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SD05 導入プロローグ

石田様, 幹事のK様 このブログでは初めまして。シリアルNo.012 使いの shuks です。
昨年秋、Kさんに連れられ,那須の試聴室で始めてSD05を聴かせて頂いて以来、SD05の自然な音の虜になりました。
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「自然な音」というと刺激のない淡白なイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、アコースティックの楽器の音色や響きが実にリアルでかつエネギー感に満ちた力強い音という印象でした。
この冬、仕事場でBGMを小音量ながらも高音質で鳴らすべく導入いたしましたが、オーディオマニア(笑)の血が騒ぎ、好奇心の赴くまま色々とテストさせて頂きました。CDトランスポートによる聴き比べ、ケーブルに因る音の違い、電源周りの整備、インシュレーターやボード類によるセッティング等々。

その中で狭い部屋で割りと能率の高い大型スピーカー(JBL4348)を鳴らした時の印象が素晴らしく、SD05のクオリティの高さに驚かされました。SD05はフル・デジタル伝送パワーダックという捉え方をしていますが、無帰還アンプという側面もあり、部屋の影響(逆起電力)を受けずに大口径ユニットを制動しきる駆動力は圧巻でした。
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その実験の過程で、我が家の環境では100Wもの出力は不要で、小音量時のクオリティを高める為、ハーフパワーに改造して頂きました。それでもボリューム位置2時で十分過ぎる音量・音圧が出ます。能率の高いスピーカーはその点では有利ですね。もっとも、ハーフパワーへの改造は前述の如く小音量時から常音量(ボリューム位置10時前後)時のクオリティを高めるためで、小音量時の音の浸透力に現在ではとても満足しています。
音量を絞っても音が痩せません。

またセッティングのテストをしている際、ドライカーボンのボードをSD05の上下に挟んでみましたら、S/Nが向上し微細な音までしっかり聴き取れるようになりました。低域もより深さが増した印象でした。微振動を吸収する、或いは電磁波を遮断する、理由はよく分かりませんが、音のクオリティアップに繋がりました。

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そこでKさんに無理にお願いしてドライカーボンを加工した天板を作って頂きました。精密加工により収まりもよく、また見た目も精悍になりました。

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現在は音の違いやもろもろの聴き比べは一段落し、SD05の本来の役割=クオリティの極めて高い音質で音楽を楽しく聴く、そこに戻って毎日音楽を聴いております。
これから秋に向かいより音楽漬けの日々になりそうです。  shuks/012
by SD05club | 2006-09-08 15:01 | 私のSD05
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