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A&Vフェスタ2006

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9月21日から24日まで、横浜のみなとみらい・パシフィコ横浜で開催されます、A&Vフェスタ2006に、石田さんのSD05の50wバージョンが出品されます。会場は、みなとみらい駅から、歩いて3分、受付は、二階になります。そのまま、会場の奥に進み、右に曲がった、A-7にサウンドデザイン社のブースがあります。今回は演奏時間が、各自20分間割り当てられていて、一緒に出品している4社が交代でデモします。言い換えると、デモ演奏は一時間ごとに回ってくるわけです。聴きそびれた場合でも、他の会場を一時間見てくれば、次のデモを聞けます。恐らく、満員の盛況でしょうから立ち見になるやもしれませんね。
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今回、一緒に出品されて、SD05が鳴らすSPは、プロ用のSPを開発されているPSD社 が、サウンドデザイン社のSD05、それも50wバージョンを使って新開発された世界初のフルデジタルアンプ用SPを使用します。
開発途中に、その音を聴かしていただきました。従来からの高性能SP=低能率の概念からはずれたSPで、今まで誰も聴いたことのない音の次元にまで到達していました。今回のショー以降、世界のオーディオ界は間違いなく、フルデジタルアンプとそれに対応したSPの開発の方向に向かうでしょう。

いままで、ファンクラブに登場していただいた、M.A/017さんのB&W800、shuks/012さんのJBL、GRF/002さんのオールドタンノイを鳴らしている、SD05とは違った意味で、新しい時代の音の基準を開発されたと畏敬の念さえ覚えました。50wバージョンで、目の覚める音を出す、新SPは能率が高く、音離れの良さと、立ち上がりの素晴らしさには驚かされます。石田さんが、提唱されています、NFBの無い音が、どんなにストレス無くSPを鳴らせるかが、おわかりになられると確信しています。
言葉では、音は伝えられません。お時間が有ったら、是非、横浜まで足をのばしていただき、新時代の幕開けを一緒に見ませんか? K/013
by SD05club | 2006-09-20 00:22 | Sound Cafe

試聴会に参加して

石田様

埼玉のH.Sです。ユニオンの試聴会のときは大変お世話になりました。大盛況でしたね。私は第二部からおじゃましたのですが、ネットを見ていると第二部から来た人はかわいそうだとも書かれていて、第一部からの充実ぶりを証明していますね。みなさんの期待や興味の高さを実感しました。

今回の試聴会に参加して思ったことは、デジタルアンプという言葉が一般的に一人歩きしている感を強くしました。石田さんの説明は明快で分かりやすく、アナログ入力のデジタル増幅アンプとの違いを整然と解説していただきました。ただ、お客様の質問から察するに石田さんの伝えたいことが伝わったかは?というところでしょうか。お客様の興味が違うところにあったのではないかと感じてしまいました。つまり相対比較でどのデジタルアンプが優れているのか?兄弟(姉妹)関係のDR1とSD05の関係は?アナログアンプの猛者との比較は?等々、比較してどうなのか、が興味の主眼だったと感じました。
その理由としてデジタルアンプという言葉の定義が曖昧に使われていることがあると思います。対抗馬として西の1ビットのデジタル増幅アンプもそうですが、評論家や雑誌の書く方向性として、ここのところラインナップを増やした評判のデジタル増幅アンプも電源がスイッチング電源を採用していることから真のデジタルアンプと表現している記事が多く、個人的にかなり複雑な気持ちで見ています。
石田さんが開発エピソードを話されましたが、フルデジタルアンプという表現は他のデジタル増幅アンプとの差別化という観点で大成功だったと思います。

他のDクラスアンプを過去に使いましたが、SD05とは比較の対象にならないんですよね。音の出方と質が全く別物ですから。低域の掴み方、他のDクラスアンプがいかにもそれらしく(オーディオ的に)低域を駆動するので、駆動力の弱いアンプを使っている方や低域をガンガン出したい方には、最初はいい感じとなるかもしれませんが、長く聴いている(というかDR1やSD05を知ってしまうと)、情報量や質感・帯域バランスに不満が出てきます。あと私が使った製品の固有の問題かもしれませんが、モジュール基盤毎の音のバラツキが大きくて1ch(高域・低域)毎に1基盤使うことが逆にマイナスになったりしました。微妙に音が違うんですよ。。.

