カテゴリ:Sound Cafe( 180 )

初めておたよりします

SD05クラブの皆様。お初にお邪魔します。黒磯のY/007です。石田さんへのお便りは05.10の初出荷に掲載されております。
正直言って、私のように時々音楽を楽しむものには、ファンクラブへの寄稿はちょっと敷居が高いので、今まで読むだけでしたが、先程那須から戻ってきて、さっきまで聴いていたSD05の余韻が残っているので、思わずボタンを押しちゃいました。
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石田さんのリスニングルームや弦楽亭から15分ほどのところにセカンドハウスがあり、これが旧黒磯市(現那須塩原市)にあるので、これからも黒磯のYでお邪魔します。写真を見ていただいて、想像いただけるでしょうか。
雑木林の中のドームハウスです。上に抜ける開放感がすきです。再生される音もマイクを上から取ったソフトな感じの音(石田さんの受け売り)が好みです。

SD05に一目ぼれしたのは、一に石田さんの人柄ですが、何と言っても無音の静寂性にびっくり。達人の文章で行間に思いがほとばしるように、SD05は音から音への谷間が聞き手の想像をいやがうえにも高めてくれて、こんな思いは今までありませんでした。CDプレーヤーはCEC→CD1で、SPはウィルソンベネシュACT1、初期のものです。

石田さんのところから、那須インターに帰るとき、お時間があれはお寄りください。10分の周り道です。ただし不在のときも多いので、ご連絡いただければ・・・。
by Sd05club | 2006-11-06 16:40 | Sound Cafe

レコードコンサートのお願い

那須の弦楽亭さん、先日の杉並公会堂小ホール、いずれも久しぶりのレコードコンサートに、オーディオ関係以外の音楽愛好家の方々にも大好評でした。
MS1とSD05そして、PSDのT2との組み合わせは、今まで誰もが経験されていないサウンドが会場に響いていきます。実演以外では聴いたことの無い音楽の「静寂」をお聴きになられて感動されます。CDに入っている音のダイナミズムを損なわず、いかに音楽を鳴らすかをテーマで開発してきた、技術と製品の質と真価を問う会でもあります。
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日本中のコンサートホールや図書館、美術館での企画とコラボレーションで開催していくつもりです。SD05のオーナーさんの住まれる街で、良い意味での驚きと感動の輪を広げていきたいと願っています。
具体的には、静かで気兼ねなく音楽を鳴らせる会場、空間をご用意下さい。音を聞くのではなく音楽を聴く会を開いていきましょう。お気軽にご相談下さい。
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by SD05club | 2006-10-25 22:20 | Sound Cafe

代表ブログより

ーー このところ、お問い合わせのメールでSD05よりもCDトランスポート(プレイヤー)に関するものが増えてきました。サウンドデザインは現在のところSD05のメーカーでありますので、中にはお答えに困るものもあります。多いのは最近購入したユニバーサルプレイヤーのCDの音がそれまで使っていたものにくらべ不満が残ると言うものです。現状で手に入るCDトランスポートを教えて欲しいと内容です。

サウンドデザイン社はCDトランスポートを作っていません。SD05のオーナーへのサービスの一環として、ご自身が手がけたCDPをアレンジされているだけです。お使いのCDPの性能やご質問をされても、答えられることと出来ないことがあります。SD05に対しては出来ますが、他社の製品のコメントは出来ないからです。

どんな物でも専用機に勝る兼用機はありません。ソニーではSACDを発表するときにSCD-1を発売しましたがこれはCD用とSACD用の光ピックアップの2個を搭載していました。これは技術的にも(コスト的にも合わない?ので現在では技術的に高速読み取りが可能なSACD(DVD)がベースとなっています。置き方やディスクのスタビライザーで音が変わる現状では、マルチディスクプレイヤーでのCD再生でよい結果が得られないのは当然です。また、ビジネス的に考えればCDより音の悪いSACDやDVDオーディオでは話になりません。(絶対値とは無関係に)結論はCDで音楽を楽しまれる方はCD専用プレイヤーを使用されるのが賢明です。と言って現在手に入るそんなCDプレイヤーがあるのでしょうか?

