帰還アンプだからこそ出来る世界です。こればかりは聴いてみなければ解りませんね。
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後半は何時にも増して熱く語る石田さんのお話に皆さんも傾聴されておられました。大山さんからはSP設計上のノウハウや開発の裏話、ネットワークの詳細な解説がありました。SPを使いこなしていく上でとても参考になりました。大山さんの新商品は、マグネットで浮揚するボードを仕込んだ新型テーブルがお披露目されました。

夕方で試聴会は終了して、関西地区ファンクラブメンバーによる地元のおいしい食事を楽しみながら開催されました。夜が更けるまで団欒して、部屋に帰り深夜まで貴重な情報交換が行われていました。

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今回は、関西開催とはいえ車以外ではあまり交通の便が良くないとこでの開催でしたが、皆様のご参加をいただきありがとうございました。石田さんは今年も那須で何時もの時期に関東地区の例会を開催しようとのことでした。お楽しみに!
by SD05club | 2009-04-12 23:42 | Fan Club のお知らせ