あと試聴会においてMS1改の素晴らしさを再認識しました。筐体の剛性を使って音を押さえ込んでいないので、非常に伸び伸びとした音ですね。しかも改造(DAC基盤を外して出力直前で波形整形でしたよね)の威力が凄い!情報量と音楽性が素晴らしいです。私が使用しているSCD-1も素晴らしいCDPですが、高剛性筐体でくるんで余計な音を出さないところは、これぞハイエンドな音ですが、もう少し伸びやかな音であって欲しいなと思います。。。 が、リッドの優雅な動きには心癒されます。あのリッドの動きがある限り、SCD-1を使い続けたい気持ちになります(笑)

試聴会のお話と音を聴いて、私のSD05-033もハーフパワーにしていただこうと思っています。石田さんも試聴会でおしゃっていましたが、SD05においては音量(パワー)の余裕を考える必要はないんですよね。恥ずかしながら私もアンプには余裕(数百ワット?)が必要と考えていたくちです(苦笑)ハーフパワーにしてさらに色彩感が増せばこれまた魅力的ですね。すごく楽しみです。使いこなし的にやりたい施策がたくさんあるので、その度にSD05がどう反応してくれるかとても楽しみであります。

いろいろご報告していきたいと思っています。今後とも宜しくお願いいたします。

H.S/033
by SD05club | 2006-09-14 11:07 | Sound Cafe

サロマ湖の夕日とParagon

先日、家族を連れて、車で北海道を旅行いたしました。旅行の二日目にサロマ湖畔の鶴雅リゾートに泊まりました。このホテルは湖に面してあり、湖畔がホテルの庭のようになっているすばらしいロケーションで、夕日がとても素晴らしかったです。
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夕食は、家族みんなで、蟹を腹いっぱい頂きました。
お風呂に入ってから浴衣がけで、ロビーに有った、JBLのパラゴンとマッキントッシュの275の組み合わせで、ヘレンメリルのユード・ビー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ等を聴きました。とても素晴らしかったです。
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その後、外人のクラリネット奏者によるコンサートがありました。
大きなスクリーンにサロマ湖の夕日等をDVDで写し、彼が色々な楽器で演奏を重ね合わせて録音し、それをパラゴンで再生しながら、生のクラリネットを吹いて聞かせてくれました。すばらしい時間で、昼間の疲れをすっかり忘れてしまいました。M.A/017
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by SD05club | 2006-09-12 14:10 | Sound Cafe

ようやく立ち上がりましたね

一番最初にお話を聞いて投稿したのですが、いつまでたっても立ち上がらず気をもんでいました。DIY/044です。バンドル名はDo It Yourselfみたいな名前ですが本当は違う意味です。
それはさておき、私も50wバージョンにしていただきました。6畳間のリニアフィールド(いい言葉ですね!狭さを忘れられます)ですから、ボリュームは最大でも、11時ぐらいでした。50Wヴァージョンにしていただき、一辺に使いやすくなりました。7ナノセコンドの差が聞こえるから、人間の感覚は本当にすごいですね。100W版とどのように違うかですが、木綿豆腐と絹ごし、いや!違うな。絹ごし豆腐とごま豆腐という感じかな? ちょっぴり濃厚な味がします。SPの間の音の密度が上がります。表現は違いますが、オリジナル版のレコードを聴いているような、低音が暖かい感じがします。特にアナログ入力の時に、それを強く感じました。

アナログ入力といえばSD05のADボードは、本当に優秀です。数百万円する輸入機と変わらないグレードのものがさりげなく搭載されています。真空管のプリを繋ぐと真空管の音がしますし、オープンテープの太いアナログサウンドもそのまま再現します。A1とA2の入力感度の差が、アナログでは音質コントロールにも使えるから不思議ですね。以前改造に改造を重ねたCD-34の音がそのまま、反映されるのもうれしいです。
友人から預かりっぱなしの古いWADIAも生き返りました。こちらは、BNC入力です。バランス入力よりまとまった音になります。石田さんに我が儘いって、無理矢理作っていただいたバランス入力は、結果的にはあまり使いませんでした。RCA入力を増やした方が使いやすいです。同じ意味で、DVD用に作っていただいた光入力も必要ありません。どうしても光で繋ぐのなら外部アダプターでも充分ですから。このごろは、あまり作られていない、CDトランスポートが、中古屋さんやネットであれば、充分ですね。何しろ、今まで聞いたことのない音がCDからします。これには、オーディオ仲間の友人たちが皆びっくり!いろいろ試しましたが、あまり古さは関係なく、むしろ10年ぐらい前のCDプレーヤーの方が、安定した音がします。この頃の、DVDプレーヤーは筐体の軽さがそのまま音にでるし、第一回転音がうるさいです。スピードが違うのでしょうか?