光ピックアップの2個を搭載した製品は、どちらの性能もベストを尽くす為にその時点の最高水準を維持しました。結果としては大変使いづらい、またコスト的にも採算性の悪い製品になっていましました。その為、DVD用のメカをCD用に転用したわけです。また、二つが掛かる機器の場合、「CDより音の悪いSACDやDVDオーディオでは話になりません」ので、安価な製品の場合のCDの音質は、同時に搭載されているSACDやDVDより音質が一段と下がります。その場合は、より上級機種のCD専用機に比べ音質は悪くならざるをえません。音質より、販売上の問題でピュアオーディオ自体の地盤沈下が始まったのです。

ありますよ!!最近LINNが発売した『CD専用だからいい!』 
何を言ってるんでしょう??
以前はCDしか無かったのに!
現状では少し前のメカがしっかりした中古品を探すのが現実的かもしれません。
賢明なオーディオ音楽愛好家は自分が何を求めているのか改めて考えて見ることをオススメいたします。


石田さんの呆然さが伝わってきます。CDのメカそのものは、SACDやDVDより低速で動きます。規格も違いメカの差も音にでる仕様です。その為、一段とデリケートな作動を要求されています。そこへ、補正方法もしっかりしていて、数値(デジタル信号)の変わらない方式のSACDやDVDの高速メカでは、どうしてもCD読み込みには問題が出やすいのです。高級オーディオ店の担当の方は、異口同音にCD専用機が欲しいと言われています。SD05が開いた真のデジタルオーディオ時代にふさわしい、正しいデジタル信号を送りだしてくれる、CD専用トランスポートがいま市場で要望されています。それまでは、一昔前のしっかりしたCDメカを搭載した中古機を探すしか方法はありません。

さて明日は有楽町のインターナショナルオーディオショーにでも行ってみようと思っています。
その後、杉並公会堂でピアノとマリンバの共演コンサートに行きます。(先月末にレコードコンサートを行ったホールです)超弩級のオーディオを聴いた後でピアノとマリンバを近くで聴くのもいいと思います。


明くる日、インターナショナルオーディオショーに寄られてきた石田さんと杉並公会堂でお会いしました。高級機が勢揃いした、会場で鳴っていた音は、すべて横一線に並んだ音だったそうです。5.1チャンネルでなければ、立体的な音がでないようなサウンドで、鳴らしているのが現状のようです。オーディオ本来の目的は、音楽再生にあると思いますが、そうではなく音の差を楽しむのが、昨今のオーディオの楽しいになっているとしたら、本末転倒も甚だしいと嘆くのは私たちだけなのでしょうか?
by SD05club | 2006-10-22 23:08 | Sound Cafe

聴きもしないで!?


DIY/044です。
このブログもインターネット時代の象徴ですが、急速にコミュニケーションの手段が変わりつつありますね。新聞でさえ、テレビやインターネットを後追いするような時代ですから、ニュースという点では、雑誌媒体はほとんど役に立たなくなってきました。雑誌の生計はほとんど広告収入に頼っていますから、当然批判的な記事は書けなくなってきます。今回のオーディオ関連のショーの開催方法を見れば判るとおり、利権の異なる三つのグループが別々に開催しているのが実情です。オーディオ関連の雑誌も明らかに売れ行きに頭打ち現象が見られます。それぞれが得意の分野を決めて特徴を出そうとしていますが、ホームページやブログの各の個性には敵わないようです。それにショーなどで発表された新製品は、ブログで即日「報道」され、極めて客観的なコメントが印象的です。

しかし、中には極めて意志的に客観報道を装い、間接的な中傷をしているブログもあるのは残念です。何にでも興味を持たれて積極的に行動している記録を読んでいるうちは、微笑ましいのですが、一部のサイトのようにそれを生業にした場合は、よほどの覚悟が必要となってきます。
批評とは抽象的な物ではありません。客観的な中立的な批評は成り立たないからです。解説にしろ全く主観が入らないように書くのは余程の技量と強い意志が必要です。主観的な物であるという意識を、読む方も書く方も常に覚悟しなければなりません。

