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CDPの改造について

今月末のレコードコンサートの使用機器は、PSD社の新型SPの「T3」ですが、一緒に使用されるCDPに朗報があります。6月14日付けの石田さんのブログでも発表されたように、先日中止になったXA55ES とMS1の改造の代わりの機種が出来ました。石田さんのブログから引用させていただきます。

さて補修部品の心配が無い?発売されたばかりのSACD/CDプレイヤーのトランスポートへの改造が完了しました。モデルはソニーのSCD-XA1200ESです。大型のLSIで構成され超高密度に実装されたボードは10年前のXA55ESなどと違ってブロックの切り分けなどできません。そこでSACDのシステムはそのまま生かしてCD再生時のみシステムをマスタークロック再同期にしました。
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CD再生時にはXA55ES改と同じに動作します。もちろん内部のDACは電気的に動作を停止しています。SACD再生時にはマスタークロックをグレードアップしたものとして動作します。肝心のCDの音質ですがかなりの線までいけていると思います。明日から那須のリスニングルームでゆっくりと聴く予定です。


上の写真でもお分かりのように、送り出しクロック専用基板を新たに追加しています。XA55ESとは違い、デジタル出力用コイルと電源のトランスも追加されています。SE-1200はCD再生とSACD再生をスイッチで選べます。CDを選んだ場合は、専用基板からデジタルアウトされ内部のダックは電気的に作動を止めます。SACDを選んだ場合はマスタークロックをグレードアップした形で使えます。5.1chのアナログ出力もそのまま使用可能です。

このプレイヤーは6月29日の御茶ノ水でのレコードコンサートで、XA55ES改と一緒に聴いていただく予定です。また、レコードコンサートはどなたでも参加はご自由です。お申し込みをお待ちしています。
by SD05club | 2007-06-15 09:36 | Fan Club のお知らせ
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