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SD05の御礼

石田様、ファンクラブの皆様

大変お世話になっております。ハンコック/073です。
SD05との出会から3ヶ月半掛かりましたが、大変満足の行く音が出ましたので、ご連絡させていただきました。

SD05との出会いは、2006年9月24日のA&Vフェスタ2006でした。このとき20名ほどのブースで、ブース右脇から立って聴きました。鳴った瞬間に、音場の凄さに驚いたのです。右脇からなのにスピーカの後方に広がる音場がはっきりと分かったからです。それからこれまで以上にデジタルアンプというものを意識し始めました。それからSD05を用いたコンサートにも参加しました。ここでは、ステージの左右めいいっぱいに広がる音場とステージ中央に定位するボーカルを確認することができました。

オーディオを趣味にしているお陰で、いろいろな方と情報交換をさせていただくことができました。既にSD05をお持ちの方のお宅にお邪魔して、SD05の音を聴かせていただくことができました。既にクラシックが生演奏のようになることは分かっていましたが、元々Jazzが好きだった私は、Jazzが遜色なく鳴るか知りたかったわけですが、このお宅では、Jazzも素晴らしくなっておりました。このお宅は、私がこれまで聴いてきたオーディオの中でもっとも素晴らしい音楽を奏でていらっしゃいました。

それからSD05を用いて、クラシックメインで聴かれていらっしゃる方のお宅にも伺わせていただくことができましたが、まさにコンサートホールの音が鳴っていました。

また、フルデジタルアンプをお持ちの方のお宅にもお邪魔して聴かせていただくこともありましたが、ここでフルデジタルアンプというものがとても音場をうまく再現できるものだということを再認識することができました。音像定位がしっかりしていたわけです。これまでONKYO,DYATONE、JBL、Sonus faber、DYNAUDIO、Wilsonと進んできましたが、2WAYでは比較的簡単に音場が出るものの3WAYでは旨く表現できませんでした。ところがSD05やフルデジタルアンプとうものは、音場が3WAYでも旨く音場が出せることが分かりました。

質感はケーブルやセッティング、アクセサリで調整できると思いましたので、以上からJazzもクラシックも良く鳴るのではという判断で、SD05の導入に至ったわけです。
私は、CDトランスポートに従来から使っているSCD-1を用いました。これまで聴いていたCDの音で、それに音場を見事に再現できるようになりました。我が家は7畳程度ですが、遥かに大きな音場が出るようになってますし、コンサートホールの臨場感を味わうことができます。初めはセッティングで旨く音場が出ずに苦労しました。その際にはいろいろと教えていただきまして、ありがとうございました。
SD05の御礼_b0098901_1238568.jpg
その後もトランスポートについてもいろいろと情報交換をさせていただき、CDP-XA55ESのトランスポートとして改造してみてはどうか?ということになり、早速実験してみたわけですが、これがまた素晴らしい演奏を奏でることとなりました。しっかりした音でJazzも聴けます。何より生っぽい、オープンテープの音がするのが魅力です。

それから、ケーブルやインシュレータ、セッティングをし続け、満足のいく音になってきました。
SCD-1は、とても丹精な音がするのですが、SCD-1で広大な音場も加わりとても満足の行く音でなっております。CDP-XA55ESですが、こちらは生っぽい演奏を聴くことができます。昨日、コバケンさんのドヴォルザーク・新世界を東京芸術劇場まで聴きに行ってきました。その後家に帰って新世界をCDP-XA55ESで鳴らしてみた訳ですが、これが遜色なく鳴ってしまうのです。

私もやっと、「どこのコンサートホールやライブハウスで録音されたCDなのか」を意識しながらCDを楽しむことができます。どこどこホールでの誰々の生演奏を家で味わうことができます。まさにコンサートホールが我が家に来たという感じです。もう亡なくなられた偉大な指揮者や演奏家の名録音が山ほどあるわけですが、もう生で聴くことができない名演を、CDで本当に楽しむことができるシステムになりました。

この3ヵ月半の間、石田様初めサウンドデザインファンクラブの方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。今後も質感などを追及してゆきますので、宜しくお願いいたします。

ハンコック/073
by SD05club | 2007-01-08 20:59 | 私のSD05
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