ケーブルは、従来から比べればほとんど選びません。やはり、逆起電力(起電力?)が無いせいでしょうか?でも、ケーブル自身の音の差は、検知器のように出します。怖いぐらいです。
結論的には、電気的にしっかりしたものがあればいいのでは無いでしょうか?ケーブルは触った感じが音にでるような気がします。あまり値段に関係ないのがおもしろいです。
スピーカーは、取っ替えひっかえいろいろ繋いでみました。総じていえるのは、能率が悪いSPはだめです。能率が90db以上あるSPはみな生き生きと鳴り出します。不思議なのは、鳴らし始めはみな一応にとまどったような音がするのですが、15分ぐらいたつとがらりと変わります。まるでお風呂に入ってさっぱりしたように変貌します。そして、もっと不思議なのはその後元のアンプでならしても、SPは生き生きしているのです。まるで普段使わない筋肉をストレッチ体操したような感じです。SD0を持ち込んで聞かせた友人達が喜んでいました。  by DIY/044
by SD05club | 2006-09-12 10:16 | Sound Cafe

SD05 導入プロローグ

石田様, 幹事のK様 このブログでは初めまして。シリアルNo.012 使いの shuks です。
昨年秋、Kさんに連れられ,那須の試聴室で始めてSD05を聴かせて頂いて以来、SD05の自然な音の虜になりました。
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「自然な音」というと刺激のない淡白なイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、アコースティックの楽器の音色や響きが実にリアルでかつエネギー感に満ちた力強い音という印象でした。
この冬、仕事場でBGMを小音量ながらも高音質で鳴らすべく導入いたしましたが、オーディオマニア(笑)の血が騒ぎ、好奇心の赴くまま色々とテストさせて頂きました。CDトランスポートによる聴き比べ、ケーブルに因る音の違い、電源周りの整備、インシュレーターやボード類によるセッティング等々。

その中で狭い部屋で割りと能率の高い大型スピーカー(JBL4348)を鳴らした時の印象が素晴らしく、SD05のクオリティの高さに驚かされました。SD05はフル・デジタル伝送パワーダックという捉え方をしていますが、無帰還アンプという側面もあり、部屋の影響(逆起電力)を受けずに大口径ユニットを制動しきる駆動力は圧巻でした。
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その実験の過程で、我が家の環境では100Wもの出力は不要で、小音量時のクオリティを高める為、ハーフパワーに改造して頂きました。それでもボリューム位置2時で十分過ぎる音量・音圧が出ます。能率の高いスピーカーはその点では有利ですね。もっとも、ハーフパワーへの改造は前述の如く小音量時から常音量(ボリューム位置10時前後)時のクオリティを高めるためで、小音量時の音の浸透力に現在ではとても満足しています。
音量を絞っても音が痩せません。

またセッティングのテストをしている際、ドライカーボンのボードをSD05の上下に挟んでみましたら、S/Nが向上し微細な音までしっかり聴き取れるようになりました。低域もより深さが増した印象でした。微振動を吸収する、或いは電磁波を遮断する、理由はよく分かりませんが、音のクオリティアップに繋がりました。

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そこでKさんに無理にお願いしてドライカーボンを加工した天板を作って頂きました。精密加工により収まりもよく、また見た目も精悍になりました。

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現在は音の違いやもろもろの聴き比べは一段落し、SD05の本来の役割=クオリティの極めて高い音質で音楽を楽しく聴く、そこに戻って毎日音楽を聴いております。
これから秋に向かいより音楽漬けの日々になりそうです。  shuks/012
by SD05club | 2006-09-08 15:01 | 私のSD05

私のSD05/033

サウンドデザイン
石田様

埼玉のH.Sでございます。大変ご無沙汰をしております。
SD05 033を送っていただいてから早4ヶ月が経ちました。
お便りをしますと言っておきながら遅くなって大変申し訳ございません。