そのなかでもよくある例は、自分の基準を絶対視している人たちです。仮に自分の基準にしている物をAとしましょう。それに対し、Bの物を評価しようとするとき、結果は必ずA+B=Cになります。その場合、Cが残念ながら自分の好みに合わない場合、Bが悪いと言う評価を下しがちです。ご自分の部屋で、Aとの組み足りなかったのかもしれませんね。その時は、Aは、世間に評価されている物だからという一方的な展開の例がこの間も見られました。もし、そのAを代えてみたらどう評価が変わるのかという、極めて初歩的な検証が出来ていないで平然と主張しているの例でもあるのです。

音は、聴いてなんぼです。濃いスピーカーは濃く、薄いスピーカーは薄く、どこかのコマーシャルのように、きれいな人はよりきれいに、それなりの人はそれなりにが、ハイファイですね。
このファンクラブの趣旨は、沢山の人に早く「事実」を聴いていただき、少しでも「音楽」を楽しんでもらうことですから、何だか、宗教じみて聞こえるのも仕方がないことでしょう。お布施のいらない本当の宗教=自由ですけれど。
by SD05club | 2006-10-16 11:37 | Sound Cafe

新たな目標が見えてきました

T.I/039と申します
先日の杉並公会堂でのレコードコンサートに参加させて頂きました。主催者と関係者の方々には大変お世話になり有難う御座いました。
 
今までこのような経験がなかったのと、SD05の能力のすごさに驚き感銘を受けました。自分自身のあらたな目標が出来たことで仕事にも熱が入ります。

石田様の音楽に対する情熱に触れ、最近の自分を反省しております。音を聞くのでなく音楽を聴く、という言葉に新たな気持ちで音楽に対することができるようになり、本当に勉強になりました。

小型スピーカーで小音量で音楽を楽しむ、というお話がありました。私も可能だと思います。私はPSD社の2208Bという8リッターの小さなスピーカーを数年前から使っています。

それで、半年ほど前に SD05で鳴らしたところ 今まで聴いたことの無い音にびっくりしました。スピード感、音場再生、静けさ、低域の軽やかさと心地よさ、本当に自然な音がします。楽器も目の前で鳴っているようですし、ボーカルは自分のために歌ってもらっているようで、とても幸せな気分になれます。また 大きな音量で長時間聞いていてもまったく疲れません。

石田様とPSDの大山様を結びつけて頂いたK様、その先見の明に感服しております。この両者が結ばれたことで、いままで音楽を愛する人たちがコンサートに行かなければ得られなかった音場が、自宅で再現できると思います。

大山様には中型スピーカーの開発計画があるということですので、大いに期待しております。お二人には 存分に活躍され われわれに幸せを送ってください。よろしくお願いします 
by SD05club | 2006-10-14 07:42 | Sound Cafe

イベントも一段落して

三週間続いたイベントも一段落して、関係者もようやく落ち着いてきました。千名以上の方々が一連のイベントを通じて、石田さんのFoBに触れたことだと思います。毎回の試聴が終わると、SPを間近に眺められたり、SD05を信じられない面もちで見つめている方々の驚きが伝わり一緒に感動していました。

今、SD05とPSDの組み合わせを会場でお聴きになられた方々に静かな波紋が拡がっているようです。ほとんどの方が、あの喧噪の会場の中で聞こえてきた静寂さに感銘されていました。また杉並公会堂のレコードコンサートまで足をのばされた方々は、異口同音に演奏会場の静寂が再現できていたとおしゃっています。二本のSPから奏でられるあの奥行きのある空間は、CDにはもともと入っているきめ細かい音が再現されて出てきたからです。

会場に足を運ばれた方のブログやホームページで、今回の一連のイベントにおける静かな衝撃を書いておられます。その中におなじみのGRFさんのお家を訪ねられた、AcousticTao/069さんのブログが掲載されました。毎日多くのアクセスを得ている有名なサイトですが、大変ユニークな視点と巧みな表現方法で書かれており、以前にGRFさんの部屋を訪れた方々の印象と感慨は全く同じなので、ここにご紹介いたします。

