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FoBデジタルアンプのお便りです。

11月の末に那須においで頂いた達人達のお一人で、その場でSD05を御契約されたお客様の感想です。この方はブログで紹介したshuksの部屋のオーナーのお仲間です。

石田様、K様(shuksの部屋)、S様、

結局、いつもの部屋では、鳴りきらず、(注釈、リスニングルームはかなりの広さで天井が高く、FoBの想定外のリスニングルームです。腰が抜ける以前に持つ気がおきない重量級のコンポーネントでいっぱいです。エソテリックのP-0が小さく見えます。)

別室に移されたSD-05ですが、WADIAの結線がBNCなので繋げず、秋葉原まで出かけてきました。しかし、BNCデジタルケーブルは特殊になり、高級品しか有りません。

そこで、変換プラグで、試してみることにしました。1000円ぐらいの変換プラグを買いにいたら、万世のラーメンやらカツサンドを頼まれ、おまけに神楽坂のあんみつを買ってきたのでとても、高いけどおいしい!?変換プラグになりました。

ようやく、WADIAに繋ぎ、音出しすると、ずーと火を入れていたせいか最初の時とは、全く異なる音が出始めました。しばらく鳴らす内にむらむらとやる気になり、SPの位置を気合いを入れて調整しますと、どんどん音が美味しくなってきました。

人々が、CDからこういう音がでたらいいな!という音が出始めました。すなわち、繊細で、広大で、奥行きが深く、品がよい音です。そして、ボリュームの位置がどんどん下がってきます。
最初二時ぐらいで鳴らしていた音が、11時になっても音像を崩さず、そのままの形で鳴ってきました。

那須で聴いた音の、イメージが少しづつでてきました。鳴らしたまま、部屋を出て階段で気が付いたのはジャズの低音が、部屋の外で浪々となっていることです。部屋の中では聞こえなかった音です。それも、半分ぐらいのボリューム位置です。

この音なら、CDに不満のある人たちでさえ、納得する音ではないでしょうか?不思議なのは、WADIAの音が全く不満でないことです。クロックも、石田さんが言われるように、SD-05がコントロールしている所為でしょうか?これなら、そこそこのCDプレーヤーで楽しめることになり、相当安上がり?にハイレベルの音が手に入りますね!我々の頭も、そろそろ、リセットしなければならないかも知れません。

K・日曜夕方
by SD05club | 2006-08-01 11:03
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