那須で聴かせていただいた時の音は、本当に素晴らしく感動しました。
何よりもSD05に無限の可能性を感じました。私には到達したい明確な音のイメージがあるのですが、SD05には、間違いなくそこに到達できるポテンシャルがあると、那須で確信しました。あとは私の使いこなし次第だと。

SD05は本当に素晴らしいです。誤解を恐れず言えばポンと置いてコードを繋ぐだけで、他の機器では得られない音と音楽を簡単に手にすることができます。しかし、ケーブル交換・セッティング等による音の変化幅が大きく、追い込めば追い込むだけ音がよくなっていきます。
SD05は、施策による変化量を容易に表現してくれるので分かりやすさ抜群です。

ある時、右チャンネルの音場が微妙に左と違っていて、広がりが足らないときがありました。
理由はSPとSPスタンドを固定しているボルトが若干緩んでいたことでした。締めると均等の音場感になったときは本当に驚きました。以前のアンプ達ではここまで明確に音場に違いが出ませんでした。

またSPケーブルの下にトルマリンを敷き詰めたケーブルインシュレータを使っているのですが、掃除後、左チャンネルに1個だけセッティングをするのを忘れたんです。そうすると左の音場が狭くなりました。正直言って精神安定剤程度にしか思っていなかった(笑)トルマリン効果がここまで音に出ているとは思いませんでした。さすがにこのときは原因究明に大変時間がかかりました(笑)

SD05のセッティングも他のインシュレータを使い、とことこやりましたが、結果的にSD05のアルミの脚4点でしっかりセッティングすることがベストでした。改めて石田さんの重量バランス設計・アルミ脚の位置決め等のセンスに頭が下がりました。解像度は他のインシュレータを使用したほうが向上するときもありますが、全帯域のバランスがどうしても崩れますね。

電源ケーブル・ディジタルケーブルの変化量も当然大きく、この2本をどう選択するかが大きなポイントでした。先週ようやく私に最適のディジタルケーブルが見つかり、壁を一気に突きぬけ、目指した音の入り口に辿り着きました。この音なら石田さんにも喜んでいただけるかな(笑)

以前も申し上げましたが、SD05は音楽ファンにもオーディオマニアにも双方に大満足を与えてくれますね。 H.S/033
by SD05club | 2006-09-06 09:17 | 私のSD05

SD05試聴会が開かれました

お茶の水のオーディオユニオンお茶の水店で、先週の土曜日(9月2日)に石田さんご自身の解説によるSD05試聴会が開かれました。会場は入りきれない人たちもおられるぐらいの満員でした。SD05のオーナーの方も3名程参加されたそうです。
この会に参加された「GRFのある部屋」さんのご友人のYさんから、次のようなメールがGRFさんに届きました。

GRFさん
想像通りの素晴らしい音でした。
なにも加えず、何も足さない音が一番音楽の情念を伝えると言うことが実感できました。
帰り際に石田さんにご挨拶もさせていただきました。

昔々学んだNFBや起電力の話、回路と基盤のの対称性の大切さなど実に理路整然とした話で頭にすんなりと入りました。

「アナログを蘇らせた男」の本では、「レコードのアナログの音のすべてを今のプレイヤが引き出していない」という無念さを込めた本でしたが、今回の試聴会で「CDの音が完璧に引き出されないままに、未完成なSACDやDVDオーディオに走る愚かさ」がよく分かった気がします。

現行のCDトランスポーターとしてはSONYのSCD-DR1しかないのでしょうか?
試聴会ではオーディオ・ユニオンの人が武蔵野方面にあるメーカーが石田さんのデジタルアンプにマッチする製品を出すかのようなほのめかしが有りましたが、TEACのことでしょうか?

石田さんに今度お目にかかったらSCD-DR1でSACDを再生し、デジタルアンプSD05で再生することに意味があるのかどうか聞いてみたいと思いました。

なお、今回の視聴で使われたスピーカーはパイオニアの3ウェイスピーカーシステム(トールボーイ型)S-1EXでした。最適視聴位置に座れなかったためか、スピーカがSD05にマッチしたものかどうかは疑問でした。

T.Y

Yさん,GRFさんありがとうございました。この会にご参加された皆さんや、石田さんにご質問のある方は、是非このブログにご感想・ご質問をお寄せください。宛先はSD05club@excite.co.jpです。 K/013
by SD05club | 2006-09-05 16:43 | Sound Cafe