『早速、音を聞かせていただいた。まずはマーラーの交響曲第4番。音が出て思わず目を疑った。(あるいは耳を疑った。)TANNOY GRFからは、予想していたものとは遠くかけ離れた精緻で生気溢れた瑞々しい音が広く澄んだ音場とともに目の前に展開されたからだ。』

『目を開けるとビンテージと区分される古き良き時代を思わせるTANNOY GRFの奥床しい姿かたちが目に入るが、目をつぶると最新のスピーカーでも遠く及ばないと思われる瑞々しい質感の音が空間を埋め尽くしている。先入観が打ち砕かれる経験は何度かしているが、今回の打ち砕かれかたはまさに「粉々」という表現がピッタリである。』

『何よりも驚いたのは音の生命感である。コンサートホールでの生演奏を掛け値なしに髣髴とさせる滋味溢れる音である。アナログであれば、まだしも納得がいったかもしれない。しかし、CDからこの音の生命感が引き出されたのは、驚異であった。私はCDを誤解していたようである。CDは器が小さいと思い込んでいたのである。決してそんなことはないということが今日はっきりと分かった。CDからこのような生演奏を髣髴とさせる音、そして音楽が聞けたことは、私に大きな勇気を与えてくれた。』

全く同じ感想が、以前GRFさんの部屋を訪れたFさんも、メールを送られています。

「昨晩は、たいへんお世話になりました。また、貴重な体験をさせていただき感謝いたしております。昨晩は、あまりのショックで寝付けませんでした!私もそちらで音を聞くまでは、「何を大袈裟なことを!」、「デジタルでそんな良い音が出るはずがない」と思っていたわけですが…。 』

『GRFさんのブログを見ておられるの方々も九分九厘そう思っているに違いありません。百聞は一聴!にしかず、ですね。勝手にCDの音質の限界を感じ、初期のLPを今更ではありますが、少しずつ購入し始めた矢先の出来事でした。もう、高価なLPは無理して買わなくて良いのではと思います。
私なりに今回感じたことを列記させていただきますと、

1.アンプが完璧にスピーカーをドライブできていること。
 通常、タンノイで聞かれる低域の鈍さ、高域の暴れがありません。

2.CD盤に入っている情報は、本当は凄かったということ。
 LPは自然な音色を持ちますが、どうしてもパルス的な立ち上がりに限界があり、又盤の素材であるビニール臭い音が多少感じられるます。通常のCDは輪郭は比較的ハッキリ聞き取れるのですが、無機質で音楽の表情が聞き取り難く音色の変化が乏しい、ポリカーボネイトに貼り付けられた音に感じられるます。

3.音楽好きを満足させる音であること。
 このタンノイから出てくる音は、昔から聞いてきたタンノイの延長線上にあることは間違いないのですが、本来の魅力をそのままに欠点を見事に解消し、それでいて新しいオーディオ機器にありがちな無機質さ・冷たさ・とりとめのなさ等を感じさせない。JAZZオリジナルLP盤のもつ解像度と抜けの良さ、古くから録音に定評のあるDECCAの図太くて張りのある音をCDで何の違和感なく表現してしまうのが凄い!』

と書かれております。この体験は、実はGRFさんばかりではなく、MS1改とSD05を導入された方々、全員の家で起こっているのです。

その典型が、M.A/017さんのお家のB&WSignature 800です。仕掛け人の私でさえ、予想外の展開にM.Aさんお驚きはいかなる物でしょうか?幸いにもM.Aさんはご退職されてからのお時間が足りないくらい、お持ちのCDを毎日聞き直されています。素晴らしい音です。同じB&Wをお持ちの方は、是非ご訪問されると大変参考になられると思います。
ご連絡は、SD05club@excite.co.jpまでいただければM.Aさんにご連絡差し上げます。

先のAcousticTaoさんは、MS1の代わりに同じメカを使っている、X5000をオークションで手に入れられました。ただ、さすがに中古品ですから、余りヒートアップせずに、適正な価格で手に入れられてください。でないと中古価格が異常に高価になってしまいます。

