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SD05との至高の時間:お楽しみはこれからだ!

初めまして、Sugar/095です。

我が愛機SD05は、快調にそして楽しげに、スピーカーから細やかで濃密な音を引き出してくれています。ですのでCDを聴くのが本当に楽しくてなりません。
人生これだけ長くやっているとCDも相当な数が溜まってきて、ほとんど一度聴いただけだったり、一度も聴かなかったりしたものが山になってきています。そんな折りに私はこのSD05を手にしたわけです。ですのでファン・クラブの皆様も体験していらっしゃる「どの盤をかけても、とても新鮮な驚きの連続」というのを私もありがたく毎日享受しています。

先日、ファン・クラブのBlogを拝見していたら、DZ/038さんが「ソニーの改造CDPでなければ、いい音がしない」という風評に一矢を報いてくださっていましたが、私もこの件に関しては全く同感です。
私は現在、マランツのCDP、SA-15S1を使用しています。アナログ接続、デジタル接続ともに、このCDPで満足のいく結果を得ています。特にケーブルについては、自分に合う音、自分が欲する音色が出るケーブルを色々と購入し比較試聴して、ほぼ2種類のケーブルに今は落ち着いています。

1つは、ファン・クラブで頒布されたケーブルのバージョン4です。このケーブルはまさにリファレンスに成り得るパフォーマンスが身上で、クラシックからジャズ、ポップスに至るすべての音楽に、いい意味での優等生的な音を聴かせてくれています。もう一本は、思いっきりジャズを鳴らす為のケーブルとして、現在調整中です(Beldenのもの数種、銀系、鉄芯系などですが、現時は英国系某社のケーブルを使用中)。アナログ接続も同様で、現在は武藤製作所のオーグラインをメインに使っています。

私も昨年のAVフェスタでこのSD05を試聴して以来、このアンプ並びにソニーのCDP XA55ESやMS-1などとペアリングした環境下での試聴をいろいろな場所で聴かせていただきました。しかし「これらソニー製CDPでなくては鳴らない」とは一度も思ったことがないのです。ソニー製CDPとのマッチングは確かにある種のベストなパフォーマンスを聴かせてくれるのですが、それはあくまでも各機器のセッティングが、しっかり決まっている場合にのみベスト・マッチと言える音が奏でられるというのを経験しています。しかし、逆に同じ組合せでも「駄目なときは駄目」という音も少なからず経験しているからです。

要は、オーディオの本道である「セッティング次第」というありきたりな結論がそこに見えました。そう言う意味で、私自身は、是が非にでもXA55ES、MS-1じゃなくては駄目だという考えは、今は持っていません。マランツのCDPでも十二分に音楽が楽しめているからです。ましてやこんなにも「音楽を楽しく」聴かせてくれるアンプは私にとっても初めての経験でしたからなおさらです。

いずれにしても、私に至福の時をもたらしてくれたSD05に感謝しながら、音楽三昧の毎日を楽しく過ごしています。
by SD05club | 2007-03-07 14:37 | 私のSD05
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