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クリスマスコンサート

ファンクラブ主催のクラシックコンサートのお知らせです。

昨年のクリスマスコンサートは、ビッグバンドジャズをお送りいたしましたが、今年のクリスマスは久しぶりのクラシックのコンサートです。杉並公会堂でのクラシックコンサートはピアノ中心にお送りいたして参りましたが、今回は初めての弦楽器による演奏会です。
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演奏は、レコードコンサートを開催されている那須の弦楽亭さんで、定期的にコンサートを行われている「ザ・芸者ストリングス・カルテット」の皆さんです。
名前がユニークですね。クラシックなのに芸者とは!でも、"芸者"は元々芸をする者という意味で、日本の女性達が「三味線」とか「唄」とか「踊り」を一生懸命お稽古して身に付けようやく到達した一流どころの方々を「芸者」と呼んでいます。日本女性の伝統的な芸に対する心意気を西洋楽器のバイオリン、ビオラ,チェロでも持ち続けていきたいという願いを込めて"ザ・芸者ストリングス・カルテット" とネーミングしたそうです。全員が、ソロとしてオーケストラのメンバーとして活躍されています。秋に開かれるのAPA河口湖音楽祭では、演奏家達をご指導されている「お師匠」さんですね。

今回は、第一部のクラシックは、お得意のモーツアルトの「アイネ・クライネ」から始まり、ドボルザークの弦楽四重奏曲の名曲「アメリカ」そして、楽しい第二部は、皆さん馴染みの名曲を、彼女達自身のアレンジでお聴かせいたします。皆さんのお誘い合わせの上お越し下さい。恒例のドリンクサービスもございます。
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日時:12月4日(木)午後六時半開場 午後七時開演

場所:杉並公会堂 小ホール
   JR中央線・東京メトロ丸の内線荻窪駅徒歩7分
   東京都杉並区上荻1-23-15 TEL:03-3220-0401

入場料:一般 当日券4000円、前売り3500円
    ファンクラブ会員 3000円

参加のお申込は、ファンクラブ迄、メールでお申し込み下さい。

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プログラム

第一部

■ モーツァルト:セレナーデ第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 」

モーツァルトの曲の中でも非常に有名な曲の一つ、「小さな夜の曲」という意味です。
第1楽章:アレグロ、 ソナタ形式 ト長調 4/4拍子
第2楽章:ロマンツェ(アンダンテ) 三部形式 ハ長調 2/2拍子
第3楽章:メヌエットとトリオ(アレグレット) ト長調 3/4拍子
第4楽章:ロンド(アレグロ) ロンド形式 ト長調 2/2拍子

■ ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調op.96「アメリカ」

1800 年代終わり、ニューヨークの学校長を勤めていたときの、新世界(アメリカを表す)の後に書かれた曲、はるかな故郷チェコの自然への郷愁と、アメリカ西部開拓時代を想起させる黒人霊歌風の異国情緒が合わさった、土の香りのする音楽。纏綿たる哀愁のメロディが次々と繰り出される弦楽四重奏曲の名作です。

第 1 楽章 Allegro ma non troppo
ヘ長調のソナタ形式。第 1 主題は五音音階によるどこか懐かしい雰囲気の旋律で、ヴィオラにより歌われる。第 2 主題はイ長調で第 1 ヴァイオリンが提示する。
第 2 楽章 Lento
ニ短調、三部形式の感動的な緩徐楽章。ヴァイオリンが黒人霊歌風の歌を切々と歌い、チェロがこれを受け継ぐ。中間部はボヘミアの民謡風の音楽となり、郷愁を誘う音楽である
第 3 楽章 Molto vivace
ヘ長調のスケルツォ楽章。この主題は、作曲当時の滞在場所であるアイオワ州のスピルヴィルで耳にした鳥のさえずりをメモしたものといわれる。
第 4 楽章 Vivace ma non troppo
ヘ長調のロンド。ロンド主題は快活な性格だが、第 2 副主題はこれとは対照的にコラール風なもので、美しい対比を奏でる。

休憩

第二部

■ イパネマの娘(春奴編曲)
ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が 1962 年に作曲したボサノヴァの歌曲

■ 'Round Midnight(山本純編曲)
ジャズのスタンダード・ナンバーとしておなじみの名曲、ジャズ・ピアニストのセロニアス・モンク作曲の代表作。、後の映画、『ラウンド・ミッドナイト』の主題歌としても知られている。

■ Fly Me To The Moon(春奴編曲)
ジャズのスタンダードナンバー、シナトラが歌って大ヒットしたのは、アメリカでアポロ計画が進められ、まさに実現しかかっていたときだからと言われている。

■ チムチムチェリー(晶編曲)
映画「メアリーポピンズ」で、煙突掃除夫たちがモップを手にカッコよく踊りながらも人生の悲哀を感じされる場面で使われる曲。

■ 私のお気に入り  (雪之丞編曲)
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の数多くの名曲の中から三拍子の曲。

■ It's only a paper moon  (雪之丞編曲)
映画ペーパームーンの主題歌、主演の子供が遊園地の写真館でダンボールの月にまたがって撮影するシーンが印象的、あなたがいればうその月も本当になるのよという歌詞。

■ Flying Heart(春奴作曲)
春奴作曲の、楽しく元気になれる、ハートがウキウキする曲。メンバーはいつもこの曲を紹介するときにハートがドキドキする曲と言っている。

■ 黒い瞳 (春奴編曲)
ロシア民謡。胸が締め付けられるような狂おしい激情がロシア民謡の独特のメロディーと絶妙に相俟った名曲。

■ クリスマスソング
フランク・シナトラと並ぶアメリカジャズ界の巨匠メル・トーメによる 1944 年作曲のクリスマスソング。様々なアーティストがカヴァーしているが、ナット・キング・コールによるレコーディングが有名。

■ ホワイトクリスマス
ビング・クロスビーのトレードマークともいえるこの歌は、彼がフレッド・アステアと共演した 1942 年の映画「スイング・ホテル」の主題歌で、その年のアカデミー主題歌 賞を受賞。夢のような白い雪のクリスマス、ツリーのてっぺんには星が輝き、子供たちはソリの音に耳をすます……といったロマンティックな内容の、美しい歌。

■ アンコール 

盛りだくさんですね。芸達者な演奏家による素晴らしい夜になると思います。ご家族、御友人とお添い合わせの上お越し下さい。お申込は、ファンクラブまで。

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by SD05club | 2008-11-08 22:26 | Fan Club のお知らせ
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