また、どこかでSD05アンプは限定100台と言われているようですが、当初石田さんは、独立されて、SONY時代からのご自分の夢を貫徹されるために、SD05を設計・開発されました。その時必要な型代の単位が最低でも、100台単位だったのです。オーディオファンには、安く思える一台50万円という価格は、一般の人には考える価格帯です。そのアンプが100台もでるのは、何年も掛かると思われていました。この一連のイベントを通じて需要が高まり、石田さんも責任上、100台を越えても続けるべく、手配を始めたようです。モデルチェンジはありません。ただし、一般の家庭での使い勝手を考慮して、音の良い50Wモデルを標準にされるそうです。

石田さんが、SD05を発表されてから、一年。ここに来て加速度的に、パワーDACの優位性が認識されてきたようです。石田さんの夢は、SONYの後輩達に、このs-masterの技術を受け継ぎ発展させてもらいたいと言うことでした。また、25年前にSONYとPHILIPSで共同開発されたCDの「器の大きさ」を使いこなすCDPやアンプを作ってもらいたいという事でした。今回のA&VフェスタでTA-FA1200ESが発表されました。そのことを誰よりも喜んで、会場でアナウンスされていた石田さんのこの想いが、この先の若い世代に伝わるよう我々も応援して行きたいと願っています。 K/013
by SD05club | 2006-10-12 19:00 | Sound Cafe

三週間続いたイベントも無事に終了しました。

横浜のA&Vフェスタ、杉並のレコードコンサート、そして、今日までのハイエンドショーと、三週間連続でイベントが続きました。A&Vフェスタで、デビューした、PSD社の新しいフラッグシップ機T2も、大山さんのたゆまない調整と改良で、とても成熟したものになりました。会場の条件が異なり、鳴り方に差が出ましたが、本質的なところは変わらず、沢山の方々に大変高い評価を受けました。関係者一同皆様の感動に感動をしております。

また、会場を訪れていただいた方々のブログでも大変ご評価をいただきました。的確に的を射る感想に襟を正されます。石田さんのアンプのように、周りに影響されない淡々と仕事をしていく姿勢を保っていきたいと願っています。

レコードコンサートは、日本中どこへでも参ります。会場をご用意していただければ、機材を持ち込んで開催していきたいと願っています。是非ご協力ください。

三週間前は、夏の名残も有ったのですが、低気圧も去った後、輝くような秋空とさわやかな空気に満たされています。これからが、オーディオ本番の季節です。那須の秋を堪能方々、是非石田さんの素敵な試聴室を訪れてください。音を聞きに行かれても最後は必ず音楽に感動される素晴らしい時間がお待ちしていますから。 K/013
by SD05club | 2006-10-09 00:58 | Sound Cafe

ハイエンドショウトウキョウ2006レポート

(株)PSD大山/049です。
初の単独開催で、入場者数の減少が危惧されていたハイエンドショウですが、おかげさまで昨年以上の多くの方がブースに立ち寄ってくれています。
本日最後のデモの際には、SD-05の特徴や動作原理などを石田さんに解説して頂きました。
設計者御本人の登場は、一般のお客さんにはインパクトが有ったようで、デモ演奏が終わったとたんに、石田さんの回りに沢山の人の輪が出来上がり、質問や感想が飛び交っていました。

また、SD-05ユーザーの方も多く訪れてくれています。シリアルNoが一桁の方から、「今日、自宅にSD-05が届くんです」というタイムリーな方まで、何人かの方とお話させて頂きました。さすがにユーザーさんはカーボン天板に目が行くようです。自宅で聴くSD-05の音と何か違う雰囲気を感じた方、もしかしたらそれはカーボン天板のせいかもしれません。
実際に音を聴かれた方、御感想をファンクラブまでお寄せ下さい。
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by SD05club | 2006-10-07 23:59 | Sound Cafe

先日はお疲れ様でした

H.S/033です。遅くなりましたがレコードコンサートの開催お疲れ様でした。大反響でしたね。

石田さんがブログでSD05があのホール一杯を音で満たすことに誰も驚かないとおっしゃっていましたが、それは参加された方々がSD05の実力を十分にご理解しているからだと思いますよ。みなさんの興味はホールで鳴らすと家とどう違うのか、ホールではどういう鳴り方をするのかというところでしょう。私も生演奏との違いに興味がありました。

前半と後半のセッティングの違いですが、比較すると私は後半のほうが音楽に集中できました。前半は床の鳴りとホールの響きがありすぎてCDに入っているホールトーンとかぶってしまい、響き過剰で楽器と演奏が見えづらくなり集中できませんでした。
SD05の広大な音場再生能力と強力な低域再生能力がステージとホールを震わせすぎた感じでしたね。とはいえステージ上に楽器が並んでいるかのような臨場感で、前半はまさしく『Feeling of Being』だったと思います。

SD05にワンポイント録音をかけるときは圧巻ですね。演奏会場が再現され演奏に集中してしまいます。観客の咳のリアルさにぞくりとするのはオーディオマニアの性でしょうか(笑)

さて、033をハーフパワーにしていただいて早1週間が経ちましたが、100Wバージョンと全く別物に聞こえてしまいます。石田さんのお話だと7nsecの違いによってピアニッシモの音の再現力が向上している、とのことでしたが、確かに音の消え際や弱い音の情報量が格段に向上しています。そのため聴感上のS/N感が抜群になっていて、音場がさらに広大になりダイナミックレンジが広くなったように聞こえます。何より音楽の生き生きとした躍動感が印象的で演奏の熱気にぐっと引き込まれるのが最高です。

当然100Wバージョンよりボリュームの位置は上がるのですが、2倍にはなりません。小さい音細かい音がより聞こえるから大音量を出す必要がないんですね。と言っても躍動感があるので一人のときはついつい音量を出してしまい音楽に浸っています(笑)

私のSPは能率88dBでネットワークも重く、アナログアンプ時代からハイパワーアンプをバイアンプで使ってきたので、その癖でパワーが要ると思い込みSD05も最初は100Wでお願いをしました。が、このSD05の50Wバージョンで軽々と鳴っています。ハイパワーアンプでウーファを掴ませグイグイ鳴らしていたときはいかにもオーディオ的な音でしたが、SD05は帯域の変極点がないので自然で力強い音(音楽)で鳴らしてくれます。

杉並のレコードコンサートも50Wバージョンでしたね。あのホールを鳴らすのでさえフルボリュームになっていなかったと記憶しています。私の頭も完全に切り変わってきました(笑)

今週末は石田さんにご相談していた電源系の実験をします。小容量のクリーン電源でSD05を動かしてみます。またご報告しますね。

石田さん
SD05の受注が増えてきて製作が大変だと思いますが、お客様の驚く顔と幸せな笑顔を思い浮かべて体調に注意しつつがんばってくださいね!

Kさん
これからもそのエネルギーで楽しいイベントを開催・ご紹介してくださいね!
by Sd05club | 2006-10-05 14:08 | Sound Cafe

ハイエンドショウトウキョウ2006

(株)PSDの大山です。
先日の杉並のレコードコンサートには多数ご参加いただきましてありがとうございました。会場での皆さんのご意見やご要望は大変参考になりました。

さて、今週末の10月6日(金)〜8日(日)の3日間、有楽町「交通会館」12Fにてハイエンドショウトウキョウ2006が開催されます。
当社のブースはカトレアサロンE2です。先日行われたA&Vフェスタと同様、各社が30分づつ順番にデモを行う形式で行われます。


http://www.hi-endshow.jp/exhibitor.html#Anchor-59060

ハイエンドショウトウキョウ2006_b0098901_954384.jpg当日は、SD-05/50W・カーボン天板仕様!でデモを行います。
SD-05ファンクラブでも、まだまだカーボン仕様は少数派ですね。
残念ながら開催期間中は純正仕様との比較試聴などは出来ませんが那須の試聴室での比較試聴の様子などはお話できると思います。興味のある方はぜひ声を掛けて下さい。

その他の機材はお馴染み、MS-1改とPSD-T2の組み合わせです。杉並公会堂レコードコンサートから更に進化させたPSD-T2にご期待下さい。

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by SD05club | 2006-10-03 08:57 | Sound Cafe